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Mozilla

Mozilla、新ブランドアイデンティティーのデザインコンセプト7点を公開 16

ストーリー by headless
刷新 部門より
Mozillaは新しいブランドアイデンティティーをオープンデザインにより決定する計画を6月に発表していたが、これに基づく7点のデザインコンセプトが17日に発表された(Mozilla Open Designブログの記事The Next Webの記事)。

デザインコンセプトは「The Good Fight」「For the Internet of People」「Choose Open」「With you form the start」「Mrvericks, united」という5つのカテゴリーに分けられており、それぞれ1つまたは2つのコンセプトが割り当てられている。デザインとしては「Mozilla」「MOZILLA」「M」といった文字をモチーフにしたもののほか、Mozillaのオープンネスを示す「開く」ボタンをモチーフにしたものもある。

各デザインの詳細については、ブログ記事の本文の下に配置されている画像をクリックすると表示される解説ページで確認できる。本文の上にもデザインが一覧表示されているが、ここにリンクは張られていない。

Mozillaでは2週間ほどにわたってフィードバックを受け付け、デザインコンセプトを3種にまで絞り込む。9月半ばには絞り込んだ3種を公表し、9月末までに最終決定する予定だという。

デザインコンセプトにフィードバックを送るには、ブログ記事にコメントすればいい。なお、Aboutページでも説明されているように、最終デザインをクラウドソーシングすることはなく、人気投票を行うつもりもないという。コンペが行われることもない。スラドの皆さんが気に入ったデザインはあるだろうか。
12884310 story
ビール

誤ってアルコール製剤(食品添加物)で作った酎ハイを提供 104

ストーリー by headless
接続 部門より
maia 曰く、

鳥貴族のある店舗で、「アルコール製剤(食品添加物)」を焼酎のサーバーにセットして酎ハイを151杯提供してしまった(お詫びとお知らせ: PDF朝日新聞デジタルの記事)。

通常の酎ハイより泡立ちが多く、客から「味がおかしい」との指摘もあったという。店では誤接続時点でサーバーの不具合と考えていたが、5日目にメンテナンスで原因が判明するまで誤った商品を提供していたとのこと。問題のアルコール製剤はサトウキビから作られたエタノールが主剤だが、泡立ちからすると、pH調整や機能の安定化に使用される副剤があったのだろう。

誤提供があったのは鳥貴族 南柏店で、7月19日~23日までの期間。同社では食品添加物アルコール製剤を手指消毒用に使用しているが、焼酎の容器と形状・サイズが似た抽出口付きの透明容器に入っており、梱包していた段ボール包材を外して使用していたため区別がつきにくかったという。さらに、食品添加物アルコール製剤の抽出口の口径がドリンクサーバーの接続口の口径に近かったため、強引に接続可能だったとのこと。南柏店ではマニュアルを誤認識し、厨房内に段ボール製の包材を置いてはならないと思っていたようだ。

鳥貴族では該当商品を該当期間に注文した客に返金対応を行う。レシートがない場合も、来店日時や商品名、来店人数などを確認の上で返金するとしている。また、他店での誤接続がないことは確認済みであり、一目で区別できる容器の食品添加物アルコール製剤への一斉入替を手配するなど、再発防止策をとったとのことだ。

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GNU is Not Unix

FSF、初の年次報告書を公開 11

ストーリー by hylom
活動報告 部門より
headless 曰く、

Free Software Foundation(FSF)が30年間の歴史で初の年次報告書を公開している(FSFのブログPhoronix年次報告書PDF高解像度版)。

FSFは1985年10月に設立され、昨年10月に30周年を迎えた。この年次報告書は2015年会計年度(FY2015: 2014年10月1日~2015年9月30日)のもので、FSFの活動や成果、財務状況などが紹介されている。およそ120万ドルの収入は91%が寄付によるもので、その85%はFSFが実施するさまざまなプログラムに使われたとのこと。

12866527 story
オープンソース

OSSのホスティングを行っているFossHubが攻撃を受ける、AudiacityやClassic Shellにマルウェアが混入 24

ストーリー by hylom
狙われた人気ソフトウェア 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

オープンソースソフトウェアのファイルホスティングサービスを提供しているFossHubが攻撃され、公開されていたオープンソースソフトウェアの一部にマルウェアが組み込まれるというトラブルが発生した(ZDNet)。

マルウェア汚染が確認されたのはAudacityおよびClassic Shell。Audacityの説明によると、攻撃者はなんらかの手法でFossHub.com上のある1つのアカウントの情報を入手し、そのパスワードを使ってFossHubにログイン後、何らかの手法を使って権限昇格を行い、サーバー全体へのアクセス権限を得ていたとのこと。

FossHubはこれを受けてFossHub.comを停止させ、調査およびサーバー全体の初期化を行っているとのこと。また、攻撃者はFossHubが使用しているDNSプロバイダやCDNサービス、メールサービスなどにもアクセスを試みたが、すべて失敗していたという。

12865080 story
プログラミング

MicrosoftのJavaScriptエンジン「ChakraCore」がLinuxやOS Xでも利用可能に 10

ストーリー by hylom
新たな選択肢となるか 部門より
insiderman曰く、

Microsoftが開発しているJavaScriptエンジン「ChakraCore」が、LinuxやOS Xでも利用可能になったそうだ(CIOMicrosoft Edge Developerブログ)。ChakraCoreはWindows 10やEdgeブラウザで採用されており、昨年にオープンソース化すると 発表されていた

また、同時にNode.jsのJavaScriptエンジンをChakraCoreに置き換えた「Node.js with ChakraCore(Node-ChakraCore)」もリリースされた。どちらもまだ実験的リリースという段階とのこと。

ChakraCoreのソースコードおよびNode-ChakraCoreのソースコードはどちらもGitHubで公開されており、問題点の報告なども受け付けている。

12863894 story
Windows

ポケモンGO の非公式Windows 10 Mobile版クライアントが公開される 24

ストーリー by hylom
どうやって実装したのだろう 部門より
caret曰く、

先日ストーリーになった ポケモンGOのWindows 10版を求める署名活動はついに10万人の大台に乗ろうとしているが、ついに非公式のポケモンGOクライアント"PoGo-UWP"が7月31日にGitHubで公開された(redditのwindowsphoneサブレディットのスレッドWinBetaWindows Central)。

開発者は「ST-Apps」と名乗っており、ポケモンGOの非公式クライアントライブラリ「Pokemon-Go-Rocket-API」をベースとしているようだ。このAPIはBotなど、旺盛に開発が続いているポケモンGOのチートツールにも利用されている。

Microsoftストアには登録されておらず、開発者モードでサイドローディングインストールすることが前提となっている。また、新規アカウント作成時のチュートリアル(最初のポケモン選択)は非公式クライアントでサポートできないため、BlueStacksなどでAndroid公式クライアントを利用する必要がある。

実際の動作画面はWindows Centralがハンズオン動画を公開している。なお、NianticのポケモンGOサービス利用規約に抵触する可能性があるため、当然ながらこのアプリの利用は自己責任となる。

公式クライアントが今後Windows 10向けに登場するかは不明だが、Microsoft PortugalがWindows Phone向けポケモンGOの近日中のリリースを示唆するコメントをFacebookに投稿している。

12846320 story
ソフトウェア

DropboxがJPEG画像をロスレス圧縮できるツールを公開、平均22%サイズを縮小できると主張 100

ストーリー by hylom
mozjpegで圧縮後これで圧縮するとどうなるのだろう 部門より
insiderman 曰く、

DropboxがJPEG画像をロスレス圧縮するツール「Lepton」をオープンソース(Apache License 2.0)で公開した(OSDN Magazine)。

LeptonはJPEG形式画像ファイルを圧縮するツールで、圧縮後は「.lep」という拡張子の独自フォーマットファイルに変換される。.lep形式に変換することで、平均22%ファイルサイズを縮小できるという。また、.lep形式ファイルからJPEG形式に復元した場合、オリジナルのJPEG画像とバイト単位でまったく同じものが生成されるという。

技術的な詳細についてはDropboxのTech Blogで紹介されているが、8×8ピクセルのブロック単位で処理を行うというJPEGのエンコード方式に注目し、その端をうまく処理することで圧縮を行うという技術のようだ。

JPEGよりも圧縮率が高いとうたう画像フォーマットはいくつか提案されているが、普及しているJPEGを置き換えるには至っていない。そのため、こういったアプローチでストレージ容量の削減を狙うというのは良いアイデアだと感心した。

12843818 story
Java

OracleがJavaを放棄するという噂を否定、「Java EE 8」の計画は9月に発表? 62

ストーリー by hylom
Oracleが持つ意味は 部門より

先日、OracleがJava EEの開発から手を引く可能性があるという噂が出たが、Oracleがこれを否定、今後もJavaの開発に関わっていくことを明らかにした(ZDNet Japan)。

OracleはJava EEの次期版であるJava EE 8の仕様策定に取り組んでいることも明らかにし、9月に開催されるイベント「Java One」で詳細を公表することも述べたという。

12842121 story
インターネット

「Habitat」のソースコードが公開される 26

ストーリー by hylom
まさかの復活か 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

日本では「富士通Habitat」という名称でサービスが開始されていた「Habitat」のソースコードが公開された(ITmedia)。

Habitatはアバターを使い仮想空間上で他のプレイヤーと交流できるソフトウェア。ルーカスフィルムが開発したもので、日本でのサービスは1990年にスタートしている。ねとらぼの記事では「オンラインゲーム」となっているが、ビジュアルチャットに近いもののようだ。

ソースコードは現在GitHub上で公開されている。ドキュメントによるとMITライセンスでの公開だそうだ。富士通HabitatはFMRやPC-9801シリーズ、Macintosh、Windowsなどで動作したようだが、今回公開されたのはCommodore 64向けのアセンブリ言語コードと、Stratus VOS向けのPL/Iコード(サーバー向け?)、データベース関連のツール、ドキュメントなどとのこと。今後はLinux上での動作を目指すという。

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Namazu

韓国もウナギの完全養殖に成功 71

ストーリー by hylom
実用化は 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

韓国・国立水産科学院が、ニホンウナギを人工的に孵化し、仔魚から成魚まで育て、さらにそこから採取した精子と卵から人工授精を行うという完全養殖技術の開発に成功したと発表したそうだ。日本に次いで二例目で、この技術が発達すれば世界的な稚魚(シラスウナギ)不足の解消につながる可能性があるという(東京新聞中央日報)。

ただ、先に完全養殖技術に成功している日本でも、現時点ではまだ完全養殖のウナギは市場に出回っていない。日本でウナギの完全養殖に成功した水産総合研究センターによると、ウナギの仔魚の飼育には独自の技術が必要であり、またウナギは卵から稚魚に育つまで半年から1年半かかることから、実用化の時期はまだ分からないという(THE PAGE)。

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プログラミング

Microsoft、C言語を拡張した「Checked C」をオープンソース化 57

ストーリー by headless
後回しにして結局有効にしないパターン 部門より
C言語を拡張して安全性を高めた「Checked C」をMicrosoftがオープンソース化した(InfoWorldの記事Softpediaの記事Microsoft Research — Checked C)。

Checked CはC言語にポインタの境界チェック機能を追加したことが名前の由来となっている。チェックに対応する新しい種類の配列型やポインタ型が追加されており、スコープを指定してチェックを強制することもできる。チェック機能を使用しない既存のCプログラムもそのまま使用できるため、後で徐々にチェックを有効にしていくことも可能だという。

現在、Checked CはLLVM/clangをフォークして実装されており、いずれはアップストリームへのマージも計画しているという。ソースコードはGitHubのChecked C clangリポジトリおよびChecked C LLVMリポジトリから入手可能だ。ライセンスはイリノイ大学/NCSAオープンソースライセンスとなっている。
12810059 story
Mozilla

Mozilla、オープンソースソフトウェアのセキュリティ向上のための基金を創設 40

ストーリー by headless
資金 部門より
Mozillaは9日、オープンソースのセキュリティ向上を進めるための基金「Secure Open Source Fund (SOS Fund)」の開始を発表した(The Mozilla Blogの記事BetaNewsの記事Softpediaの記事V3.co.ukの記事)。

HeartbleedやShellshockのように一般向けのニュースにも取り上げられるようなオープンソースソフトウェアの重大な脆弱性が見つかっているにも関わらず、現在でもオープンソースソフトウェアのセキュリティを向上させるための十分な援助が行われているとはいい難い状況だという。

SOS FundはMozilla Open Source Support(MOSS)プログラムの一部となる。当初は50万ドルが割り当てられ、重要なオープンソースプロジェクトについて、セキュリティ監査と修正、修正の検証という3つのステップで必要な資金や人材を提供する。既に3件のオープンソースソフトウェアでテストを行い、合計43のバグを発見・修正したとのこと。

MozillaではSOS Fundがきっかけとなり、オープンソースソフトウェアを使用する多くの企業や政府がセキュリティ向上のための資金を援助するようになることを望んでいるとのことだ。
12809296 story
GNU is Not Unix

まつもとゆきひろ曰く、RMSは1,000年後の教科書に載る 138

ストーリー by headless
偉人 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

Microsoft主催のイベント「de: code 2016」でゲストスピーカーとして講演したまつもとゆきひろ氏が、1,000年後の未来に歴史上の人物としてリチャード・ストールマン氏は確実に教科書に載るだろうと発言した(Channel 9の動画ページ: 該当部分は12分過ぎ)。

講演は「オープンソースから見たマイクロソフト」というもの。フリーソフトウェアないし自由ソフトウェアの歴史からオープンソースへの系譜を振り返ったまつもと氏は、ソフトウェアの自由が本当に重要であることを強調。たとえば1,000年後のはるかな未来(人類が滅亡していないとして)、ソフトウェア発達の歴史について誰の名前が教科書に載るかということを考えると、ソフトウェアの自由を体現し世界を変えた人としてリチャード・ストールマンは必ず載るのではないかと述べている。一方、Rubyのまつもとはたぶん載らないだろう、リーナスは載るか載らないかわからないとしている。

12809278 story
ハードウェアハック

iPhoneでAndroidを使用可能にするiPhoneケースが作成される 6

ストーリー by headless
大型 部門より
モバイルアプリやハードウェアの開発などを行うTendigiのNick Lee氏が、iPhoneでAndroidを使用可能にするiPhoneケースを作成したそうだ(Tendigiのブログ記事9to5Macの記事The Vergeの記事The Next Webの記事)。

動作の仕組みとしては、USB-Lightning端子経由でAndroidの画面をストリーミングしてiPhone側に表示し、iPhone上の操作をAndroid側でタッチイベントとしてエミュレートするというもの。iPhone側でアプリを起動し、ケーブルを接続するとAndroidの画面がiPhone上に表示される。

Nexus 5での実験に成功したLee氏は、iPhoneケースに組み込むハードウェアとしてLeMakerのHiKeyボードを選択。HiKeyはAOSPの公式リファレンスボードになっており、Kirin 620 SoC(8コア、64ビットCortex-A53プロセッサー)を搭載する。

このほかのコンポーネントとしては、保護回路を内蔵した650mAhのバッテリーパック、3.7Vのバッテリー出力をHiKeyが必要とする8~18Vに昇圧するためのDC-DCコンバーターを選択している。しかし、この組み合わせでiPhoneに接続したところ、iPhone側の電流が大きすぎてHiKeyが正常に動作しなかったため、電流制限用の抵抗を入れたとのこと。

当初、バッテリー内蔵のiPhoneケースを組み込み先として計画していたが、すべてのコンポーネントを収納できなかったため、3Dプリンターで作成している。最終的なケースのサイズはかなり分厚いものとなっているが、動画を見る限りiPhone上のAndroidはそれなりにスムーズな動作をしているようだ。
12780848 story
ソフトウェア

イタリア軍、LibreOfficeへ移行することで最大2900万ユーロを節約できると主張 91

ストーリー by hylom
文書作るだけなら問題無い 部門より
taraiok 曰く、

イタリア軍は昨年Microsoft Officeをオープンソースのオフィススイートに切り換える方針を発表していたが、イタリア国防省によると、これによって最大で2900万ユーロを節約できる見込みだという(SOFTPEDIASlashdot)。

計画では、2017年までに全体の70%に当たる75,000人を対象にLibreOfficeへ切り換える予定だという。これは現在使用しているMicrosoft Officeライセンスの利用期限を考慮したスケジュールであるとしている。残りの約25,000人については2020年までに切り換える計画だそうだ。

この計画に基づき、イタリア軍ではすでに5,000台のPCにLibreOffice環境を構築しているが、深刻な問題には遭遇しなかったとしている。なお、こうした動きは他のヨーロッパ諸国にも波及しつつあるとしている(SOFTPEDIAの別記事)。

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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

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