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そんな事を言っているわけでなくて ライセンスの違いから、配布できなくなってしまうソフトがチラホラと出てくるのではないだろうか という話。
この新しいライセンスに従うソフトウェアやライブラリは、GPLのプログラムとリンクして配布する事が出来なくなる恐れがあります。宣伝条項の弊害については、GNUのBSDライセンスが抱える問題という文書が参考になります。"
宣伝条項の弊害については、GNUのBSDライセンスが抱える問題という文書が参考になります。"
BSD ライセンスの「ようなもの」が氾濫し、載せなければならない文面もまたその数だけあふれかえるということになってしまいました。、、、これが深刻な問題となります。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
GPLが最も優れているってわけじゃないし、 (スコア:0)
Re:GPLが最も優れているってわけじゃないし、 (スコア:1)
そんな事を言っているわけでなくて
ライセンスの違いから、配布できなくなってしまうソフトがチラホラと出てくるのではないだろうか という話。
その被害を如実に受けるのがXFree86に依存したGPLなソフトウェア達だろうと考えられる。
もしくは今後作られるソフトで、新ライセンスの採用を考える場合、GPLなソフトは利用できなく
Re:GPLが最も優れているってわけじゃないし、 (スコア:1)
Re:GPLが最も優れているってわけじゃないし、 (スコア:1)
それと合わせてこちら [gnu.org]も読まれると
今回問題にされているGPLとの相違点についてより理解できるかと。
Re:GPLが最も優れているってわけじゃないし、 (スコア:0)