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このソフトウェアの機能あるいは使用について言及している広告媒体には、必ず以下の通知を記載すること。「この製品にはカリフォルニア大学バークリー校とその貢献者たちによって開発されたソフトウェアが含まれています。」
XFree86 License 1.1:
再配布物に含まれるエンドユーザ向け文書(もしあるならば)には、必ず以下の通知を他のサードパーティの通知と同じ場所、同じ形式で記載すること。「この製品にはThe XFree86 Project, Inc (http://www.xfree86.org/)とその貢献者たちによって開発さ
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
旧BSDLの奴とは違う (スコア:3, 参考になる)
XFree86 License 1.1:
Re:旧BSDLの奴とは違う (スコア:2, 興味深い)
現実的に宣伝に通知を載せるのが厄介というのはわかるけど
それがGPLと矛盾って言うのがわかんなかった。
誰か教えて。
Re:旧BSDLの奴とは違う (スコア:1)
リンクするには、リンクされる部分のライセンスをGPLに変更する必要がある。
元のライセンスがGPLの部分集合であり、項目を増やすことを禁じていなければ、増やせばGPLになるが
GPLにない項目が含まれている場合、GPLにならない、つまりGPLに変更できない。
と理解してるが。
Re:旧BSDLの奴とは違う (スコア:0)
んなことたない。自分が著作権保持者じゃなければライセンス変更なんでできません。
異なるライセンスを持つソフトウェアをリンクした場合、
できあがったソフトウェアは両方のライセンスに縛られることになる。
両者が矛盾している場合(例:GPLは「再配布の自由」を求めているが、それに対して「再配布の制限」を求めるようなライセンスとあわせた場合)、
両方のライセンスを満たした形で変更や再配布ができなくなるってだけ。