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「Free」を名乗るなっ! 「MS-XPaid86」とかにセヨ! とか怒鳴り出して議論をふっかけてくるような系統のキチガイは、、、どうしましょう?(劇ぉ
なんてことはない、Free をはずせばよいだけ。 MS-x86 (CodeName: Wintel)
元々MITなX11は、アメリカの税金から大学に出されている研究費用で作成された
はつみみです。具体的にどこがどのプロジェクトのfunding agencyだったか示してください。それが明確にならないと、
税金で作ったものだからということでアメリカ国民に開放されたも
> 税金で作ったものだからということでアメリカ国民に開放されたものが、世界中にタダでばらまかれちゃったんだけど、
えーほんと? その情報のソースは?
使用許諾ライセンスに、他の国民は使うなと書いてあったなんて話は少なくとも聞いたことがないし、 むしろ世界の人に使ってほしいくらいの意気ごみで配っていたわけですよねぇ。テープを郵送したりしてまで。
よほどフリーなソフトにまつわる金の
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
もう頑張らなくていい (スコア:1, フレームのもと)
頑張ってもいいし頑張らなくてもいい (スコア:1)
分裂の危機やら、揉め事やら、人間関係やら、
開発資金問題やら、なにやらゴタゴタごたごた・・・。
そんなに混沌とした状態なら、
もういっそのこと、清水ダイヴで、
「MS-XFree86」という分派も作っちまえよっ!
とかいう、単なる傍観者の無責任な発想/発言に至りますな。なんか。
ここ数年は、とくに、ちょっと異常な感じを(私一個人の脳機能範囲が)受けるほどに、
世間様は、無料(で使える)環境にばっかしモヒモヒと夢中になっていますが、
もともと、Accelerated-Xとか、他にもいろいろと有償アレは有るんだし。
べつに、MS-XFree86となって、
そのバージョンだけは有償でも良いじゃん。(むろん、通常XFree86は無償で。)
何もかも根本から変える気さえあれば、その選択肢も自由にアリ。
まあ、Microsoftがソノ気になるかどうかが極問題点だけど(ぉ 。
とりあえず、開発資金や人員の面からだけ見れば、Microsoftなら可能なはず。
一般ユーザー側の利便性を考えるとしたら、
例えば、WindowsとMS-Officeの正規のライセンスを持っている人は、
無料(もしくはそれに近い金銭的な出費)でダウンロードして自由に使える。
WindowsとMS-Officeの正規ランセンスを持っていない人は、
MS-XFree86を単体購入すれば入手できる。みたいなね。単純な話で。
「Free」を名乗るなっ! 「MS-XPaid86」とかにセヨ!
とか怒鳴り出して議論をふっかけてくるような系統のキチガイは、、、どうしましょう?(劇ぉ
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# CheapGbE!GbE!!TheKLF!KLF!!TheRMS!RMS!! And a meme sparks...
Re:頑張ってもいいし頑張らなくてもいい (スコア:1)
なんてことはない、Free をはずせばよいだけ。
MS-x86 (CodeName: Wintel)
Re:頑張ってもいいし頑張らなくてもいい (スコア:0, 余計なもの)
つーか、元々MITなX11は、アメリカの税金から大学に出されている研究費用で作成されたわけだし、BSDなOSもそうです。税金で作ったものだからということでアメリカ国民に開放されたものが、世界中にタダでばらまかれちゃったんだけど、本来はアメリカ合衆国国民は使ってる人も使ってない人も、その費用を税金という形で負担させられていたわけですよ。
MITから離れてからは、主にUNIXワークステーション・メーカーの寄付とコード寄贈で開発されていたわけで、UNIX(当時は有償のものしかなか
Re:頑張ってもいいし頑張らなくてもいい (スコア:1)
たとえ特定の国の税金を使った研究であっても、特定企業の資金を用いた研究であっても、ひとたびその成果が公開されれば、全世界の研究者や企業はその成果を利用出来ます。
そういう「持ちつ持たれつ」で発展して来た世界です。
もちろん、特許を取得していれば、その技術なり原理なりを使用するにはライセンス料を払わなければいけませんが。
Re:頑張ってもいいし頑張らなくてもいい (スコア:1, 余計なもの)
#プログラムに付いての論文とそのプログラムのソースコードは同じに扱えないということ。
コンピュータ科学の極初期には、プログラムのライセンスという概念が確率されておらず、ソースコードを何のライセンス文書も付けずに配ってました。
けど、X Window Systemが開発された頃には、ソフトウェアのライセンスという概念が確立してきた頃で、MITライセンスで配布されています。これはソースコードは、論文のようなパブリック・ドメインなものではないからです。
Re:頑張ってもいいし頑張らなくてもいい (スコア:0)
論文は著作物ではない、と。
Re:頑張ってもいいし頑張らなくてもいい (スコア:0)
Re:頑張ってもいいし頑張らなくてもいい (スコア:0)
はつみみです。具体的にどこがどのプロジェクトのfunding agencyだったか示してください。それが明確にならないと、
Re:頑張ってもいいし頑張らなくてもいい (スコア:0)
>> その費用を税金という形で負担させられていたわけですよ。
日本は、アメリカの戦争のたびに上納金を納めてるから、少しは取り返さないと。
Re:頑張ってもいいし頑張らなくてもいい (スコア:0)
Re:頑張ってもいいし頑張らなくてもいい (スコア:0)
> 税金で作ったものだからということでアメリカ国民に開放されたものが、世界中にタダでばらまかれちゃったんだけど、
えーほんと? その情報のソースは?
使用許諾ライセンスに、他の国民は使うなと書いてあったなんて話は少なくとも聞いたことがないし、 むしろ世界の人に使ってほしいくらいの意気ごみで配っていたわけですよねぇ。テープを郵送したりしてまで。
よほどフリーなソフトにまつわる金の