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=====元記述====== まず、portsがばかでかいこと。/usr/portsが300M以上になってしまって、ディスクの小さなシステムではまずportsを利用する事自体が難しくなってます。 =================
これは間違いです。確かにportsを全て入れるとなると指摘の通りですが、個別のportsをfetchコマンドで取得して展開する事もできます。(私は貧弱なネットワーク環境で使っているので、頻繁にそんな手法を使っています) cvswebでtarballとしてまとまっているものが入手できます。
=====元記述====== それからアップグレードが自在ではないことですね。場合によっては再インストールしなくてはアップグレードができないというのは、負担がかなり大きいと思います。make worldで済めばありがたいのですが。 =================
それは知りません。私の経験上はなかったです。 メジャーバージョンの変更をまたぐ場合に手間がかかる事はあるでしょうし、そんな場合に再インストールした法がずっと楽だと思います。そして、全ての以降パターンが十分にテストされているわけではないなどを考慮すれば、比較的実施例の多そうな以降経路で行えば可能だと思います。 使う側としてmake worldで済めば最高でしょうが、現状ではどんなシステム(BSDだろうがLinuxだろうが)でもそれは無理です。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
FreeBSD (スコア:2, 興味深い)
特にmargemasterが気に入ってますね。アップグレード時に既存の設定ファイルと新しい設定ファイルのdiffを表示するだけの機能ならdebianにもあるのですが、それを差分ごとに新旧どちらの記述を採択するか選んで行けるというのは驚きでした。とても便利ですね。
不満な点もいくつかあります。
まず、portsがばかでかいこと。/usr/portsが300M以上になってしまって、ディスクの小さなシステムではまずportsを利用する事自体が難し
Re:FreeBSD (スコア:0)
=====元記述======
まず、portsがばかでかいこと。/usr/portsが300M以上になってしまって、ディスクの小さなシステムではまずportsを利用する事自体が難しくなってます。
=================
これは間違いです。確かにportsを全て入れるとなると指摘の通りですが、個別のportsをfetchコマンドで取得して展開する事もできます。(私は貧弱なネットワーク環境で使っているので、頻繁にそんな手法を使っています)
cvswebでtarballとしてまとまっているものが入手できます。
=====元記述======
それからアップグレードが自在ではないことですね。場合によっては再インストールしなくてはアップグレードができないというのは、負担がかなり大きいと思います。make worldで済めばありがたいのですが。
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それは知りません。私の経験上はなかったです。
メジャーバージョンの変更をまたぐ場合に手間がかかる事はあるでしょうし、そんな場合に再インストールした法がずっと楽だと思います。そして、全ての以降パターンが十分にテストされているわけではないなどを考慮すれば、比較的実施例の多そうな以降経路で行えば可能だと思います。
使う側としてmake worldで済めば最高でしょうが、現状ではどんなシステム(BSDだろうがLinuxだろうが)でもそれは無理です。