アカウント名:
パスワード:
大切なのはデータであってツールじゃないだろ? だからIEの代わりにFFを使っても良いって話になるのだが。
オープンソースのリスクとしては、最悪自前で開発部隊を用意するって言う無茶苦茶ハイコストな結末も有り得るって事だもの。
それに比べれば、このスレの、「ツールは一般的ので結構。でもデータ形式はコチラで指定するし、その為にコンバータも作る」ってのがずっと現実的にローコストな手段だろうね。
#まさかメンテ終了されたソフトを使うのに、ソースと精々コンパイルしか出来ない人材でどうにかなるって思ってないよね?
別に関係ないでしょ?
アナタはCPUのロジックを全コマンド分とか把握してます? 電気が自分の手元に来るまでの経路を把握してます? そんな公開されているものですら誰も気にせずに使っているんですよ? ツールなんてデータの出力さえしっかりしていれば十分だって事ですよ。
そんな事言う様じゃそもそも何故ODFなのか考えた事無いでしょ?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
そのツールはオープンソースなのかしら (スコア:1)
Re:そのツールはオープンソースなのかしら (スコア:1)
Re: (スコア:0)
少なくとも、文字コードはオープンフォーマットなんだから。
どうしても表のデータが要るなら、例のタブ区切りのやつで。
Re:そのツールはオープンソースなのかしら (スコア:1)
Re: (スコア:0)
安いのは最初の数万円だけですよ?サポート体制も微妙だし。
オープンソースとかだと、いつプロジェクトが終わっても文句言えないですし。
ウチも結局有償サポートのRedHatとか使ってたりしますが、
Apacheがいつ潰れても文句言えないですよね。
あ、その点に関してはMSも同じですね。
どっちがより破産しにくいか、で、判断すべきですね。
Re: (スコア:0)
既存のソースをよく吟味しながら互換ソフトを開発するなり
オープンソースの利点が活かせるけどプロプラ会社が
倒産したら目も当てられないって事じゃないの?
どちらが倒産しやすいか?というのは社員や株主の人には
重要かもしれないけれど成果物の利用者からしたら継続
利用性の方が重要。 例え製造元が安泰だったとしても
政府から排除勧告を受けたり特許侵害で告発されたり
会社の規模だけでは測れないリスクは他にも沢山あるからね。
Re: (スコア:0)
でも、オープンな規格を扱う商用ソフトはあればあるほどいいのでは?
例えばopenoffice以上に快適にodfを編集する商用ソフトがあるならあったほうが便利だし、そんな良いソフトがあるならそれに対する対価をはらうのはやぶさかではないという人は多いだろう。
word形式の問題は、MS以外の選択肢が事実上なくなっていることだと思う。そんな世界に正常な競争はない。競争がなければ当然ソフトの性能は下がる。実際MSの製品はどれもバグだらけである。
Re: (スコア:0)
大切なのはデータであってツールじゃないだろ?
だからIEの代わりにFFを使っても良いって話になるのだが。
オープンソースのリスクとしては、最悪自前で開発部隊を用意するって言う無茶苦茶ハイコストな結末も有り得るって事だもの。
それに比べれば、このスレの、「ツールは一般的ので結構。でもデータ形式はコチラで指定するし、その為にコンバータも作る」ってのがずっと現実的にローコストな手段だろうね。
#まさかメンテ終了されたソフトを使うのに、ソースと精々コンパイルしか出来ない人材でどうにかなるって思ってないよね?
Re:そのツールはオープンソースなのかしら (スコア:1)
みんなの共有財産である行政データを扱うコードが、中で何をどう処理しているのか、そのコードはオープンで公開されるべきでしょう。
コスト削減とかそういう話ではありません。処理内容というシステム事態の情報公開です。
Re:そのツールはオープンソースなのかしら (スコア:1)
ツールの内部処理の詳細まで公開される「べき」とまでは思いません。
例えば行政府が発注した業務については「発注先に適切に業務を行わせていること」を確認べきであって、
「発注先の業務実態そのもの」については前出の確認によって間接的に担保できれば充分、という立場なので。
それとも、行政府の仕事なんだから発注先(の一次/二次/...請けに至るまでの)作業員の業務スケジュールに
至るまで、すべて公開すべき、ということでしょうか?
可能ならできるだけ多くの情報が公開されることが望ましい、とは思いますが、
「べき」とまでいわれると疑問に思います。
それに、極論すれば「何をどう処理しているのか」を知るためには、
ツールのコードだけでなくツールを動かしているOSの内部処理、
そのOSが動いているBIOSなどファーム、CPUや周辺チップの内部設計に至るまで
全て知っていなくてはいけない、ということになりますよね。
結局、現実解としては一定の層から下はブラックボックス的に見て、
その層の上から観測される現象で検証を図るということになるのでは。
なまじコードが読めるから「ツールのコードまで」って感覚なのでしょうが、
一般的な検証としては「ツールの動作に対してどのような確認が行われているのか」で
充分と判断できるのではないでしょうか。
そこで検証不十分と判断されたときに、それを理由に改めて公開すべき、
と迫るのは戦略としてはありですが、最初っから公開すべきはいきすぎかと。
Re: (スコア:0)
別に関係ないでしょ?
アナタはCPUのロジックを全コマンド分とか把握してます?
電気が自分の手元に来るまでの経路を把握してます?
そんな公開されているものですら誰も気にせずに使っているんですよ?
ツールなんてデータの出力さえしっかりしていれば十分だって事ですよ。
そんな事言う様じゃそもそも何故ODFなのか考えた事無いでしょ?
Re: (スコア:0)
おまえの?
文章は?
クエスチョンマーク?
ばっかなの?
Re: (スコア:0)
ついでに保険とか、税金とかも!!
データを守ることは前提で国が使うシステムのソースは全部開示しちゃったほうが良いと思うのですよ。
税務署での税金計算からロジック取ってくれば食い違いとか起こるはずないしね。
一曲うたえばいだけでしょ (スコア:1)
# 年金は貸しているわけではないか
Copyright (c) 2001-2014 Parsley, All rights reserved.