アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
投票? (スコア:0)
もし、Wikipediaが「GFDL 1.x(x3)さらにその後継のライセンス」をうたっていたなら、改めて確認するまでも無く
GFDL1.3に移行すれば言いだけの話。
もし、Wikipediaが「GFDL1.0」限定とか、将来のGFDLバージョンアップに追随しないことをうたっていて、
それに同意した投稿を受け付けていたなら、GFDLのバージョンアップの際に常に投稿者全員に
その点について同意を得なくてはならないのでは?
後者の問題が「投票」で解決するとは思えない。
法律を作るのは多数決だけど、権利の譲渡は……まあ、権利を収
Re:投票? (スコア:2, 参考になる)
Wikimedia財団はCC-BY-SAに再ライセンス化したいと考え、FSFにGFDL 1.3に再ライセンス化条項を追加してもらいました。
が、コミュニティ離れを恐れてか、再ライセンス化条項を使用するかはコミュニティの投票に委ねることとしたという話です。多分。
Re: (スコア:0)
だとしたら粛々とGFDL 1.3に移行すればいいだけと思います(契約的には:判例的にはわかりません)。
もし、将来的にGFDL 1.4とかGFDL 2.0とかGFDL99.0とか出てきても
「or later」の同意ボタンを押した時点で投票とか、再確認とかしなくていいはずです。
wikipediaの財団は何を心配しているのでしょうか?
>が、コミュニティ離れを恐れてか、再ライセンス化条項を使用するかはコミュニティの投票に委ねることとしたという話です。多分。
「コミュニティの民意」は動態なのでわかりませんが。
ボタンを押したときの同意事項を後から無効化できるっていう“民意”のはどうなのでしょう?
“民意”と“論理”がどっちが優位かって問題でもありますが。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)