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Web PI [microsoft.com]に適当にチェック付けてインストール、はアリなんだろうか。
大丈夫だと思いますが、ごっそり突っ込んだ後でそれらが全部動作するように調整するのが大変だと思います。 Windows Server + IIS を前提としたものであるため、Web PI で入れて終了、なんていうのはちょっとつらいと思いますよ。
前回は Hyper-V Server 環境構築 + その上に WWS08R2 を入れて WebPI で環境を整える部分のドキュメント作成だけで力尽きましたが……手順書級で作る必要はなかったのね。
>応募受付期間は本日10月25日(月)~11月17日(金)で、予選期間は11月20日~12月6日。>その後審査が行われ、2010年2月に決勝大会が行われる予定。
2011年な。
ありがとうございます。修正しました。
まさか今年もやるとは思ってませんでした。と思ってしまうくらいgdgdな運営だったので。
海外(韓国と台湾?)でも同じイベントやって海外決勝やります!決勝ソウル! [twitter.com]とか発表までして頓挫してみたり。#当初「日本予選」だったものが決勝に格上げになったw
肝心の成績集計を間違えて [thinkit.co.jp]いて、撤回>再発表にえらい時間かかったり
公式サイトでも、クローズの参加者サイトでも、メールでも、運営から何の連絡もなくてやってるのかやってないのかさっぱりわからなかったり
正直な話、企画運営を1人でまわしていて、その人が倒れた(or逃亡した)んじゃないかと思ってたので、また主催企画を同じ会社でやるとはかなりびっくりしています。がんばってください>タレコミ人?
#予選中に風邪で倒れて放置したのでエラそうなことは言えないAC
初回の募集時こそ「Windowsサーバー+IISという環境にどれだけ多くのOSSをインストールできるか」だったのが、途中からOSSのしばりがなくなって、(指定の?)プロプラの試用版とかでも良くなって、あげくの果てに大会期間中に「ドキュメント書いたやつの中からも賞出しまーす」とかルール追加があって、結局私的にはどうでも良くなって、配布されたサーバ機を返却しなくても良い最低条件(=1本のインストール)だけクリアした覚えがあります。
運営のgdgd具合はその頃から始まっていると言っても過言ではないでしょう。
私も参加したら15,000円かと思ったのですが、
>1つでもソフトウェアをインストールできた参加者には
という条件がありますし、推奨されている無料利用のキャンペーンを見ると
>無料提供分の内容:> * Windows Azure> o S サイズのコンピューティング インスタンス 25 時間分> o 500 MB のストレージ> o ストレージ トランザクション 10,000 回
と言う事なので、25時間以内に、500MBのストレージに、10,000回のトランザクション以内でインストールをしないとコストが掛かるのでは無いでしょうか。
それでも面白そうかなとは思いますが。
コストを抑えるためには、ネットワークファイルシステム(CIFSかWebDavあたり?)を使うのが鍵と見た。
WEB掲示板のインストールで1個に数えられるらしいですね。 33個インストールとかもう作業って感じ、 事前にCGI掲示板のサイトを作りそこに連続インストールの ツールも置けば、大会で優勝できる感じがしますね。
一応許可はされると思いますが、たぶん「一つ SQL Server 非対応のものを対応させた」くらいの実績にあっさり覆されることになるかと思います。 それと今回は Azure 上に入れるため、その辺りで動作することを想定した作りになっていないと「入れたけど動かない」とか「入らない」とかになっちゃうと思いますけど、大丈夫ですか?
1.xxxxからダウンロード2.yyy.exeを実行、インストール3.zzz.iniを以下のように変更4.aaaを確認これでドキュメントなんだから難しいものではないんじゃない?
依存性やうまく動かなくてハマるところを解決するところがポイントなのかもしれない。インストールコンテストだからこれでいいんだろうけど目的のないシステム構築して楽しいか意味があるのか疑問。OSSといってもCMS、SNS、ポータル系のソフトウェアだし、狭義と言わざるを得ない。誰か目的と意義を教えてください。
すみません、ルールを確認していませんでした。公衆の面前で2時間で、何本インストールできるかという速度競争なのですね。
ちなみに手順は、優勝者の場合、http://iistech.itforu.jp/sitemap.html [itforu.jp]といった簡素なもので良いようです・・・これはPC操作の速度を競う大会なのかな。
pypi (Python)なりgem (Ruby)なり使えば楽に大量にインストールできる予感がします。試してませんが。
今回はWindowsリテール版ではなくて、Windows Azureだからね。Windows Azureはリテール版Windowsとはセキュリティ周りの構成がだいぶ違うと聞いているので、事前に周到に用意しておかないと、標準のインストーラでは正常にインストールできない可能性が高いかと。ましてテストするのに金のかかる環境向けに開発テストしているフリーウェアなんて殆どないわけで・・・。
これってAzure対応フリーウェア(及びマニュアル類)を増やす為の賞金付きコンテストと言う位置づけだと思っているんだけど、違うのかな?
むかし、インストールキディって言って、Linuxをインストールするのが趣味ってやつがいっぱいいた。Linuxは、インストールしたり設定したりするのが楽しくて、インストールが完了するとやることがなくなってしまう。特になにができるわけでもなかったし。本来は、インストールや設定は何かをするための準備であって、そんなものは一瞬で終わるべきで、それが終わってから本当の仕事が始まるわけだけど、昔のLinuxはそういうレベルじゃなかった。おもちゃだった。インストールや設定に異常に手間のかかるおもちゃだった。その手間そのものを楽しんでいた。おもちゃをインストールして偉くなった気分になっていた。
この大会は、そういう感じなのだろうか?
Microsoft が Windows Server 系の技術を使ってもらって学習してもらうための「イベント」ですから。 あわよくばソフトウェアが自社環境向けに改造され、かつそれが本家にフィードバックしてもらえれば「Windows だと○○を使うのが大変で」というのが避けられる、という感じですか。
ですから前回の場合だと「MySQL などにしか対応していないソフトを SQL Server (Express で ok) に対応したらボーナスポイント」とかやってましたよ。 今回の場合は SQL Azure 対応とかになりそうですね。
そういう意味では、「入れておしまい」ではなく「入れていじってもらえると嬉しいな」くらいの感じでしょうか。なのでちょっとだけ違う、と。
"インストールキディ" の検索結果 1 件中 1 - 1 件目 ( 0.13 秒)
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
MS提供 (スコア:1)
Web PI [microsoft.com]に適当にチェック付けてインストール、はアリなんだろうか。
Re:MS提供 (スコア:2, 参考になる)
大丈夫だと思いますが、ごっそり突っ込んだ後でそれらが全部動作するように調整するのが大変だと思います。
Windows Server + IIS を前提としたものであるため、Web PI で入れて終了、なんていうのはちょっとつらいと思いますよ。
前回は Hyper-V Server 環境構築 + その上に WWS08R2 を入れて WebPI で環境を整える部分のドキュメント作成だけで力尽きましたが……手順書級で作る必要はなかったのね。
Ubuntu (スコア:0)
Re:Ubuntu (スコア:2, 参考になる)
# Amazon EC2やGoogle Apps上にWindowsをインストールするようなもんだ
errata (スコア:0)
>応募受付期間は本日10月25日(月)~11月17日(金)で、予選期間は11月20日~12月6日。
>その後審査が行われ、2010年2月に決勝大会が行われる予定。
2011年な。
Re: (スコア:0, オフトピック)
ありがとうございます。修正しました。
昨年参加者います? (スコア:0)
今回はマシンがもらえないですけど、参加すれば1万5,000円もらえるので突撃してみたいと思っているところです。無条件でもらえるのかしらん?
昨年参加者ですが (スコア:3, 参考になる)
まさか今年もやるとは思ってませんでした。
と思ってしまうくらいgdgdな運営だったので。
海外(韓国と台湾?)でも同じイベントやって海外決勝やります!
決勝ソウル! [twitter.com]とか発表までして頓挫してみたり。
#当初「日本予選」だったものが決勝に格上げになったw
肝心の成績集計を間違えて [thinkit.co.jp]いて、撤回>再発表にえらい時間かかったり
公式サイトでも、クローズの参加者サイトでも、メールでも、運営から
何の連絡もなくてやってるのかやってないのかさっぱりわからなかったり
正直な話、企画運営を1人でまわしていて、その人が倒れた(or逃亡した)
んじゃないかと思ってたので、また主催企画を同じ会社でやるとは
かなりびっくりしています。がんばってください>タレコミ人?
#予選中に風邪で倒れて放置したのでエラそうなことは言えないAC
初回参加者ですが (スコア:2, 参考になる)
初回の募集時こそ「Windowsサーバー+IISという環境にどれだけ多くの
OSSをインストールできるか」だったのが、途中からOSSのしばりがなくなって、
(指定の?)プロプラの試用版とかでも良くなって、あげくの果てに
大会期間中に「ドキュメント書いたやつの中からも賞出しまーす」とか
ルール追加があって、結局私的にはどうでも良くなって、配布された
サーバ機を返却しなくても良い最低条件(=1本のインストール)だけ
クリアした覚えがあります。
運営のgdgd具合はその頃から始まっていると言っても過言ではないでしょう。
Re:昨年参加者います? (スコア:2, 参考になる)
私も参加したら15,000円かと思ったのですが、
>1つでもソフトウェアをインストールできた参加者には
という条件がありますし、推奨されている無料利用のキャンペーンを見ると
>無料提供分の内容:
> * Windows Azure
> o S サイズのコンピューティング インスタンス 25 時間分
> o 500 MB のストレージ
> o ストレージ トランザクション 10,000 回
と言う事なので、25時間以内に、500MBのストレージに、10,000回のトランザクション以内でインストールをしないとコストが掛かるのでは無いでしょうか。
それでも面白そうかなとは思いますが。
MSDNの出番だな (スコア:0)
Re: (スコア:0)
コストを抑えるためには、ネットワークファイルシステム(CIFSかWebDavあたり?)を使うのが鍵と見た。
Re: (スコア:0)
って書いてあるし、たぶん参加賞1万5千円+インストール成功料1万5千じゃないのかな?
Re:昨年参加者います? (スコア:2, 参考になる)
あと、月平均6,000-7,000円かかって、期間が2か月くらいなので、ぎりぎり参加賞を使い果たすぐらいの料金がかかります。
Re: (スコア:0)
誰がやるんだ、こんなコンテスト
WEB掲示板のインストールで (スコア:0)
33個インストールとかもう作業って感じ、
事前にCGI掲示板のサイトを作りそこに連続インストールの
ツールも置けば、大会で優勝できる感じがしますね。
ルールは後から作られる大会じゃないですよね。
手間かかるから賞金次第ですけどね。
って1位の商品は”マイクロソフト本社へご招待”と”チャンピオンベルト”だから
金にならないじゃないか!
Re:WEB掲示板のインストールで (スコア:2, 参考になる)
一応許可はされると思いますが、たぶん「一つ SQL Server 非対応のものを対応させた」くらいの実績にあっさり覆されることになるかと思います。
それと今回は Azure 上に入れるため、その辺りで動作することを想定した作りになっていないと「入れたけど動かない」とか「入らない」とかになっちゃうと思いますけど、大丈夫ですか?
たった33本で優勝? (スコア:0)
実際に業務で使えるレベルまで細かく設定しろというわけでもないのだから、暇人が何人か参戦したら3桁は行くような気がするのですが。
たったって (スコア:1)
Re:たったって (スコア:1)
1.xxxxからダウンロード
2.yyy.exeを実行、インストール
3.zzz.iniを以下のように変更
4.aaaを確認
これでドキュメントなんだから難しいものではないんじゃない?
依存性やうまく動かなくてハマるところを解決するところがポイントなのかもしれない。
インストールコンテストだからこれでいいんだろうけど
目的のないシステム構築して楽しいか意味があるのか疑問。
OSSといってもCMS、SNS、ポータル系のソフトウェアだし、狭義と言わざるを得ない。
誰か目的と意義を教えてください。
Re: (スコア:0)
すみません、ルールを確認していませんでした。
公衆の面前で2時間で、何本インストールできるかという速度競争なのですね。
ちなみに手順は、優勝者の場合、
http://iistech.itforu.jp/sitemap.html [itforu.jp]
といった簡素なもので良いようです・・・これはPC操作の速度を競う大会なのかな。
Re: (スコア:0)
pypi (Python)なりgem (Ruby)なり使えば楽に大量にインストールできる予感がします。試してませんが。
Re:たったって (スコア:2, 参考になる)
今回はWindowsリテール版ではなくて、Windows Azureだからね。Windows Azureはリテール版Windowsとはセキュリティ周りの構成がだいぶ違うと聞いているので、事前に周到に用意しておかないと、標準のインストーラでは正常にインストールできない可能性が高いかと。ましてテストするのに金のかかる環境向けに開発テストしているフリーウェアなんて殆どないわけで・・・。
これってAzure対応フリーウェア(及びマニュアル類)を増やす為の賞金付きコンテストと言う位置づけだと思っているんだけど、違うのかな?
Re: (スコア:0)
期間中に3桁もドキュメント書けるとは思えません。
むかし (スコア:0)
むかし、インストールキディって言って、Linuxをインストールするのが趣味ってやつがいっぱいいた。
Linuxは、インストールしたり設定したりするのが楽しくて、インストールが完了すると
やることがなくなってしまう。特になにができるわけでもなかったし。
本来は、インストールや設定は何かをするための準備であって、そんなものは一瞬で終わるべきで、
それが終わってから本当の仕事が始まるわけだけど、昔のLinuxはそういうレベルじゃなかった。おもちゃだった。
インストールや設定に異常に手間のかかるおもちゃだった。その手間そのものを楽しんでいた。
おもちゃをインストールして偉くなった気分になっていた。
この大会は、そういう感じなのだろうか?
Re:むかし (スコア:1)
Microsoft が Windows Server 系の技術を使ってもらって学習してもらうための「イベント」ですから。
あわよくばソフトウェアが自社環境向けに改造され、かつそれが本家にフィードバックしてもらえれば「Windows だと○○を使うのが大変で」というのが避けられる、という感じですか。
ですから前回の場合だと「MySQL などにしか対応していないソフトを SQL Server (Express で ok) に対応したらボーナスポイント」とかやってましたよ。
今回の場合は SQL Azure 対応とかになりそうですね。
そういう意味では、「入れておしまい」ではなく「入れていじってもらえると嬉しいな」くらいの感じでしょうか。なのでちょっとだけ違う、と。
インストールキディ? (スコア:0)
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