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会社としては初期導入費用のほうが重要視されるでしょ。それに最近のマイクロソフト製品の操作性が変わりすぎてるほうがシステム部門としては悩みの種だったりする。
イニシャルコスト・ランニングコスト論ってよく見るんだが、・オープンソースソフトウェアはランニングコストが高い・プロプライエタリソフトウェアはランニングコストが低いって真実なのか疑問。
現場で「ちょっとパソコンに詳しい人」がボランティアサポートをさせられたり、中途半端な知識で間違った使い方が蔓延したりと
ってオープンソースソフトウェアでなくてもよく起きてることじゃない?
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
この不況じゃ (スコア:2, すばらしい洞察)
会社としては初期導入費用のほうが重要視されるでしょ。
それに最近のマイクロソフト製品の操作性が変わりすぎてるほうが
システム部門としては悩みの種だったりする。
Re: (スコア:0)
目先のイニシャルコストばかりに気にしてランニングコストを軽視するような会社に未来は無いかと
導入したらしっぱなしで済むような状況や従業員数や導入数が少なくてサポートや保守にかかるコストが
無視できるなようなレベルならどうでも良いですが
ランニングコストを軽視して導入すると現場で「ちょっとパソコンに詳しい人」
がボランティアサポートをさせられたり、中途半端な知識で間違った使い方が蔓延したりと
目に見えにくいコストが発生し、結果としてコスト高になっていまうことに気付かないことが多い
Re:この不況じゃ (スコア:1)
>無視できるなようなレベルならどうでも良いですが
ちゃんと金出して買えばサポートや保守にかかるコストが
無視できるなようなレベルになるなら是非買いたいですね。
たとえそれが数億の金額になろうとも。
でも、Office2010の操作性を完全に2003に戻せるわけでもなし。
製品買って、さらにサポート費用も増大なんて当たり前の話なんですけどね。
Re: (スコア:0)
イニシャルコスト・ランニングコスト論ってよく見るんだが、
・オープンソースソフトウェアはランニングコストが高い
・プロプライエタリソフトウェアはランニングコストが低い
って真実なのか疑問。
ってオープンソースソフトウェアでなくてもよく起きてることじゃない?