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もうコストかからないよね。
こういう場合のサポートって、どこまでのサポートなんだろう?セキュリティや機能アップのサポートはオープンソースの方でもある。操作上の問題のことかな?MSのオフィスって、操作わからないとき、電話で手取り足取り教えてくれたりするのかな?自分はもう10年以上MS製品やApple製品使ってきたけど、一度も両社に問い合わせもしたことないや。そういう人は稀なのかな?それは個人だからで、商用だとみんなサポートに問い合わせしまくってるのかな?
まあ、MS製品の方が安くつくことも有るとは思うよ。
ただ、俺個人は、XP時代のノートPCを最初からUbuntuで使用していて、Vistaや7や8に乗り換える必要もなく、ずっと使い続けることができている。ちなみに、コーディングとか全然しらん。たぶんOffice用途がLibOで済んでるってのも大きいけど、そういう例もあるから、一概にMSの方が安いわけじゃないと思う。
2002年、XPなノートPCにOpenOffice.org1.0を入れて業務をやりはじめた。ところがドキュメントはボロボロ、印刷したら違うものが出てくる。ファイルを開くだけで1時間かかるようになってくる。
これではだめだとOffice2003を購入。
そうしたら10年以上使えました。正確には11年半か。
知ってるだろうか。 11年も使うと、ノートPCはキートップが擦り減って、何のキーかわからない。何のキーかわからないので、キーボードを見ると打てない。もう手のホームポジションから手が覚えてるレベル。
あの頃、Ubuntuは存在しなくて、Debianだったが、わざわざXPを消してまで使おうとは思わなかった。
2004年にUbuntuが登場してから今まで、最低でも4回以上はOSのアップグレードが必要だっただろう。OpenOfficeなどは、何回アップグレードが必要だっただろうか。
もしファイルを開くのに1時間かかってもOpenOfficeを使っていたら、その後のバージョンで改善されるとしても、どれくらいの時間が無駄にされただろうか。印刷崩れを調整する時間を、どれだけ無駄にしただろうか。
XP/Office2003のサポートが切れてから、自宅で休眠に入った愛機をみて、しみじみと実感したんだ。やっぱりオプソよりMS製品のほうが圧倒的に安くあがった。
>たぶんOffice用途がLibOで済んでるってのも大きいけど、そういう例もあるから、一概にMSの方が安いわけじゃないと思う。業務的に見ると、実はそういう用途こそMS製品の方がトータルで安上がりだったりする。使用頻度の割にイニシャルコストが高いって時だけですよ、現状のOSSが安くなるってのは。サポートの見積もり始めた日には、投げ出す担当も多々居る位で。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
最初にオープンソースソフトウェアの方に慣れたら (スコア:0)
もうコストかからないよね。
こういう場合のサポートって、どこまでのサポートなんだろう?セキュリティや機能アップのサポートはオープンソースの方でもある。
操作上の問題のことかな?MSのオフィスって、操作わからないとき、電話で手取り足取り教えてくれたりするのかな?
自分はもう10年以上MS製品やApple製品使ってきたけど、一度も両社に問い合わせもしたことないや。そういう人は稀なのかな?
それは個人だからで、商用だとみんなサポートに問い合わせしまくってるのかな?
Re:最初にオープンソースソフトウェアの方に慣れたら (スコア:0)
まあ、MS製品の方が安くつくことも有るとは思うよ。
ただ、俺個人は、XP時代のノートPCを最初からUbuntuで使用していて、Vistaや7や8に乗り換える必要もなく、ずっと使い続けることができている。
ちなみに、コーディングとか全然しらん。
たぶんOffice用途がLibOで済んでるってのも大きいけど、そういう例もあるから、一概にMSの方が安いわけじゃないと思う。
Re:最初にオープンソースソフトウェアの方に慣れたら (スコア:1)
2002年、XPなノートPCにOpenOffice.org1.0を入れて業務をやりはじめた。
ところがドキュメントはボロボロ、印刷したら違うものが出てくる。
ファイルを開くだけで1時間かかるようになってくる。
これではだめだとOffice2003を購入。
そうしたら10年以上使えました。正確には11年半か。
知ってるだろうか。 11年も使うと、ノートPCはキートップが擦り減って、何のキーかわからない。
何のキーかわからないので、キーボードを見ると打てない。
もう手のホームポジションから手が覚えてるレベル。
あの頃、Ubuntuは存在しなくて、Debianだったが、わざわざXPを消してまで使おうとは思わなかった。
2004年にUbuntuが登場してから今まで、最低でも4回以上はOSのアップグレードが必要だっただろう。
OpenOfficeなどは、何回アップグレードが必要だっただろうか。
もしファイルを開くのに1時間かかってもOpenOfficeを使っていたら、その後のバージョンで改善されるとしても、どれくらいの時間が無駄にされただろうか。
印刷崩れを調整する時間を、どれだけ無駄にしただろうか。
XP/Office2003のサポートが切れてから、自宅で休眠に入った愛機をみて、しみじみと実感したんだ。
やっぱりオプソよりMS製品のほうが圧倒的に安くあがった。
Re: (スコア:0)
>たぶんOffice用途がLibOで済んでるってのも大きいけど、そういう例もあるから、一概にMSの方が安いわけじゃないと思う。
業務的に見ると、実はそういう用途こそMS製品の方がトータルで安上がりだったりする。
使用頻度の割にイニシャルコストが高いって時だけですよ、現状のOSSが安くなるってのは。
サポートの見積もり始めた日には、投げ出す担当も多々居る位で。