アカウント名:
パスワード:
Ubuntu10以降は、ハードディスクをクローンして、二台目のPCを立ちあげると、なぜデスクトップからのリムーバブルデバイスへのアクセスが阻害されるようになるのか分からない。誰に聞くべきかという段階で謎。ソース見ても解明が困難。
普通にクリーンインスコしましょうよ・・・30分もかからないでしょう。大抵の設定ファイルはhomeに非表示であるからhomeだけコピペでいいじゃないですか。
> 大抵の設定ファイルはhomeに非表示であるからhomeだけコピペでいいじゃないですか。
そうなんですか?当方、普段使いはWindowsで、Linux勉強中ですが、何をするにも/etc/配下のファイルをやたらと書き換える必要があるなー、という印象がすごく強いです。というか、Linuxに限らずUnix系のOSでクソだなー、って思うのが/var/とか/etc/とか/mnt/とか、ぱっと見何のフォルダなのか意味がわからん所です。むかーし、MS-DOSの時代に「ファイル名が8文字までとか、プギャー」とよく煽られたものですが、なんでファイル名に制限のないUnix系列のOSが一々
あら、14文字なんて制限あったんですか。もっと歴史も勉強しなきゃいけませんねぇ。
あと、別にWindows風の命名規則が好きとかどうとかじゃなくて、とにかく「わかりやすい」名前にしようよ、って事です。「var」とか「opt」とか、ぱっと見で素人の人が何のフォルダかわかると思いますか?私はわかりませんでした。(mntはギリギリマウントの略かな、って想定付きましたが)var? variable? 変数? フォルダが? と頭にはてなマークが浮かびまくりました。あと、etcもエトセトラ? ちょっとその名前範囲広すぎない? って思いました。Homeはそのままで別にいいと思います。後付けだから、まだマシな命名なんでしょうね。
誰にとってわかりやすいべきか、があいまいなのよね。
うっかり立ち上げたら終わらせ方が想像すらできん vi や emacs がいまだに愛用されている理由を考えてみよう。
うーん、それを言ってしまったら主観になる、という結論にしかならないのでは?
何度も例に挙げてますが、略語を使わない、それだけでも変わるんじゃないかなー、と思います。普段略語使ってるからって、略語じゃなくてフルスペルだとよくわからん、なんて人はいないと思いますし。打つのがめんどくさいなら、シェルに補間機能でも追加すれば良いわけで。そういう細々としたものを集積していく事が必要なのだと思うんですが、Unix系OSにはその気配すら見られないのでちょっとどうなんだそれ、って思ってるわけです。
期せずして貴方のコメントでオフトピから戻せそうですが、
> うっかり立ち上げたら終わらせ方が想像すらできん vi や emacs が> いまだに愛用されている理由を考えてみよう。
こういう惰性的な部分が、今回のドキュメント不足に繋がってるんじゃないかなー、と思います。わかってる人はわかってるので、そりゃあそういう人にとってはドキュメントは必要ないわけで。で、そこで思考停止してしまったら、そりゃあもう本トピの様な問題提起がされるのは必然でしょう。
#:wq
と、私が言ってる内容を実現してるディストリビューションがあったらごめんなさい。
と先に謝っておきます。
#全部のディストリビューション使ったわけじゃないので。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
複雑化して誰が分かるのかも謎になった (スコア:0)
Ubuntu10以降は、
ハードディスクをクローンして、二台目のPCを立ちあげると、
なぜデスクトップからのリムーバブルデバイスへのアクセスが
阻害されるようになるのか分からない。
誰に聞くべきかという段階で謎。
ソース見ても解明が困難。
Re: (スコア:0)
普通にクリーンインスコしましょうよ・・・30分もかからないでしょう。
大抵の設定ファイルはhomeに非表示であるからhomeだけコピペでいいじゃないですか。
Re: (スコア:1)
> 大抵の設定ファイルはhomeに非表示であるからhomeだけコピペでいいじゃないですか。
そうなんですか?
当方、普段使いはWindowsで、Linux勉強中ですが、何をするにも/etc/配下のファイルをやたらと書き換える必要があるなー、という印象がすごく強いです。
というか、Linuxに限らずUnix系のOSでクソだなー、って思うのが
/var/
とか
/etc/
とか
/mnt/
とか、ぱっと見何のフォルダなのか意味がわからん所です。
むかーし、MS-DOSの時代に「ファイル名が8文字までとか、プギャー」とよく煽られたものですが、なんでファイル名に制限のないUnix系列のOSが一々
Re: (スコア:0)
# 個人的には、あなたのお好きな Windows 風の命名規則は気持ちが悪いです。
Re: (スコア:0)
あら、14文字なんて制限あったんですか。
もっと歴史も勉強しなきゃいけませんねぇ。
あと、別にWindows風の命名規則が好きとかどうとかじゃなくて、とにかく「わかりやすい」名前にしようよ、って事です。
「var」とか「opt」とか、ぱっと見で素人の人が何のフォルダかわかると思いますか?
私はわかりませんでした。
(mntはギリギリマウントの略かな、って想定付きましたが)
var? variable? 変数? フォルダが? と頭にはてなマークが浮かびまくりました。
あと、etcもエトセトラ? ちょっとその名前範囲広すぎない? って思いました。
Homeはそのままで別にいいと思います。後付けだから、まだマシな命名なんでしょうね。
Re:複雑化して誰が分かるのかも謎になった (スコア:0)
誰にとってわかりやすいべきか、があいまいなのよね。
うっかり立ち上げたら終わらせ方が想像すらできん vi や emacs が
いまだに愛用されている理由を考えてみよう。
Re:複雑化して誰が分かるのかも謎になった (スコア:1)
うーん、それを言ってしまったら主観になる、という結論にしかならないのでは?
何度も例に挙げてますが、略語を使わない、それだけでも変わるんじゃないかなー、と思います。
普段略語使ってるからって、略語じゃなくてフルスペルだとよくわからん、なんて人はいないと思いますし。
打つのがめんどくさいなら、シェルに補間機能でも追加すれば良いわけで。
そういう細々としたものを集積していく事が必要なのだと思うんですが、Unix系OSにはその気配すら見られないのでちょっとどうなんだそれ、って思ってるわけです。
期せずして貴方のコメントでオフトピから戻せそうですが、
> うっかり立ち上げたら終わらせ方が想像すらできん vi や emacs が
> いまだに愛用されている理由を考えてみよう。
こういう惰性的な部分が、今回のドキュメント不足に繋がってるんじゃないかなー、と思います。
わかってる人はわかってるので、そりゃあそういう人にとってはドキュメントは必要ないわけで。
で、そこで思考停止してしまったら、そりゃあもう本トピの様な問題提起がされるのは必然でしょう。
#:wq
Re: (スコア:0)
と、私が言ってる内容を実現してるディストリビューションがあったらごめんなさい。
と先に謝っておきます。
#全部のディストリビューション使ったわけじゃないので。