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終われよ
他人の道楽に、何首つっこんでんだ?プラスならともかく、マイナスの方に。
みっともない。
いやいや、名前だけ有名で開発が止まっているOpenOfficeから、いまいち知られてないけど活発に開発が進んでいるLibreOfficeにユーザーを移行させることが、フリーなOfficeソフトの発展に役立つわけだから、OpenOfficeの存在は害悪ですらあると言える。
誰が何やろうが勝手だろうに…OSS信者って実は自由や多様性を嫌ってるんじゃないか、という気が最近してきた
無名なソフトなら何をやっても文句は言われないだろうけど有名なソフトほど、世の中の役に立っているかどうか、単に他の足を引っ張るだけになっていないか、という観点からの評価は重要だと思う。
多様性は大切なのだよ。OOOがオラクルに買収された時にリブレとAOOに別れずに開発者が他の種類のソフトウェアへの開発へ移ったりオープンソースから引退していたらオープンソースのオフィスソフトは滅亡を待つばかりのAOOだけになっていたからね。そんなことは起こらなかったかもしれないがAOOが滅びるとOOOしかなかった時代に逆戻りしてしまう。リブレに問題が起きると最悪オープンソースのオフィスソフトがなくなる世界。とまあ多様性の観点からはAOOを存続させるべき根拠がいくらでも出てくるのだがAOOの開発体制が改善しない限りは終了するほうがいいだろうね。控えめに言っても活発に開発が進んでいるとは言いがたいしメンテナンスも不十分だったりするし。
時系列だと
1.SunがStarOfficeを買収、オープンソース化2.運営方針に不満がある人によりGo-OOが開発される。ただしこれは完全にフォークと言うより、あくまでもOpenOfficに独自の機能を追加・削除するパッチセットだった。3.多くのLinux Distributionでは、徐々にOpen Officeといいながら、Go-OOのパッチがあたたものが標準となる。4.Sun,Olacleに買収される5.さらに大量の開発者が離脱、Go-OOと合流しLible Officeとなる。6.(Go-OOのパッチセットをあててはいたが)OpenOfficeを乗せていた多くのDistributionが、Lible Officeに変更する7.OlacleがApacheにOOOを譲渡8.Lible Office プロジェクトを大きくしていく一方、Apache Open Officeが停滞、終了へ向かうという話が出る。
と言う形なので、ApacheがなくともGo-OOと言う形で多様性は担保されていたし、そのためのコピーレフト型のLGPLではないかと。Apacheライセンスは非コピーレフト型ライセンスだし。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
終われよ (スコア:1)
終われよ
Re: (スコア:0)
他人の道楽に、何首つっこんでんだ?
プラスならともかく、マイナスの方に。
みっともない。
Re: (スコア:0, フレームのもと)
いやいや、名前だけ有名で開発が止まっているOpenOfficeから、
いまいち知られてないけど活発に開発が進んでいるLibreOfficeに
ユーザーを移行させることが、フリーなOfficeソフトの発展に役立つわけだから、
OpenOfficeの存在は害悪ですらあると言える。
Re: (スコア:1)
誰が何やろうが勝手だろうに…
OSS信者って実は自由や多様性を嫌ってるんじゃないか、という気が最近してきた
Re: (スコア:-1)
無名なソフトなら何をやっても文句は言われないだろうけど
有名なソフトほど、世の中の役に立っているかどうか、単に他の足を引っ張るだけになっていないか、という観点からの評価は重要だと思う。
Re: (スコア:0)
多様性は大切なのだよ。OOOがオラクルに買収された時にリブレとAOOに別れずに開発者が他の種類のソフトウェアへの開発へ移ったりオープンソースから引退していたらオープンソースのオフィスソフトは滅亡を待つばかりのAOOだけになっていたからね。
そんなことは起こらなかったかもしれないがAOOが滅びるとOOOしかなかった時代に逆戻りしてしまう。リブレに問題が起きると最悪オープンソースのオフィスソフトがなくなる世界。
とまあ多様性の観点からはAOOを存続させるべき根拠がいくらでも出てくるのだがAOOの開発体制が改善しない限りは終了するほうがいいだろうね。控えめに言っても活発に開発が進んでいるとは言いがたいしメンテナンスも不十分だったりするし。
Re:終われよ (スコア:0)
時系列だと
1.SunがStarOfficeを買収、オープンソース化
2.運営方針に不満がある人によりGo-OOが開発される。ただしこれは完全にフォークと言うより、あくまでもOpenOfficに独自の機能を追加・削除するパッチセットだった。
3.多くのLinux Distributionでは、徐々にOpen Officeといいながら、Go-OOのパッチがあたたものが標準となる。
4.Sun,Olacleに買収される
5.さらに大量の開発者が離脱、Go-OOと合流しLible Officeとなる。
6.(Go-OOのパッチセットをあててはいたが)OpenOfficeを乗せていた多くのDistributionが、Lible Officeに変更する
7.OlacleがApacheにOOOを譲渡
8.Lible Office プロジェクトを大きくしていく一方、Apache Open Officeが停滞、終了へ向かうという話が出る。
と言う形なので、ApacheがなくともGo-OOと言う形で多様性は担保されていたし、そのためのコピーレフト型のLGPLではないかと。Apacheライセンスは非コピーレフト型ライセンスだし。