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参考ストーリーというか、キャプチャに使ってるDomesday Duplicator についてのストーリー: レーザーディスクに記録されている信号をアナログデータとしてサンプリングし高品位にデジタル化する手法 [hardware.srad.jp]
既存のLDプレイヤーを使って、レーザーピックアップが出力するRF信号をいきなりキャプチャ(A/D変換してサンプリング)し、あとはソフトウェア的に映像デコードする、というもの。RF信号出力のあるLDプレイヤーもあったし、ない機種でも中を開ければ調整用のテストピンがあったりするので、信号を取り出すのは比較的容易。
> FM変調は周波数=波形周期で情報を保持しており、振幅に意味はないので、これで完全に情報を保存できる。
時間分解能が十分に高ければね
十分にってシャノンの定理から情報量のたかだか2倍あれば十分でしょそれ以上あっても意味ない
情報量の2倍って、具体的に何秒ですか?
オーバーサンプリングってなら意味あるんじゃね?
> それ以上あっても意味ない
そんなにシャノンの定理を理解していないことをアピールしなくてもいいんですよ…
FM変調して2値化してるって事は元波形の振れ幅方向はピットの長さ方向に対応してアナログ→アナログで情報を保持しうるけど、時間方向ではFM変調波の半周期毎にサンプリングされた離散系になっている。
音で言う可聴域みたいな制約つけないとアナログの情報量を算出できなくない?
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
キャプチャ装置そのものは、過去にストーリーになってます (スコア:5, 興味深い)
参考ストーリーというか、キャプチャに使ってるDomesday Duplicator についてのストーリー: レーザーディスクに記録されている信号をアナログデータとしてサンプリングし高品位にデジタル化する手法 [hardware.srad.jp]
既存のLDプレイヤーを使って、レーザーピックアップが出力するRF信号をいきなりキャプチャ(A/D変換してサンプリング)し、あとはソフトウェア的に映像デコードする、というもの。RF信号出力のあるLDプレイヤーもあったし、ない機種でも中を開ければ調整用のテストピンがあったりするので、信号を取り出すのは比較的容易。
Re: (スコア:0)
> FM変調は周波数=波形周期で情報を保持しており、振幅に意味はないので、これで完全に情報を保存できる。
時間分解能が十分に高ければね
Re:キャプチャ装置そのものは、過去にストーリーになってます (スコア:0)
十分にってシャノンの定理から情報量のたかだか2倍あれば十分でしょ
それ以上あっても意味ない
Re:キャプチャ装置そのものは、過去にストーリーになってます (スコア:1)
// 実用上はサンプラがデルタ関数ほど正確でないのでもっとレートが必要
Re: (スコア:0)
情報量の2倍って、具体的に何秒ですか?
Re: (スコア:0)
オーバーサンプリングってなら意味あるんじゃね?
Re: (スコア:0)
> それ以上あっても意味ない
そんなにシャノンの定理を理解していないことをアピールしなくてもいいんですよ…
Re: (スコア:0)
FM変調して2値化してるって事は元波形の振れ幅方向はピットの長さ方向に対応してアナログ→アナログで情報を保持しうるけど、時間方向ではFM変調波の半周期毎にサンプリングされた離散系になっている。
音で言う可聴域みたいな制約つけないとアナログの情報量を算出できなくない?