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https://www.dictionary.com/browse/opensource [dictionary.com]
Computers. pertaining to or denoting software whose source code is available free of charge to the public to use, copy, modify, sublicense, or distribute.
deepl翻訳によればコンピュータ。ソースコードが、使用、コピー、変更、サブライセンス、または配布のために公衆が無料で利用できるソフトウェアに関連する、またはそれを示す。
OSIの定義とイコールではない気がするけど、ソースを公開することではないよね。辞書的意味とか言うなら辞書引いてほしい。
タレコミの時点で突っ込まれてるが、辞書的な意味で使うなら「オープンソースする」(名詞の動詞化)とか「ソースをオープンします」(ルー語)って使い方になるので、「オープンソースで公開」としている以上、意識的無意識的かはさておき「オープンソース」という名詞に何らかの特別な期待を込めて使っていることには違いない。
オープンソースで配布、とすれば良かったのかな?
オープン?(怒)ソース?↓オープンドソース
ソース については日本語として使うのは理解できるけど、公開することをオープンするっていうのは英語の使い方からしてもだいぶあやしい。毎日の店の開店とかはオープンでいいけど、受け入れるとかの受動的なニュアンスよね普通。配布とか公開ならreleaseで良いでしょ。こっちの方が日本語でもしっくり来るし。
和製英語でもないのにどうあやしいんだよ。https://ejje.weblio.jp/content/%E5%85%AC%E9%96%8B [weblio.jp]
リリースって釣った魚や飽きた恋人を捨てる意味ですよね
辞書によるのかな。Weblio辞書で引くとhttps://www.weblio.jp/content/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%... [weblio.jp]「ソフトウェアのソースコードが公開されており、再頒布の自由が可能であること。代表的なオープンソースのソフトウェアにLinuxやApache HTTP Serverなどがある。 」「オープンソースとは、プログラムのソースコードを無償で公開し、ソースコードの改良や再配布の自由を認める姿勢や概念のことである。」とかソースを公開することも含まれるように見える
それらの定義の「再頒布の自由」というところが重要。ITmediaのフォローアップ記事にも書かれているけどhttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2308/22/news146.html [itmedia.co.jp]
なるほど「フリーソフト」が重要なのですね。
「オープンソース」はもともと「フリーソフトウェア」のGNU色と曖昧さを嫌って作られたマーケティング用語。そこにまた曖昧さを持ち込もうとするムーブが歓迎されるわけがない
しかし実体は、マーケティング用語だから、使うやつによって曖昧なんだよ。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
オープンソースの辞書的意味→「このオープンソースは辞書的意味で使っているにすぎない」 (スコア:0)
https://www.dictionary.com/browse/opensource [dictionary.com]
Computers. pertaining to or denoting software whose source code is available free of charge to the public to use, copy, modify, sublicense, or distribute.
deepl翻訳によれば
コンピュータ。ソースコードが、使用、コピー、変更、サブライセンス、または配布のために公衆が無料で利用できるソフトウェアに関連する、またはそれを示す。
OSIの定義とイコールではない気がするけど、ソースを公開することではないよね。
辞書的意味とか言うなら辞書引いてほしい。
Re: (スコア:0)
タレコミの時点で突っ込まれてるが、
辞書的な意味で使うなら「オープンソースする」(名詞の動詞化)とか「ソースをオープンします」(ルー語)って使い方になるので、
「オープンソースで公開」としている以上、
意識的無意識的かはさておき「オープンソース」という名詞に何らかの特別な期待を込めて使っていることには違いない。
Re: (スコア:0)
オープンソースで配布、とすれば良かったのかな?
Re:オープンソースの辞書的意味→「このオープンソースは辞書的意味で使っているにすぎない」 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
オープン?(怒)ソース?
↓
オープンドソース
Re: (スコア:0)
ソース については日本語として使うのは理解できるけど、公開することをオープンするっていうのは英語の使い方からしてもだいぶあやしい。
毎日の店の開店とかはオープンでいいけど、受け入れるとかの受動的なニュアンスよね普通。
配布とか公開ならreleaseで良いでしょ。こっちの方が日本語でもしっくり来るし。
Re:オープンソースの辞書的意味→「このオープンソースは辞書的意味で使っているにすぎない」 (スコア:1)
和製英語でもないのにどうあやしいんだよ。
https://ejje.weblio.jp/content/%E5%85%AC%E9%96%8B [weblio.jp]
Re: (スコア:0)
リリースって釣った魚や飽きた恋人を捨てる意味ですよね
Re: (スコア:0)
辞書によるのかな。Weblio辞書で引くと
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%... [weblio.jp]
「ソフトウェアのソースコードが公開されており、再頒布の自由が可能であること。代表的なオープンソースのソフトウェアにLinuxやApache HTTP Serverなどがある。 」
「オープンソースとは、プログラムのソースコードを無償で公開し、ソースコードの改良や再配布の自由を認める姿勢や概念のことである。」
とかソースを公開することも含まれるように見える
Re: (スコア:0)
それらの定義の「再頒布の自由」というところが重要。ITmediaのフォローアップ記事にも書かれているけど
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2308/22/news146.html [itmedia.co.jp]
Re: (スコア:0)
なるほど「フリーソフト」が重要なのですね。
Re:オープンソースの辞書的意味→「このオープンソースは辞書的意味で使っているにすぎない」 (スコア:1)
「オープンソース」はもともと「フリーソフトウェア」のGNU色と曖昧さを嫌って作られたマーケティング用語。そこにまた曖昧さを持ち込もうとするムーブが歓迎されるわけがない
Re: (スコア:0)
しかし実体は、マーケティング用語だから、使うやつによって曖昧なんだよ。