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ゲーム

MAME、GPLv2にライセンスを変更 13

ストーリー by hylom
改変しやすく 部門より
headless 曰く、

マルチアーケードマシンエミュレーター「MAME」のFOSS化が完了したそうだ(MAMEDEV.orgRegisterOSDN Magazine)。

MAMEの開発チームでは昨年5月、MAMEのFOSS化計画を発表。それから10か月かけて貢献者全員に連絡し、望ましいライセンスについて問い合わせたそうだ。その結果、ファイルの大半は修正BSDライセンス(3条項BSDライセンス)で公開されることになった。ただし、複数のGPL互換ライセンスで公開されるコードが含まれることから、プロジェクト全体としてはGPL-2.0で配布されることになる。

開発チームでは、MAMEのソースコードに貢献した開発者に対し、FOSS化に関する連絡を受けていない場合にはコンタクトページから連絡するように呼びかけている。

なお、MAMEはNicola Salmoria氏の登録商標であり、FOSS化後も「MAME」の名称やロゴなどを使用する場合は許可を得る必要があるとのことだ。

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  • by Anonymous Coward on 2016年03月12日 15時06分 (#2979493)

    オープンソース化によって、他のオープンソースエミュレータへの/からの移植が捗りそうですね。
    MAMEは正確性*1や網羅性*2を重視しているため、他の特定機種向け高速*3エミュレータとは補完的な立場にありますし。

    *1 基本的にlow-level emulationのみ
    *2 元々MAMEはアーケード用でしたが、現在MESSが統合されているため、どんな機械のエミュレーション実装も受け入れています。
    *3 High-Level Emulation [wikipedia.org] (HLE)やJITなど

    • by Anonymous Coward

      MAMEは正確性*1や網羅性*2を重視しているため、

      それにしちゃウンコだけどね。

  • by Anonymous Coward on 2016年03月12日 6時59分 (#2979313)

    何が?とかヤボな事は聞かないやうに

    • by Anonymous Coward

      とりあえず興味ない話でもダジャレで割り込んでいくのがここの流儀ですからね。
      個人的には、それオフトピックちゃうんかと思いますけど。

  • by Anonymous Coward on 2016年03月12日 17時43分 (#2979559)

    商用利用を制限するライセンスになってた理由って、ゲーセンで使われていることを知った(当時の?)開発チームがブチ切れたからじゃなかったっけ。

    「赦された」ってことかな。

    • by Anonymous Coward

      ということは
      関係各位の協力さえ得られれば
      懐かしゲーム博物館も実現可能ということか
      学園祭の鉄板ネタになりそうだな

  • by Anonymous Coward on 2016年03月12日 22時54分 (#2979678)

    たいとるおんりー

  • by Anonymous Coward on 2016年03月13日 9時14分 (#2979775)

    いつまで有効なんだろう?

    • by Anonymous Coward

      基本的に「映画の著作物」扱いだから、現行制度では発表から70年では?
      「GAME ON」でのスターウォーズの扱いを見ると、エミュで動いてるゲームは、
      デモ画面を見せる分には問題なくても、著作者に無断で、不特定多数にプレイ
      させるのは著作権侵害になるかも、という判断がありそう。

      • アメリカ法では、そのレベルならフェアユースとして認められるかもしれない。
        Internet ArchiveがMS-DOS [it.srad.jp]やWindows 3.1 [it.srad.jp]のアプリやゲームを公開しているのもフェアユースという判断なのかな…

        # アバンダンウェアの無許諾での配布はアメリカ法でも違法という話も聞くのだけど…
        親コメント
      • by Anonymous Coward

        70年ではインベーダーゲームもまだですね。
        残念無念

      • by Anonymous Coward

        確かにパックマン事件まで遡れば(ときメモもだっけ?)、当時の著作権法では
        プログラム関連があまり整備されてなくて「映画の著作物」扱いにするしかなかったけど。
        中古ソフト裁判の頃になると、ACCSあたり「映画の著作物だから頒布権ガー」って騒いでたけど、
        結局最高裁で棄却くらったんじゃなかったっけ。
        個々のソフトで違うかもしれんが、一般の法人著作相当で公開後50年が妥当じゃないかな。
        # すぐに70年になるだろうけどさ

        • ビデオゲームがすべて映画の著作物に該当するわけではないですからねえ。三國志III事件では「三國志III」は映画の著作物ではないという判決 [meiji.ac.jp]でした。
          ときめきメモリアル事件は、「同一性保持権の侵害」で原告が勝訴 [meiji.ac.jp]しています。デッド オア アライブ2事件も同様 [courts.go.jp]です。

          # ところで、ここで紹介されているジグザグ事件 [geocities.co.jp]ですが、ニュージグザグと混同されていますね…
          # 判決文 [meiji.ac.jp]を見る限り、これはニュージグザグではなく、ジグザグの訴訟です。ジグザグは(ディグダグの)敵キャラクターの「プーカア」「ファイガー」が「フーガ」「ブォーブォー」に名前を変えられていますが、ニュージグザグではどちらも「モンスター」という名前です(ソース [fc2.com])。
          それに、ニュージグザグ独自のアイテム「つるはし」についても判決文では触れられていません。
          親コメント
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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