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高校生が制作したディストリビューションEcolinuxがGPL違反!?」記事へのコメント

  • > もし2chで指摘されなければいつまでもそういったライセンス違反の状態が続いていたことになり


    Ecolinuxのソースコードの入手先として、Ubuntuのレポジトリへのリンクが追加されただけだけど、
    もしUbuntuに何かがあってこのレポジトリが消されてしまったらどうなるんだろう?消される可能性は非常に低いと思うけれど。

    • by Anonymous Coward
      ソースが必要な方は下記メディアにて有料で送付いたします。(或いは返信用の封書とメディアをお送りください)
      ご連絡先:ホゲ

      でよいのでないの?(電子的配布に限ってないよね?)
      一斉にくると滞るだろうけど、それはまたページでお知らせしておけばいいんでない?
      • by Anonymous Coward on 2008年09月08日 21時24分 (#1417526)
        よくないよ。バイナリと同じルートで入手出来ないと。
        親コメント
        • by rin_penguin (9144) on 2008年09月08日 21時50分 (#1417548)
          初耳。ソース開示の義務ってのは

          ・バイナリ所持者からソースの開示請求があった時に
          ・請求した者に対して無償で開示しなければならない
          ・開示手段はネットワーク経由、あるいはある程度信頼性のある読み取り可能な物理メディア
          ・開示手段に応じて実費程度(メディア代や送料)を取るのは構わない
          ・バイナリ非所持者からの請求に応じる義務はない(ただし個人の判断で応じてもよい)
          ・請求しない者への開示は禁止しない

          だとばかり思っていたのだが、俺なにか誤解してる?
          親コメント
          • by gunjoiro (17962) on 2008年09月08日 23時23分 (#1417612)

            バージョン3を元に話します。rin_penguinさんが列挙したのは物理的媒体で配布する場合です。6.dにネットで配布するための条件が書かれています。ネットでの配布についてrin_penguinさん風に箇条書きすると

            • ソースコードはバイナリと同じ場所に置く
            • ソースコードはバイナリと同じ方法で配布する。
            • 有料でも良いがソースコードに対して追加料金が発生してはダメ。
            • バイナリを入手した人がソースコードを手に入れていなくても良い。
            • ネットワーク上ならば異なるサーバにソースコードを置いても良い。ただしソースコードの場所を明確にしてソースコードが入手できることを保証すること。

            です。Ecolinuxの場合、物理的媒体での配布方法と混同しているようでネットでの配布なのに「バイナリ所持者からソースの開示請求」を求めています。これは間違いです。

            異なるサーバ(Ubuntu)にソースコードを置いているのですが、「場所を明確」というところは疑問の余地があります。またUbuntu側とソースコード配布に関する何らかの約束がないならば「保証」という条件を満たしません。GPLが要求する「明確」や「保証」というのがどの程度なのかはわかりませんが、僕はEcolinuxの配布では足りないと感じます。

            親コメント
            • by Anonymous Coward on 2008年09月09日 0時37分 (#1417650)
              GNUのGPL FAQでも不十分だと判断されてますね

              バイナリは私のインターネットサーバに置き、ソースは他のインターネットサイトに置くということはできるでしょうか?

              GPLでは、あなたはソースコードをバイナリと「同じ場所から」コピーするためのアクセスを提供しなければならないと定めています。すなわち、バイナリのとなりにソースを置けということです。しかし、他のサイトと協定を結んで、必要なソースコードを入手可能にし続けてもらい、バイナリの近傍にソースコードへのリンクやクロスリファレンスを張って置くならば、私たちは「同じ場所から」と言ってよいと判断します。

              しかし、注意すべきなのは、たまたま今日は適切なソースコードをおいているとあるサイトを見つけて、人々にそっちを見ろと言うだけでは不十分だということです。明日になればそのサイトはソースコードを削除してしまうかもしれませんし、あるいは単に同じプログラムの新しいバージョンで置き換えてしまうかもしれません。そうするとあなたはもはやGPLの要件を満たしているとは言えなくなります。GPLの要件を満たすべく相当な努力を払ったと主張するには、あなたは他のサイトとはっきりした協定を結び、あなたがバイナリを入手可能にしておく期間中はソースがそこで入手可能であるということを保証しなければなりません。

              http://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#SourceAndBinaryOnDifferentSites [gnu.org]


              こうやって間違った対応をしてる人が居るから、間違ったGPL解釈が広がっていくんだろうなw
              GPLで配布するなら、最低GPL FAQぐらい読んどこうよ
              親コメント
              • by Anonymous Coward on 2008年09月09日 3時39分 (#1417693)
                (GNUの)GPL FAQってGNUからみたGPLの都合のいい解釈でしかないんだよね

                GPLに違反しないために必ずしもGPL FAQの全てを満たす必要はないし
                GPL FAQを満しても(整合性が取れていないから)
                必ずしもGPL違反になっていないかという保証もない

                以前、MSがGPL FAQと証する文書を公開していた(いる?)けど、
                「客観的でないから…」という点ではGNUのGPL FAQもそんなに変わらない

                法律の専門家が中立的視点(権利者、エンドユーザ、改変版公開者の各視点)から
                解説するFAQでもあればいいんだけど、残念ながら今はないので(よね?)
                GNUのGPL FAQをある程度参考にしつつGPL自体を理解していくしかないんだろうね
                親コメント
              • by Anonymous Coward
                この手の連中は「GNUのGPL FAQでも不十分」って文脈じゃピンとこないのよ。
                GPL FAQ読めと言っても理解出来ない、ちゃんと、ライセンス違反って言ってやんないと駄目。

                「バイナリの近傍にソースコードへのリンクやクロスリファレンス」のやり方を図解入りて教えてやんないと対応出来ない。
                簡単GPLアップロード攻略みたいなサイト作ってやんないとねw
              • by Anonymous Coward
                >「バイナリの近傍にソースコードへのリンクやクロスリファレンス」のやり方を図解入りて教えてやんないと対応出来ない。
                >簡単GPLアップロード攻略みたいなサイト作ってやんないとねw
                上から目線で偉そうに抜かしてる暇あんなら、とっとと作ってやれよw
              • by Anonymous Coward
                ahoka
            • > Ecolinuxの場合、物理的媒体での配布方法と混同しているようで

              はい、私もバッチリ混同していました。

              ・ネットワーク配布の場合は同じ手段で配布(公開)
              ・物理配布の場合は請求手段を同梱の書面に明記

              ということですね。

              ご教示ありがとうございました > all
              親コメント
            • by Anonymous Coward
              >ソースコードはバイナリと同じ場所に置く

              異なる物体が同時に同じ場所を占めることは出来ないという物理の法則は、
              コンピューターの世界でも当てはまると思う。
            • by Anonymous Coward
              ソースコードはバイナリと同じ場所に置く
              ⇒物理法則が支配する3次元空間に置いている。

              ソースコードはバイナリと同じ方法で配布する。
              ⇒物理法則に従った配布方法を採る(超常現象的手段は用いていない)。

              ネットワーク上ならば異なるサーバにソースコードを置いても良い。
              ⇒物理法則サーバ上に置かれている。

              #プランク定数が異なる物理空間とかには置いていないなら、この3次元空間内なら、どこにおいておいてもいいのかもしれない。
          • by Anonymous Coward on 2008年09月08日 22時19分 (#1417571)
            それは「書面になった申し出」を添付した場合
            添付出来ないネット配布の場合は、プログラムにソースを添付するしかないよ
            親コメント
          • by Anonymous Coward
            こんなにわかりにくいんじゃ広まりにくいのも道理、と…
            • by Anonymous Coward
              基本的な考え方としては
              「バイナリを入手できた人が、バイナリを入手したのと同じ手間で、ソースコードを入手できるようにする。」
              ということだけです。
              • by Anonymous Coward
                もっと単純に「同じところに入れておけ」と直に指定したほうが良いと思うな。
                変に一般契約書面的に回りくどく書くから解らん人が出る。
        • とすると、雑誌についているbinaryのソースは、雑誌経由でしか認めないと?

          実費程度までの金額を請求しての郵送という手段もOKなはずですが、何を根拠に?
          親コメント
          • 一応、自己フォロー

            EcoLinuxのように、ネットのみ配布の場合は別として、すべてを同一メディアから入手させないとみたいな親コメントは、(私も含めて)それは違うんじゃないかな?って思ってしまいます。

            あと疑問なんですが、 誰かが、 WinnyやShareなどに流したら、その人は、sourceを放流し続けないとGPL違反なんですかね?

            親コメント
            • by Anonymous Coward
              そういや俺もBTでdebianのネットインスト用isoイメージだけを共有してるんだけど、
              これもソースのisoイメージをセットに共有しないとGPL違反になるのか?
              • by Anonymous Coward
                おっとこれは確かに興味深い問題かもしれない。
                BitTorrentでのディストリ配布の意義に関係してくる問題だ。
                中継したり、シーダーなったりした人も「バイナリ配布した」ということで同じ手法でのソースの公開義務を負うのであれば、BitTorrentでの流通がほとんど不可能になる。
              • by Anonymous Coward on 2008年09月09日 10時49分 (#1417825)
                英語版GPLFAQには、GPLv2 の場合は「対応するソース」を Torrent に同梱するのが最も安全と書いてありました。

                GPLv3 ではセクション9で
                >コピーを受領するためにピア・ツー・ピア伝送を使った 結果としてのみ発生する『保護された作品』の付随的な普及も、同様に受諾を 必要としない。

                とあるので(GPLv3に限った著作物に限っては)BitTorrent での中継は大丈夫と思われます。

                シーダーについては、
                セクション6

                > e) オブジェクトコードをピア・ツー・ピア伝送を使って伝達する。ただし この場合、あなたは上記小項6dに従い、その作品のオブジェクトコードと 『対応するソース』がどこで一般公衆に無料で提供されるのかということを 他のピアに知らせておかなければならない。

                の条件を満たせば(GPLv3に限った著作物に限っては)よいのかと思います。

                # Linux は GPLv2 なんですよね・・・ソース同梱しなきゃいけないのか・・・
                親コメント

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