by
Anonymous Coward
on 2019年06月01日 20時50分
(#3625877)
Linux + Windowsのマルチブートするくらいなら仮想マシンに入れるのが主流のように思います。 Linux + KVMならGPUパススルーの敷居がそれほど高くないので、そちらの方が何かと便利です。 ゲームならばボトルネックはCPUよりGPUの場合が多いですし、日常ユースなら4コアでも使いきる事は少ないでしょう。 ストレージはゲストに生のブロックデバイスを割り当てられます。どれくらい速度が落ちるかは未計測ですが、体感できる差はないです。
複数ブートはどのくらい主流なの? (スコア:1)
昔は当たり前だった(?)個人のPCで複数ブートって今どれくらいなの?
やってる人、止めた人いる?
PCも安くなったし、メイン以外の古いWindowsなら消して、単独OSマシンで使ってしまうなあ。飽きたら他ので上書きインストール。
入れる事より使う事が目的になってるって個人的な使い方の変化があるから世の中の流れは知らんが、昔より複数ブートの記事って見かけなくなった気がする。
というか、デスクトップLinuxの話題自体が見かけなくなった気がするが。Vineって息してるの? Plamoは死んだんだっけ?
Re:複数ブートはどのくらい主流なの? (スコア:0)
Linux + Windowsのマルチブートするくらいなら仮想マシンに入れるのが主流のように思います。
Linux + KVMならGPUパススルーの敷居がそれほど高くないので、そちらの方が何かと便利です。
ゲームならばボトルネックはCPUよりGPUの場合が多いですし、日常ユースなら4コアでも使いきる事は少ないでしょう。
ストレージはゲストに生のブロックデバイスを割り当てられます。どれくらい速度が落ちるかは未計測ですが、体感できる差はないです。
ただし時々ゲストが怪しげな落ち方しますが。