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すみません。typoをなくすにはやっぱりお金を払わないといけない感じでしょうか。
24755件と1万4125件で表記ゆれが生じてるよ…とかいうのもサポートを求めてるようなもんだな。オプソの問題って大概ググれば8割がた解決するからサポートってのもピンとこないけど、こんな感じといえば分かる。
とはいえ、いくらライセンスで無保証無責任を謳っていても広範に使われ脆弱性などの重要な問題があれば一定の法的・道義的義務が生じることはあるだろうとは思う。そもそも無償だから法的責任を免れるという法理もない。法的リスクや犯罪行為をやる場合なんかは、賠償できるくらいは金取っておいた方が良かったりするよね。犯罪で金を儲けてた方が罰が実質的に軽いというのは直感的ではないけど。
使用者がライセンス契約に同意して自己責任で使ってるのに法的義務が発生するとか言い出されるならそりゃ開発者もうんざりするわな。何?問題がある?素晴らしい指摘をありがとう。よろしい。自分でコードを治してもいいですよ。ついでに治したそいつを送ってくれるともっといいですね。
まぁ明らかに「これはダメだろ」ってことをやらない限り問題は生じない。
労働契約や消費者との関係とかでは本当によくあるけど「契約に同意しただろ」ってのは大抵通じないし、ブラック企業や犯罪者の常套手口なのは覚えておいた方が良い。「契約した?だから何?」くらいの態度を取らないと不当な搾取を受けたりするので注意。
何か、OSSの開発者が悪意を持って、(いわゆるウイルス作成罪的な)不正コードを埋め込むことを前提とした書き方をしているけど、何か嫌なことあったの?
# 開発者が主語で、(開発者)自身をライセンス契約によって、無償のサポートや賠償から守るって話で、# ソフトの利用者が、悪意ある開発者に不正なコードを実行させられた(そしてライセンス上は自己責任)# という話ではないと思うけど・・・
悪意を持ってというのが典型例がそれには留まらない。国による。クローン・特許侵害・プロテクト解除・禁止された言論、その他諸々利用者側にも開発者側にも法的リスクはある。自分が悪いことやってなければいい、という話でもない。開発者に紛れ込むことも、不正アクセスされることも、プルリクに毒を盛られることもある。
そういうの含めてサポートだよ。無保証アズイズで提供なんてライセンス契約がそのまま通じることはない。
ここでいうサポートは
広範に使われ脆弱性などの重要な問題があれば一定の法的・道義的義務が生じることはある
であって(何が原因だったかは規定していない)、他ライブラリの著作物混入とか特許とかPRで盛られるは関係ないでしょ?
# ライセンスは開発者と利用者の間に結ばれるものであって、# 挙げられた法的リスクはライセンス外の話でしょ(例えば、# 特許侵害された者はライセンスに合意してないし、国とも結んでいるわけではない)
クローン・特許侵害・プロテクト解除・禁止された言論、その他諸々利用者側にも開発者側にも法的リスクはある。
OSSのライセンスが何なのか理解してないのかな?法律を無視して捜索するための免罪符ではないし、(別コメが指摘しているけど)利用者が利用するための条件でしかない。法律上問題があれば取り締まられるし、特許を侵害していれば(特許の申請者に対して)賠償が発生する。利用者が使用して「機能が足らないから機能を追加しろ」とか、「使い方のマニュアルを作れ」とか、「使ってたらバグのせいで業務が止まったから、賠償してほしい」とかを聞かなくてもよいようにするためのものでしかない。
そういうの含めてサポートだよ。
そんな、オレオレルールでサポートの意味を変えられても、そういったSLAを結んでないのに何言ってんの?としか
なんか主体と客体がきちんと切り分けられてない感じのレスだよな。「明らかに」とか法廷でどう印象操作するかの問題までまぜこぜ。世界が自分中心っていうか、第三者って概念が存在しなくて「自我のある俺」「奴隷のお前ら総員」しかない感じ。
バックドアを仕掛ける故意だけでなく、脆弱性の放置という消極的な怠慢も契約よりも法的責任のほうが優先される可能性はありそう。
直さないにしても脆弱性があることを明らかにして、今後サポートしないからユーザー自身で直すか他の製品への移行を促す告知をするぐらいはしないとダメかと。
まあ、プロジェクトに対して興味がなくなったら、削除するのが無難だと
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
タダで解決できると思うなよ 部門より (スコア:5, おもしろおかしい)
すみません。typoをなくすにはやっぱりお金を払わないといけない感じでしょうか。
Re: (スコア:0)
24755件と1万4125件で表記ゆれが生じてるよ
…とかいうのもサポートを求めてるようなもんだな。
オプソの問題って大概ググれば8割がた解決するからサポートってのもピンとこないけど、こんな感じといえば分かる。
とはいえ、いくらライセンスで無保証無責任を謳っていても広範に使われ脆弱性などの重要な問題があれば一定の法的・道義的義務が生じることはあるだろうとは思う。
そもそも無償だから法的責任を免れるという法理もない。
法的リスクや犯罪行為をやる場合なんかは、賠償できるくらいは金取っておいた方が良かったりするよね。
犯罪で金を儲けてた方が罰が実質的に軽いというのは直感的ではないけど。
Re: (スコア:4, すばらしい洞察)
使用者がライセンス契約に同意して自己責任で使ってるのに法的義務が発生するとか言い出されるならそりゃ開発者もうんざりするわな。
何?問題がある?素晴らしい指摘をありがとう。よろしい。自分でコードを治してもいいですよ。ついでに治したそいつを送ってくれるともっといいですね。
Re:タダで解決できると思うなよ 部門より (スコア:0)
まぁ明らかに「これはダメだろ」ってことをやらない限り問題は生じない。
労働契約や消費者との関係とかでは本当によくあるけど「契約に同意しただろ」ってのは大抵通じないし、ブラック企業や犯罪者の常套手口なのは覚えておいた方が良い。
「契約した?だから何?」くらいの態度を取らないと不当な搾取を受けたりするので注意。
Re: (スコア:0)
何か、OSSの開発者が悪意を持って、(いわゆるウイルス作成罪的な)不正コードを埋め込むことを前提とした書き方をしているけど、何か嫌なことあったの?
# 開発者が主語で、(開発者)自身をライセンス契約によって、無償のサポートや賠償から守るって話で、
# ソフトの利用者が、悪意ある開発者に不正なコードを実行させられた(そしてライセンス上は自己責任)
# という話ではないと思うけど・・・
Re: (スコア:0)
悪意を持ってというのが典型例がそれには留まらない。国による。
クローン・特許侵害・プロテクト解除・禁止された言論、その他諸々利用者側にも開発者側にも法的リスクはある。
自分が悪いことやってなければいい、という話でもない。
開発者に紛れ込むことも、不正アクセスされることも、プルリクに毒を盛られることもある。
そういうの含めてサポートだよ。
無保証アズイズで提供なんてライセンス契約がそのまま通じることはない。
Re: (スコア:0)
ここでいうサポートは
であって(何が原因だったかは規定していない)、他ライブラリの著作物混入とか特許とかPRで盛られるは関係ないでしょ?
# ライセンスは開発者と利用者の間に結ばれるものであって、
# 挙げられた法的リスクはライセンス外の話でしょ(例えば、
# 特許侵害された者はライセンスに合意してないし、国とも結んでいるわけではない)
Re: (スコア:0)
OSSのライセンスが何なのか理解してないのかな?
法律を無視して捜索するための免罪符ではないし、(別コメが指摘しているけど)利用者が利用するための条件でしかない。法律上問題があれば取り締まられるし、特許を侵害していれば(特許の申請者に対して)賠償が発生する。
利用者が使用して「機能が足らないから機能を追加しろ」とか、「使い方のマニュアルを作れ」とか、「使ってたらバグのせいで業務が止まったから、賠償してほしい」とかを聞かなくてもよいようにするためのものでしかない。
そんな、オレオレルールでサポートの意味を変えられても、
そういったSLAを結んでないのに何言ってんの?としか
Re: (スコア:0)
なんか主体と客体がきちんと切り分けられてない感じのレスだよな。「明らかに」とか法廷でどう印象操作するかの問題までまぜこぜ。
世界が自分中心っていうか、第三者って概念が存在しなくて「自我のある俺」「奴隷のお前ら総員」しかない感じ。
Re: (スコア:0)
バックドアを仕掛ける故意だけでなく、脆弱性の放置という消極的な怠慢も契約よりも法的責任のほうが優先される可能性はありそう。
直さないにしても脆弱性があることを明らかにして、今後サポートしないからユーザー自身で直すか他の製品への移行を促す告知をするぐらいはしないとダメかと。
Re: (スコア:0)
まあ、プロジェクトに対して興味がなくなったら、削除するのが無難だと