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ソフトを開発するのが得意でも大勢に向けて話すのはニガテという人も多いでしょう。そういう人にとって講演はすごく時間やエネルギーを消耗する。そして本来のソフト開発がそれなりに滞ってしまう。ただの想像ですが件のColor.jsの人なんかは、たぶん助けを必要としてもなかなか言い出せず、不満や怒りを静かに溜め続けて、それが限界に達すると爆発するタイプで、たいていそういう人は内気で講演とか苦手である確率が高い気がする。もともと講演が得意なタイプは自分でスポンサーを獲得したりする活動も得意そうなイメージ。
GIGAZINEの記事では講演が苦手の場合にもふれていて、開発者とのQ&Aセッションとして開催(質問は事前に集めておく)が良いとしているけど、これって、有償サポートの形を変えたものだと思う。
# 有償用のドキュメントとか作って買ってもらったとかでも良いんじゃないかな
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
微妙 (スコア:0)
ソフトを開発するのが得意でも大勢に向けて話すのはニガテという人も多いでしょう。
そういう人にとって講演はすごく時間やエネルギーを消耗する。
そして本来のソフト開発がそれなりに滞ってしまう。
ただの想像ですが件のColor.jsの人なんかは、たぶん助けを必要としてもなかなか言い出せず、不満や怒りを静かに溜め続けて、それが限界に達すると爆発するタイプで、たいていそういう人は内気で講演とか苦手である確率が高い気がする。
もともと講演が得意なタイプは自分でスポンサーを獲得したりする活動も得意そうなイメージ。
結局は有償サポートの形を変えたもの? (スコア:1)
GIGAZINEの記事では講演が苦手の場合にもふれていて、
開発者とのQ&Aセッションとして開催(質問は事前に集めておく)が良いとしているけど、
これって、有償サポートの形を変えたものだと思う。
# 有償用のドキュメントとか作って買ってもらったとかでも良いんじゃないかな