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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
これはさすがに (スコア:1, 参考になる)
FreeBSDにとってはビッグイベントかもしれないが、X11R7.2リリース [srad.jp]すらセクションローカルな記事じゃなかったっけ?なんだかねぇ。
ま、いいんだけど。いいなら言うな。
# 私の感覚と編集者の感覚のズレが結構大きいみたいなのでAC
Re:これはさすがに (スコア:2, 興味深い)
実際、こういった実例がでてくればそれに(マズいけど)依存したようなソフトとかも出てくるし、そうしたらだんだんとLinuxとかでも移行が始まるだろうし。
# なので多少なりとも重要なのでは...とか考えましたが。
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:これはさすがに (スコア:1, 興味深い)
Makefile作るときにオプションで指定するようになるだけでしょう。
Re:これはさすがに (スコア:0)
もちろん、アップグレードは(手順を守れば)うまく行くようになっています(いるはず)。
ちなみに。Debianでは公式パッケージはOSの一部、/usr/localはパッケージ管理システムの管轄外となっています。
Re:これはさすがに (スコア:1)
2007Q1 以降、ある程度出揃った modular X では、/usr/pkg 以下に直に入ってますね。
というか、元々、Solaris は /usr/openwin だし、IRIX や OSF1 や HP-UX は /usr に入ってます。
その上で X 関係の pakcage も /usr/pkg の下に入れてて、
DragonFly + modular X なんかで pkgsrc 全体を bulk build も以前から繰り返しされてますので、
prefix 固定のソフトの問題は、かなり発見されて解決されているものと思われます。
pkgsrc は NetBSD 以外にも、Linux, Solaris, FreeBSD, OpenBSD, DragonFly, HP-UX などの上でも試せますから、どんどんテストしてください。
Re:これはさすがに (スコア:1)
pkgsrcって、なんだか知らないけどテキトーにupgradeすると、perlとかねこそぎupgradeしようとして一旦全部uninstallした上でclean buildしようとしやがるでしょ。途中で止まると途方に暮れるんだけど、これってpkgsrc geek的にはどう対処するのが正解なの?
Re:これはさすがに (スコア:3, 参考になる)
Re:これはさすがに (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:これはさすがに (スコア:1)
自分で直せなんて!って人は stable ブランチを使うということで。
まあ、make replace で置き換えるとか、DEPENDS_TARGET や UPDATE_TARGET に云々して、バイナリパッケージを使い回す方法もありますが、私の場合、build したときの組み合わせと違うバージョンの組み合わせで使ったときに、微妙に動作が怪しいパッケージが以前あったので、それ以来、全部 build し直してます。
大幅に入れ替えるときには、pkg_comp 環境の pkg_chk でソースベースでバイナリパッケージを作り直して、実環境の pkg_chk でバイナリベースでアップデート。
Re:これはさすがに (スコア:0)
#ACにしとく
Re:これはさすがに (スコア:0)
BSD厨房はいつになったら (スコア:0)
Re:BSD厨房はいつになったら (スコア:0)
(あるいはゆっくりと流れているので)永遠に気づきません。