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今頃になってもまとも(?)な話が出ていないので...
XFree86 プロジェクトでは、以前から開発の中心を行っている人々の中心でコアチームという存在がありました。この人たちは XFree86 の開発方針について強力な決定権限を持っていた人たちです。
ところで、コアチームは非公開のメーリングリストを持っており(今回解散を決定したのはこのメーリングリスト上だと思われる)、ここで色々な開発方針などが議論されていましたが、外部からその内容を知ることはできませんでした。こうなると例によって「~~~という変更を入れたんだけど、どうか?」「あ
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
コアチームの解散が意味するもの (スコア:5, 参考になる)
今頃になってもまとも(?)な話が出ていないので...
XFree86 プロジェクトでは、以前から開発の中心を行っている人々の中心でコアチームという存在がありました。この人たちは XFree86 の開発方針について強力な決定権限を持っていた人たちです。
ところで、コアチームは非公開のメーリングリストを持っており(今回解散を決定したのはこのメーリングリスト上だと思われる)、ここで色々な開発方針などが議論されていましたが、外部からその内容を知ることはできませんでした。こうなると例によって「~~~という変更を入れたんだけど、どうか?」「あ
Re:コアチームの解散が意味するもの (スコア:3, 参考になる)
今回の件も、解散前に次期コアチームの選挙とかをした方が良かったんじゃないかと思うし、もしも発展的解散という意味であれば、そういう引継ぎ的なことをするのが常識だと思います。なのに、現在明らかになっている情報では、いきなり「コアチームは解散しまっす。以上。」みたいな感じになってるあたり、FreeBSDの場合と微妙に裏事情が違うのかなぁ、という気がしなくもないような....
Re:コアチームの解散が意味するもの (スコア:1)
について書かれてました。(P.55辺りから)
#理解出来ない特集が多いんだけど、なんとなく毎号買っちゃってる。
Re:コアチームの解散が意味するもの (スコア:0)
実質機能していなかったと記憶しています。