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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
適用範囲が気になるね (スコア:1, 興味深い)
それなりの運用ノウハウがあるはず。
まずは、そのノウハウの共有とそれとその運用ができる規模と体制は
どんなものかを示してもらえると面白い。
でかいプロジェクトだと、まあスケジュールを握ってる人がいるだろうから
リリースに乗せる案件のしぼり方で何とかいくとか、
一人でやってるプロジェクトは、身軽だし、
そんなに大きな規模のソフトでもないから、意外と簡単だったり
(でも、その人が風邪引いただけで遅れたりね)
みんなでやるてのは、やったらどうなるかは興味はある。
もちろん、メリット受ける側はディストリビュータ側だろうから
Ubuntuのサポートがあって、の話で。
# 編集担当みたいに、Ubuntuのリリース担当が付いて
# 「先生、そろそろ次のリリースの時期なんですが、作品の仕上がりいかがでしょう」
Re: (スコア:0)
>それなりの運用ノウハウがあるはず。
半年に一度のリリース自体がubuntuそのもので、
それを厳守するのがcanonical社の仕事ってことでないかい?
※何よりもそのスケジュールに追い付いてるJapaneseチームに感謝。
Re:適用範囲が気になるね (スコア:0)
動作が重たいモッサリなubuntuで、ここだけ見るとどこがWinと違う?と思わず
不思議に陥るけど、それなりに楽しんでる身ではありますが、なんでそう
見た目、MSを思わず連想してしまうようなこと考えてしまうかなと思うの
ですが。 ubuntuはubuntuで、リリース揃ってようが揃ってまいが、それで
いーんじゃまいか