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Ecolinuxのソースコードの入手先として、Ubuntuのレポジトリへのリンクが追加されただけだけど、もしUbuntuに何かがあってこのレポジトリが消されてしまったらどうなるんだろう?消される可能性は非常に低いと思うけれど。
バージョン3を元に話します。rin_penguinさんが列挙したのは物理的媒体で配布する場合です。6.dにネットで配布するための条件が書かれています。ネットでの配布についてrin_penguinさん風に箇条書きすると
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人生unstable -- あるハッカー
Ubuntuのレポジトリから入手せよ (スコア:1)
Ecolinuxのソースコードの入手先として、Ubuntuのレポジトリへのリンクが追加されただけだけど、
もしUbuntuに何かがあってこのレポジトリが消されてしまったらどうなるんだろう?消される可能性は非常に低いと思うけれど。
Re: (スコア:0)
ご連絡先:ホゲ
でよいのでないの?(電子的配布に限ってないよね?)
一斉にくると滞るだろうけど、それはまたページでお知らせしておけばいいんでない?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:3, 参考になる)
・バイナリ所持者からソースの開示請求があった時に
・請求した者に対して無償で開示しなければならない
・開示手段はネットワーク経由、あるいはある程度信頼性のある読み取り可能な物理メディア
・開示手段に応じて実費程度(メディア代や送料)を取るのは構わない
・バイナリ非所持者からの請求に応じる義務はない(ただし個人の判断で応じてもよい)
・請求しない者への開示は禁止しない
だとばかり思っていたのだが、俺なにか誤解してる?
Re: (スコア:5, 参考になる)
バージョン3を元に話します。rin_penguinさんが列挙したのは物理的媒体で配布する場合です。6.dにネットで配布するための条件が書かれています。ネットでの配布についてrin_penguinさん風に箇条書きすると
Re:Ubuntuのレポジトリから入手せよ (スコア:0)
⇒物理法則が支配する3次元空間に置いている。
ソースコードはバイナリと同じ方法で配布する。
⇒物理法則に従った配布方法を採る(超常現象的手段は用いていない)。
ネットワーク上ならば異なるサーバにソースコードを置いても良い。
⇒物理法則サーバ上に置かれている。
#プランク定数が異なる物理空間とかには置いていないなら、この3次元空間内なら、どこにおいておいてもいいのかもしれない。