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この手の話題となると、Think GNU [villagecenter.co.jp]が日本語の資料としては一番だと思うんですが、現在のVilleage Centerのサイトからはテキストファイルにアクセスできないようです。しかし、この書籍はCopyleftなので、SRAのftpサイトからテキストファイルのアーカイブが入手可能 [sra.co.jp]、と、GNU電子図書館 [gnu.org]の情報にあります。
アーカイブ中の"TGB02.TXT","TGB03.TXT"が、GNU黎明期に行われたrmsへのインタビュー記事(掲載誌はByte)の翻訳です。GNUプロジェクト開始当初の状況を知るいい資料になると思います。
流れとしては「GNU宣言(The GNU Manifesto)発表」→「GNU Emacs配布開始」→「Dr. Dobb's Journal誌の 1985 年 3 月号にGNU宣言が掲載」→「上記のインタビュー」となるようです。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
GNU黎明期 (スコア:3, 参考になる)
この手の話題となると、Think GNU [villagecenter.co.jp]が日本語の資料としては一番だと思うんですが、現在のVilleage Centerのサイトからはテキストファイルにアクセスできないようです。しかし、この書籍はCopyleftなので、SRAのftpサイトからテキストファイルのアーカイブが入手可能 [sra.co.jp]、と、GNU電子図書館 [gnu.org]の情報にあります。
アーカイブ中の"TGB02.TXT","TGB03.TXT"が、GNU黎明期に行われたrmsへのインタビュー記事(掲載誌はByte)の翻訳です。GNUプロジェクト開始当初の状況を知るいい資料になると思います。
流れとしては「GNU宣言(The GNU Manifesto)発表」→「GNU Emacs配布開始」→「Dr. Dobb's Journal誌の 1985 年 3 月号にGNU宣言が掲載」→「上記のインタビュー」となるようです。
Re:GNU黎明期 (スコア:1, 参考になる)
# もう10年経ったのか。