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フリーソフトウェアで「お金を作る」 」記事へのコメント

  • Photoshopや市販されているスキャナー取り込みのソフト、プリンタードライバなどは、
    紙幣の写真を取り込んだり加工したり印刷したりしようとすると、ブロックされるようなニセ札製造防止機能が
    付いてるんじゃなかったっけか?

    やっぱり「お金を作る」にはフリーソフトで環境をそろえなくちゃね。
    • スキャナーとかは、ニセ札製造防止機能などについてファームで対応
      しているのでドライバに関係ないような気がします。
      親コメント
      • >> ドライバに関係ないような気がします。

        デバイスドライバに関しては知りませんが,「Photoshop 紙幣」とかで検索すればわかるように,AdobeはPhotoshop自体に紙幣の画像を扱えないような機能を導入していますね(それが回避不可能かどうかはさておき).
        親コメント
      • by Anonymous Coward on 2008年11月05日 16時38分 (#1450039)
        そういうのだますのは簡単。

        札全体のデータを持ってパターン認識をやっていたらメモリやプロセッサ処理のコストがかかってしょうがないので、
        特徴ある一部しか見てません。

        だから半分を紙で隠してスキャンして、あとで画像処理ソフトで張り合わせるなんて操作をやれば、
        OK・・・ってなんで俺はニセ札作りの手ほどきをしなきゃならんのだ。
        親コメント
        • by Anonymous Coward
          だからそれをやっているのはファームウェアであって、デバイスドライバ関係ない
          という話でしょ?
          • by Anonymous Coward
            だから、そこのブロック部分は回避できるので、あとはフリーウェアでお好きなように、という話でしょ。

            あ、もしかして「メモリやプロセッサパワー」って、PCの方のだと思ってる?機器内のファームウェアを実行するのも組み込み用のプロセッサとその組み込みメモリなのよ。
            • Re: (スコア:0, 荒らし)

              by Anonymous Coward
              フリーウェア使わなくても回避できるじゃん。
              何が言いたいんだか?

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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