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独外務省、使用OSをLinuxからWindowsに戻す」記事へのコメント

  • Background: German Foreign Office drops Linux [h-online.com]

    The result: in 2011, all Linux systems will be migrated back to Windows XP, which is to be the "uniform basis for the actual step towards implementing a new system using Windows 7 and Office 2010 (Word, Excel, PowerPoint), and Outlook as the new email system".

    一旦 Windows XP に戻した後、順次 Windows 7 と Office 2010 の新システムに移行だって。そこでまた現場は混乱するような気がしてならないんだが、そういう移行コストは勘案されないのか。

    ところで Linux.com に IBM オープンシステム開発担当バイスプレジデントの

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    モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
    • by Anonymous Coward on 2011年02月24日 21時52分 (#1907978)
      ># (自動更新だけど)毎月の Windows Update が煩わしく感じる OS/2ユーザーなのでID
      Win98SE辺りにすればWindows Updateには悩まされないと思うよ(^^;;;
      #今でもWin9xに食いつくウイルスはいるのだろーか?(居残ってるんだろーなとかは思うが)

      ubuntu辺りだとWindows Updateどころではない頻度でアップデートマネージャがモジュールの
      アップデートを要求してくるぞ。
      #再起動の必要がない場合がほとんどなんで、Windowsほどうっとうしく思わないけど

      …個人的にはアップデート要求が来ない(or まれな)ようなOSは「既に死んでいる」と
      思うのだが?

      ##別にOS2に含む所はありません。が、今更WarpのCDを探すつもりはまったくありません
       …箱はあるんだけどね。何故にInstall CDだけないのだろうか?>わし
      親コメント
      • >Win98SE辺りにすればWindows Updateには悩まされないと思うよ(^^;;;
        今更DOSに戻りたくありませんが、居室の隅っこに転がっているPC-98NXは98SEマシンだなw

        >ubuntu辺りだとWindows Updateどころではない頻度でアップデートマネージャがモジュールの
        アップデートを要求してくるぞ。
        >Windowsほどうっとうしく思わないけど

        やっぱり鬱陶しいですよね>Windows Updates。ちなみにOS/2を15年以上使っていますが、OSに対するセキュリティアップデートなんか一度もないです。その辺は 98SE と根本的に違うところ(爆笑)

        それで日記 [srad.jp]に書きましたが、ある意味Ubuntuより素敵な環境ですw

        ただ今更 Warp3.0 or 4.0 の CD なんか探しだしても、インストールがうまくいかないに一票。2000年対策だの、8.4GB超のHDDに対応するパッチだの、TCP/IP 4.2 にするまでの果てしない FixPak の山が待っているのですからお止しなさいなw

        ところで今ヤフオクにAuroraコンビニエンスパッケージ(WSeB 4.5x) [yahoo.co.jp]が出ていますが、\75Kですか。いまやこれの最終FixPak5ですらIBMから入手不可というのに、そんな金を費やすなんてばかげています。

        でまあ現状OS/2を使う現実的な解は、ちょっとお金を出してeComStation2 RC 日本語版 [youtube.com](でも動画にあるWritingHead/IM32や一太郎5は使いたくないけどw)を手に入れるですよ。ちょっとACPI周りやFlash10が鬼門ですが。A(^_^;;;

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        モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
        親コメント
      • ubuntu辺りだとWindows Updateどころではない頻度でアップデートマネージャがモジュールの
        アップデートを要求してくるぞ。
        #再起動の必要がない場合がほとんどなんで、Windowsほどうっとうしく思わないけど

        Windows の場合は稼働中のプログラムが握っているファイル (や、当然ながらプログラム本体) を更新することができないため、再起動させることで一度プログラムを終了させた上で更新する、という手法が取られているために再起動要求が多くなりがちというのはあるでしょうね。
        ただし *NIX では稼働中のプログラムが影響を受ける場合、確実に再起動しないとディスク上のプログラムは脆弱性の修正などが行われているにも関わらず、稼働しているプログラムは脆弱性などが残ったまま、という状況が発生しえます。

        Ubuntu は確かに更新時にデーモンの再起動を行ったりなどをしてくれますが、依存ライブラリの更新などですべてのサーバープログラムが確実に再起動しているかという点について、胸を張って「大丈夫」と言い切れる人はどのくらいいるのでしょうか。
        更新適用に対して最も確実な方法は結局「再起動」だったりします。

        あと、デスクトップではなくサーバーとして比較した場合、Ubuntu Server と Windows Server では Ubuntu Server の方が再起動要求は多いですよ。
        月 2 回程度の「*** system restart required ***」なんて良くある話ですが、Windows Server では再起動を要求されずに終了する Windows Update も少なくありません。

        親コメント

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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