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脱GPLを目指すFreeBSD、FreeBSD 10ではC++標準ライブラリも脱GPL」記事へのコメント

  • ユーザーとしては、Linux向けアプリケーションのコンパイルや移植で問題がないのかが心配です。
    FreeBSDって、とても使いやすやすいOSだと思います。
    GPLフリーになることで商業利用が進んで一般向けに普及が進むのか、ライブラリなどのLinuxとの互換性低下で移植などに支障が出るのかが、が問題ですよね。

    • by Anonymous Coward

      移植性については個々の問題になるから置いとくとしても、商業利用は広がる可能性ありますね。
      ただLinuxをみてもFreeBSDをみてもGPLフリーになったからといって一般向けに普及が進むとはとても思えないんですが。。

      • >>ただLinuxをみてもFreeBSDをみてもGPLフリーになったからといって一般向けに普及が進むとはとても思えないんですが。。

        そうですか?例えばAndroidのGPLフリーカーネルとしては魅力的だと思うんですが。

        あと、MacOS/XはMachのMach的な部分は殆ど殺しているので、カーネルとユーザーランドの両方をFreeBSDにすることは技術的な困難は(比較的)少なそう。

        Linuxは、GCCやGLIBCとカーネルの間に依存関係があるという特異な状況からみて、リデザインの手本にはなるのでは?(ぃゃこの程度が手本になるのでは、こんな状況にはならないな)

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家

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