アカウント名:
パスワード:
確かにOSSの配布を許可しているのは喜ばしい事実なのだが、もし突然規約改定がなされ、配布が禁止されたらどうなるのだろうか?
特に先に話題になったのリモート削除機能があることから、アプリケーションの削除制御する権利はユーザーだけではなくMSにもある。 あの会社のことだから自社製品より普及したOSSを排除しかねない気がするのだが、どうだろう。
とはいえど、今はMSも普通に結構な割合で自社の情報を公開しつつあるし、そんなことしたら虎視眈々とWindowsの座を狙っているオープンソースOSにシェアが流れると思うので、たぶんこんな心配は杞憂に終わるんだと思いますけどね。むしろ最近ではAppleの方がOSSの成果物を使っておきながら好き勝手してる感じがするし・・・
OSSの話ではないけど、Appleはいいアイディアを使ったアプリの公開を難癖付けて却下した後、自社製品でそのアイディアを導入するなど悪質なことをやった前科はあるけども、MSがそんなみみっちいことをしたということは、最近はとんと聞きません。最近って言うか、昔から聞いたことは無いですけど、それはソフト配布サービスを本格的に運用したことが無いからかも。
でも、無根拠に疑われるほどのことを何かやりましたか?
根拠を示せないなら、単なるアンチの誹謗中傷でしかないな。
ベーパーウェアで散々新興企業の製品潰しまくってきたじゃん。
ベーパーウェア (vaporware) とは、概要が発表はされたものの構想段階や開発段階にあり、まだ完成・公開されるかどうかわからないソフトウェアもしくはハードウェアのことである。狭義には、完成・公開されないまま開発中止となったソフトウェア、ハードウェアを指すこともある。--「ベーパーウェア」(2011年5月9日 (月) 13:45 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』 [wikipedia.org]
正式リリースされてないアプリで競合潰せるとは流石MS。まるで「全盛期のイチ○ー」ですね。(逆にそんなんで潰れるようならその程度だったとしか)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
なにか怪しい (スコア:2)
確かにOSSの配布を許可しているのは喜ばしい事実なのだが、もし突然規約改定がなされ、配布が禁止されたらどうなるのだろうか?
特に先に話題になったのリモート削除機能があることから、アプリケーションの削除制御する権利はユーザーだけではなくMSにもある。 あの会社のことだから自社製品より普及したOSSを排除しかねない気がするのだが、どうだろう。
とはいえど、今はMSも普通に結構な割合で自社の情報を公開しつつあるし、そんなことしたら虎視眈々とWindowsの座を狙っているオープンソースOSにシェアが流れると思うので、たぶんこんな心配は杞憂に終わるんだと思いますけどね。むしろ最近ではAppleの方がOSSの成果物を使っておきながら好き勝手してる感じがするし・・・
Re: (スコア:0)
OSSの話ではないけど、Appleはいいアイディアを使ったアプリの公開を
難癖付けて却下した後、自社製品でそのアイディアを導入するなど
悪質なことをやった前科はあるけども、MSがそんなみみっちいことを
したということは、最近はとんと聞きません。
最近って言うか、昔から聞いたことは無いですけど、それはソフト配布
サービスを本格的に運用したことが無いからかも。
でも、無根拠に疑われるほどのことを何かやりましたか?
根拠を示せないなら、単なるアンチの誹謗中傷でしかないな。
Re:なにか怪しい (スコア:0)
ベーパーウェアで散々新興企業の製品潰しまくってきたじゃん。
Re: (スコア:0)
正式リリースされてないアプリで競合潰せるとは流石MS。
まるで「全盛期のイチ○ー」ですね。
(逆にそんなんで潰れるようならその程度だったとしか)