アカウント名:
パスワード:
撮り鉄の言い分は理解しますが、鉄道会社は客と思っていません。
これと同様に、>電気でも内燃機関でも、弄る余地のまったくない自動車ばかりでは趣味としての自動車は先細りになってしまうと思います。こう言うマニアの気持ちは分かりますが、この意見を聞き入れるほどの経済合理性はありません。
なぜならば、マニュアル通り使ってくれるマニア以外の大部分の客を大事にした方がリスクが少なく儲かるからです。
by 中の人
趣味の品から必需品になると、値下圧力が高くなりますよ。白物家電と同じ道を歩みたいなら止めませんけど。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
内燃機関のハードウェア的な制約 (スコア:4, 興味深い)
内燃機関は、基本的にガソリン噴射と点火時期を制御しているだけです。
どんなに馬力を上げたくても、トルクを上げたくても、ハードウェアである燃焼室形状や動弁機構が持つ以上のパフォーマンスは発揮できません。
あくまでもハードウェアの理屈にソフトウェアを合わせていく、そんな改造になります。
しかし電気自動車は、よりソフトウェアが担う部分が多くなります。
今度は逆に、ハードウェアはバッテリーとモータ
Re: (スコア:1)
撮り鉄の言い分は理解しますが、鉄道会社は客と思っていません。
これと同様に、
>電気でも内燃機関でも、弄る余地のまったくない自動車ばかりでは趣味としての自動車は先細りになってしまうと思います。
こう言うマニアの気持ちは分かりますが、この意見を聞き入れるほどの経済合理性はありません。
なぜならば、マニュアル通り使ってくれるマニア以外の大部分の客を大事にした方がリスクが少なく儲かるからです。
by 中の人
Re:内燃機関のハードウェア的な制約 (スコア:0)
趣味の品から必需品になると、値下圧力が高くなりますよ。
白物家電と同じ道を歩みたいなら止めませんけど。