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オープンソースの災害救助ラジコン飛行機「OpenRelief」プロジェクト開始」記事へのコメント

  • 安価で安定飛行して単純な自立飛行による一定範囲の撮影が出来る、というところまではすでに実現可能で、たいそうなプロジェクトを立ち上げる必要はない。

    過去に製品案に関わった事があるが、実現困難な理由は航空法/電波法などの法律面の問題と落下時の責任問題。

    • by Anonymous Coward

      写真測量用のシステムが一体いくらするか知ってて言ってるのか?

      • by Anonymous Coward

        写真測量とはだれも言ってない

        • by Anonymous Coward on 2012年06月13日 21時15分 (#2172864)

          「安価で安定飛行して単純な自立飛行による一定範囲の撮影が出来る」

          これを普通写真測量システムと言うんだがなぁ。
          空撮装置というともっと安定的に画像が撮れる奴の事を言う。最低でもこのクラス [helicam.asia]。日本製ならこう言ったものがあるが [yamaha-motor.jp]当然高い。
          これを開発した人間に「開発なんぞたいそうな事は無い。許認可が難しいからできないんだ」とか言われたら失笑されるだけでしょう。

          この手のシステムで一番使われる用途が土建屋や行政が、山岳地帯の現場把握のために使う写真測量システムだよ。
          写真測量と言うと精密で高いと思われるからこう言う脊髄反射のようなコメントが出てくるのだろうが、普通の空撮システムでもどこの画像を撮影したかという情報を持ってないと使えないのだからシステムは一緒。後は本体としてはソフトウエア的に航法系に連動した撮影機能の有無ぐらいだがこの程度はコストUPにはならないから、写真測量ができると言って売るんだよ。

          親コメント

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