アカウント名:
パスワード:
そんな特殊用途の機材がオープンソースでなければならない必然性があるのか?8万円でもサポート無しのオープンソースなら購入する組織は無いだろうし、100万円でもメンテナンスと運用サポートがあれば喜んで買うところは多いだろう#オープンソース屋の自己満足につきあってるヒマは無い
ソフトとハードの設計図がタダで手に入って、それを利用してメンテナンスと運用サポートを有料で行うことも出来るってことでしょ。
オープンソースだからって何でも自分でやらなきゃならんというわけではないよ。必然性があるのかないのか知らんけどクローズドでもどっちでもいいものならオープンにしたっていいんでないの?
ヒマと気力があるので自分で作ってみたいけど金のない奴には最適だよ。あと、LinuxやAndroidもオープンソースだけど、これで商売してる奴多いよな。
# 否定厨の自己満足に付き合ってやったんだ、感謝しろよ。
オープンソースにするって言うのは、たくさんの人に使ってくれと言う意味も当然あるんだが、中身を公開することによってたくさんの人の協力を得やすい、力を結集しやすいと言う事もあるんだよ。
アカデミックでニッチな分野でのオープンソースは普通のITに比べて、こう言う事をかなり意図していることが多いよ。自分が持つ技術や成果物を投入する代わりにあなたも成果物を出してください、それをみんなで持ち寄って開発のためのリソース・コストを負担し合って一人じゃできない事をみんなでやりましょうってお話。出資者が集中的にコスト負担をするのではなくみんなで持ち寄りましょうってね。そこで成果物をみんなで使える事を保証するためにライセンスを選び、
オープンソースハードウェアなんですよ。仕様や設計を公開するから、みんなで改良しましょうよ、というのがオープンハードの良いところ。IBM PC-ATも一種のオープンハードでしたね。
というか、こんな特殊機材だからこそ、オープンにしないとやっていけません。巨大な組織、具体的には軍や国家機関がバックにいれば良いですが、小さな組織がバラバラに動いてる状態ではなーんも進みません。1つにまとめるために、仕様をオープンにして、改良箇所はどんどんフィードバックしてよりよいものを作るんです。
その結果良いものができたら、製造や運用ノウハウは参加者のものですから、たとえオープンハードであっても生産・運用で金儲けができるってもんです。
※というか、いまだにオープンソースはサポート無しと思ってる人が居るのに驚いた。
面白そうだから趣味で作ってラジコン飛行機が作ってみたかった、でいいのに、いちいち震災復興とか「いいこと」みたいなアピールする感じがなんかいやん。
こいつはボランティアで復興作業や支援する人間も「面白そうだから(ry」とか言う解釈をして回るんだろうなぁ。
誰もが自分と一緒だとは思わない方がいいよ。そんな貧しい人ばかりではない。
おまえが相手をなんとか傷つけてやろうという貧しい性根の持ち主ということはよくわかった。
誰もが自分と一緒だと思わない方がいいよ
モチベーション維持のためにも仕様の策定にも目的は必要。それにどこかで区切りをつけないとずっと開発中のままなにもできあがらないことになっちゃうからね。やりたいことを列挙するだけじゃ実際に手を動かす前に破綻すると思うよ。
その辺の大学の工学の研究室で自律の小型飛翔体とかロボットとかやってる人でも本当に役立てる気があるかどうかは知りませんが将来災害に役立つとか言うのがお約束になってる訳で単に面白そうとか言うよりも色々都合が良いんでしょう
逆になんでオープンソースでやろうと思ったかと考えればいい。特殊用途の機材を発注するとしたら、その発注元は政府や自治体(軍は除いとく)だろう。そこが普通に民間に発注するとしたら、十分な信頼性を得るためと称して、お抱えのベンダーに常識外の高値で発注するだろう。しかしそこに、十分な実績のあるオープンソースのシステムが既にあればどうだ。発注元はそのシステムを提供するベンダーから好きなのを選べば良くなる。
オプソ素晴らしいネ。早速作ってみるアルヨ。
たしかに100万円でも喜んで買うところは多いけど。結局150万円になるんだろ?そして、運用始めたら問題発生、追加料金40万円ですってなるんだろ?その頃には担当者が変わって責任の所在がわからなくなるから無問題。さらに現場担当者がバットノウハウ蓄積して何とか運用。どんどん”見えない化”が進んでわけわからなくなる。
要は災害救助ができれば何でもいいわけで、全国的に互換性のあるシステムの方がいいわけで。オープンじゃないものを導入してもあまり発展しないんじゃないか?
自治体が10機導入するにしても、80万円と1000万だと採用される話もおじゃんになりそうだな。
> そんな特殊用途の機材がオープンソースでなければならない必然性があるのか?
では、非オープンソースである必然性があるのか?必然性の話うんぬんではなかろうに。
# 生産的ではない反対意見こそ、自己満足だなあと思った。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
オープンソースである必然性が無い (スコア:0)
そんな特殊用途の機材がオープンソースでなければならない必然性があるのか?
8万円でもサポート無しのオープンソースなら購入する組織は無いだろうし、100万円でもメンテナンスと運用サポートがあれば喜んで買うところは多いだろう
#オープンソース屋の自己満足につきあってるヒマは無い
Re:オープンソースである必然性が無い (スコア:2)
ソフトとハードの設計図がタダで手に入って、
それを利用してメンテナンスと運用サポートを有料で行うことも出来るってことでしょ。
オープンソースだからって何でも自分でやらなきゃならんというわけではないよ。
必然性があるのかないのか知らんけどクローズドでもどっちでもいいものならオープンにしたっていいんでないの?
Re: (スコア:0)
ヒマと気力があるので自分で作ってみたいけど金のない奴には最適だよ。
あと、LinuxやAndroidもオープンソースだけど、これで商売してる奴多いよな。
# 否定厨の自己満足に付き合ってやったんだ、感謝しろよ。
Re: (スコア:0)
オープンソースにするって言うのは、たくさんの人に使ってくれと言う意味も当然あるんだが、中身を公開することによってたくさんの人の協力を得やすい、力を結集しやすいと言う事もあるんだよ。
アカデミックでニッチな分野でのオープンソースは普通のITに比べて、こう言う事をかなり意図していることが多いよ。
自分が持つ技術や成果物を投入する代わりにあなたも成果物を出してください、それをみんなで持ち寄って開発のためのリソース・コストを負担し合って一人じゃできない事をみんなでやりましょうってお話。出資者が集中的にコスト負担をするのではなくみんなで持ち寄りましょうってね。
そこで成果物をみんなで使える事を保証するためにライセンスを選び、
Re: (スコア:0)
オープンソースハードウェアなんですよ。
仕様や設計を公開するから、みんなで改良しましょうよ、というのがオープンハードの良いところ。
IBM PC-ATも一種のオープンハードでしたね。
というか、こんな特殊機材だからこそ、オープンにしないとやっていけません。
巨大な組織、具体的には軍や国家機関がバックにいれば良いですが、小さな組織がバラバラに動いてる状態ではなーんも進みません。
1つにまとめるために、仕様をオープンにして、改良箇所はどんどんフィードバックしてよりよいものを作るんです。
その結果良いものができたら、製造や運用ノウハウは参加者のものですから、たとえオープンハードであっても生産・運用で金儲けができるってもんです。
※というか、いまだにオープンソースはサポート無しと思ってる人が居るのに驚いた。
Re: (スコア:0)
面白そうだから趣味で作ってラジコン飛行機が作ってみたかった、でいいのに、
いちいち震災復興とか「いいこと」みたいなアピールする感じがなんかいやん。
Re: (スコア:0)
こいつはボランティアで復興作業や支援する人間も
「面白そうだから(ry」
とか言う解釈をして回るんだろうなぁ。
誰もが自分と一緒だとは思わない方がいいよ。
そんな貧しい人ばかりではない。
Re: (スコア:0)
おまえが相手をなんとか傷つけてやろうという
貧しい性根の持ち主ということはよくわかった。
Re: (スコア:0)
誰もが自分と一緒だと思わない方がいいよ
Re: (スコア:0)
モチベーション維持のためにも仕様の策定にも目的は必要。
それにどこかで区切りをつけないとずっと開発中のままなにもできあがらないことになっちゃうからね。
やりたいことを列挙するだけじゃ実際に手を動かす前に破綻すると思うよ。
Re: (スコア:0)
その辺の大学の工学の研究室で自律の小型飛翔体とかロボットとかやってる人でも
本当に役立てる気があるかどうかは知りませんが将来災害に役立つとか言うのがお約束になってる訳で
単に面白そうとか言うよりも色々都合が良いんでしょう
Re: (スコア:0)
逆になんでオープンソースでやろうと思ったかと考えればいい。
特殊用途の機材を発注するとしたら、その発注元は政府や自治体(軍は除いとく)だろう。
そこが普通に民間に発注するとしたら、十分な信頼性を得るためと称して、お抱えのベンダーに常識外の高値で発注するだろう。
しかしそこに、十分な実績のあるオープンソースのシステムが既にあればどうだ。
発注元はそのシステムを提供するベンダーから好きなのを選べば良くなる。
ナニ言うアル! (スコア:0)
オプソ素晴らしいネ。
早速作ってみるアルヨ。
Re: (スコア:0)
たしかに100万円でも喜んで買うところは多いけど。
結局150万円になるんだろ?
そして、運用始めたら問題発生、追加料金40万円ですってなるんだろ?
その頃には担当者が変わって責任の所在がわからなくなるから無問題。
さらに現場担当者がバットノウハウ蓄積して何とか運用。
どんどん”見えない化”が進んでわけわからなくなる。
要は災害救助ができれば何でもいいわけで、全国的に互換性のあるシステムの方がいいわけで。
オープンじゃないものを導入してもあまり発展しないんじゃないか?
必然性? (スコア:0)
自治体が10機導入するにしても、80万円と1000万だと採用される話もおじゃんになりそうだな。
> そんな特殊用途の機材がオープンソースでなければならない必然性があるのか?
では、非オープンソースである必然性があるのか?
必然性の話うんぬんではなかろうに。
# 生産的ではない反対意見こそ、自己満足だなあと思った。