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90年代後期のLinuxバブル(笑)とか呼ばれていた頃は、どこもこういってスルーしてましたよね?「すみませんが、こちらの商品はオープンソースですので無保証となっております、ですからサポートと言われましてもできることとできないことがあります。」
雨後の筍の如くLinuxバブル(笑)で沢山生えてきた自称オープンソースベンチャー企業達は、そうやって自滅してゆきましたね。まあ本当の問題は「できることとできないこと」と言っておきながら、実際にはインストール作業しかできないのが最大の問題だったわけですけど(笑)
たったの1年でLinux Japanが季刊だったのが隔月に、次の年には普通の月刊誌になったかと思えば、秋葉LaOXの本ランキングでTOP10に入ったり。Wnn6のLinux/BSD用がT-ZONEのアプリ売り場でTOP10に入ったり。ほげほげLinuxみたいな本も月刊誌も、毎月毎月でまくりで売れまくり。UNIX MagazineやらSoftware Design、果てはC Magazineでさえ、その時期にはLinuxの特集ばっか組んでましたね。
それが今や…まあLaOXやT-ZONE自体が消え失せてるんだから、景気の所為にできなくもないですけどね(笑)
>たったの1年でLinux Japanが季刊だったのが隔月に、次の年には普通の月刊誌になったかと思えば、秋葉LaOXの本ランキングでTOP10に入ったり。その手の雑誌が消えていくのも早かった。自分はLinux Magazineを愛読していた。
当時はネット環境と言えば56kモデムかISDNでテレホタイムの時代。インストールメディアがCDでDVDと比べて小さいとは言えネットからDLはまだまだ時間がかかった時代。雑誌に付いてくる各種ディストリビューションのインストールメディアには助けられた。
>90年代後期のLinuxバブル(笑)とか呼ばれていた頃は、どこもこういってスルーしてましたよね?この文章の「こう」って指示語はタイトルに書いてる「Linuxバブル」?Gnuみたいな言葉遊び?
Linuxバブルと自社製品の無料版の話との関係性もよくわからないし。全体に難しい日本語で・・・もうちょっと読者のことも考えて欲しいです。
>Linuxバブルと自社製品の無料版の話との関係性もよくわからないし。日本においてはそのLinuxブームの時に便乗してオープンソースが広まった。その時にオープンソースとはどういう物かをしっかり認識させないで単にソースがオープンで自由に使えるってだけを強調していた。GPLの負の部分ともなり得るGPL汚染についてはあまり説明されなかったりオープンソースのソースを使ったりした場合に発生する問題は自己責任となるなどの説明があまりされなかった。
それと>自社製品の無料版のと君は言っているが>私はあるオープンソース企業の創設者の一人で、当社では中小企業向けの人気オープンソース製品を開発していると書いてあるように企業の無料ソフトではなくてオープンソースのソフト。君のように、無料のフリーソフトとオープンソースのソフトの違いを認識できていないのが良い例。スラドに書き込むなら最低限フリーソフトとオープンソースが違うことを認識して区別するだけの知識を持てよ。
それなら雑誌が廃刊になったとか関係ないよね。しかもC Magazineなんてなおさら。Linux専門誌ならともかく、一時期特集を組んでただけでこの扱いはない。
しかも、OSSなのでサポート出来ないというのはLinuxバブルの話ではOSSプロダクトを開発ではなくインストールするだけの会社の話なのに対し、この話では自社開発のOSS製品。
技術が無いのでサポート出来ませんという話と、技術はあるけど無償ではサポート出来ませんと言う話は全然違う。
明らかに「OSSだからという理由でサポート出来ないというのは技術力が無いって事だよね」とか「そういう会社は続かないよね」というミスリードをしてるけど、今回の話とはなんの関係もない話。
>それなら雑誌が廃刊になったとか関係ないよね。バブルが過ぎたという表現で別に間違ってない。
>しかもC Magazineなんてなおさら。Linux専門誌ならともかく、一時期特集を組んでただけでこの扱いはないその専門誌ではない関係ない雑誌までが取り上げていたと言う説明のためにC Magazineを上げているだけだろ。C Magazineの休刊の話はしてないだろ。
>しかも、OSSなのでサポート出来ないというのはLinuxバブルの話ではOSSプロダクトを開発ではなくインストールするだけの会社の話なのに対し、この話では自社開発のOSS製品。だからそのLinuxブームの時に一緒に日本でも
俺はお前に問題があると思った:-p
まともに作文できない奴が何を言っても説得力ない。
って突っ込んでくれってこと?# どこがまちがっているかはじぶんでさがそう。(10てん)
無料では解説してあげません:-p
でも、自社でオープンソースプロダクトを開発しているのと、その拾ってきたLinux紹介する程度では次元が全く違うと思うのです。
東証のシステムやみずほの次期基盤系に使われるんですから大出世ですね。>Linuxどこの大手SIerもサポート始めてRHはサポートを10年にしたし、うまく商売に乗せました。TOYOTAもLinuxFoundationに入ってAutoMobile系に力を入れ始めましたしAndroidは言うまでもなく。
AppleだってOpenSoureのコピーライトを見れば大量に使ってますよね。
Microsoft も最近はオープンソースに強くコミットしてますね。
UNIX MagazineやらSoftware Design、果てはC Magazineでさえ、その時期にはLinuxの特集ばっか組んでましたね。
UNIX MagazineはLinux扱うの遅かったよ。休刊する数年前くらいからじゃなかったかな? 90年代後期とかにはシカトしてた筈。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
Linuxバブル(笑) (スコア:1, おもしろおかしい)
90年代後期のLinuxバブル(笑)とか呼ばれていた頃は、どこもこういってスルーしてましたよね?
「すみませんが、こちらの商品はオープンソースですので無保証となっております、ですからサポートと言われましてもできることとできないことがあります。」
雨後の筍の如くLinuxバブル(笑)で沢山生えてきた自称オープンソースベンチャー企業達は、そうやって自滅してゆきましたね。
まあ本当の問題は「できることとできないこと」と言っておきながら、実際にはインストール作業しかできないのが最大の問題だったわけですけど(笑)
たったの1年でLinux Japanが季刊だったのが隔月に、次の年には普通の月刊誌になったかと思えば、秋葉LaOXの本ランキングでTOP10に入ったり。
Wnn6のLinux/BSD用がT-ZONEのアプリ売り場でTOP10に入ったり。
ほげほげLinuxみたいな本も月刊誌も、毎月毎月でまくりで売れまくり。
UNIX MagazineやらSoftware Design、果てはC Magazineでさえ、その時期にはLinuxの特集ばっか組んでましたね。
それが今や…
まあLaOXやT-ZONE自体が消え失せてるんだから、景気の所為にできなくもないですけどね(笑)
Re: (スコア:0)
>たったの1年でLinux Japanが季刊だったのが隔月に、次の年には普通の月刊誌になったかと思えば、秋葉LaOXの本ランキングでTOP10に入ったり。
その手の雑誌が消えていくのも早かった。
自分はLinux Magazineを愛読していた。
当時はネット環境と言えば56kモデムかISDNでテレホタイムの時代。
インストールメディアがCDでDVDと比べて小さいとは言えネットからDLはまだまだ時間がかかった時代。
雑誌に付いてくる各種ディストリビューションのインストールメディアには助けられた。
Re: (スコア:0)
>90年代後期のLinuxバブル(笑)とか呼ばれていた頃は、どこもこういってスルーしてましたよね?
この文章の「こう」って指示語はタイトルに書いてる「Linuxバブル」?
Gnuみたいな言葉遊び?
Linuxバブルと自社製品の無料版の話との関係性もよくわからないし。
全体に難しい日本語で・・・もうちょっと読者のことも考えて欲しいです。
Re: (スコア:0)
>Linuxバブルと自社製品の無料版の話との関係性もよくわからないし。
日本においてはそのLinuxブームの時に便乗してオープンソースが広まった。その時にオープンソースとはどういう物かをしっかり認識させないで
単にソースがオープンで自由に使えるってだけを強調していた。
GPLの負の部分ともなり得るGPL汚染についてはあまり説明されなかったりオープンソースのソースを使ったりした場合に発生する
問題は自己責任となるなどの説明があまりされなかった。
それと
>自社製品の無料版の
と君は言っているが
>私はあるオープンソース企業の創設者の一人で、当社では中小企業向けの人気オープンソース製品を開発している
と書いてあるように企業の無料ソフトではなくてオープンソースのソフト。
君のように、無料のフリーソフトとオープンソースのソフトの違いを認識できていないのが良い例。
スラドに書き込むなら最低限フリーソフトとオープンソースが違うことを認識して区別するだけの知識を持てよ。
Re: (スコア:0)
それなら雑誌が廃刊になったとか関係ないよね。
しかもC Magazineなんてなおさら。Linux専門誌ならともかく、一時期特集を組んでただけでこの扱いはない。
しかも、OSSなのでサポート出来ないというのはLinuxバブルの話ではOSSプロダクトを開発ではなくインストールするだけの会社の話なのに対し、この話では自社開発のOSS製品。
技術が無いのでサポート出来ませんという話と、技術はあるけど無償ではサポート出来ませんと言う話は全然違う。
明らかに「OSSだからという理由でサポート出来ないというのは技術力が無いって事だよね」とか
「そういう会社は続かないよね」というミスリードをしてるけど、今回の話とはなんの関係もない話。
Re: (スコア:0)
>それなら雑誌が廃刊になったとか関係ないよね。
バブルが過ぎたという表現で別に間違ってない。
>しかもC Magazineなんてなおさら。Linux専門誌ならともかく、一時期特集を組んでただけでこの扱いはない
その専門誌ではない関係ない雑誌までが取り上げていたと言う説明のためにC Magazineを上げているだけだろ。
C Magazineの休刊の話はしてないだろ。
>しかも、OSSなのでサポート出来ないというのはLinuxバブルの話ではOSSプロダクトを開発ではなくインストールするだけの会社の話なのに対し、この話では自社開発のOSS製品。
だからそのLinuxブームの時に一緒に日本でも
Re: (スコア:0)
俺はお前に問題があると思った:-p
Re: (スコア:0)
まともに作文できない奴が何を言っても説得力ない。
って突っ込んでくれってこと?
# どこがまちがっているかはじぶんでさがそう。(10てん)
Re: (スコア:0)
無料では解説してあげません:-p
Re: (スコア:0)
でも、自社でオープンソースプロダクトを開発しているのと、
その拾ってきたLinux紹介する程度では次元が全く違うと思うのです。
Re: (スコア:0)
東証のシステムやみずほの次期基盤系に使われるんですから大出世ですね。>Linux
どこの大手SIerもサポート始めてRHはサポートを10年にしたし、うまく商売に乗せました。
TOYOTAもLinuxFoundationに入ってAutoMobile系に力を入れ始めましたしAndroidは言うまでもなく。
AppleだってOpenSoureのコピーライトを見れば大量に使ってますよね。
Re: (スコア:0)
Microsoft も最近はオープンソースに強くコミットしてますね。
Re: (スコア:0)
UNIX MagazineはLinux扱うの遅かったよ。休刊する数年前くらいからじゃなかったかな? 90年代後期とかにはシカトしてた筈。