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>しかしその道のりは険しく、同プロジェクトを率いたPeter Hofmann氏によれば、「経費が浮くから」という理由ではとても乗り越えることができなかったとのことここまでして、脱Microsoftを進めるのが理解できない。何でもかんでもMicrosoftってのはよくないのかも知れなけど、適材適所で選択すればいいと思うですよ。
>最大の理由は「しがらみを断ち切って」「自由」になることだったのだそうだ脱Microsoftってしがらみに取り付かれてるようにしか見えない・・・
外国の一私企業に対するしがらみだから「脱マイクロソフトと言うしがらみにとらわれている」なんて言ってみたところで意味はないよ。行政組織なら離脱を計るのはそんなにおかしな話でもないでしょう。まぁ、そもそも「脱マイクロソフト」っていったい誰に対する「しがらみ」なのか気になるけど。こだわりとしがらみは違いますよ。
これが、MSやめてMacにします、だったら本末転倒だとは思うけど。
脱Microsoftに拘ってるわけでしょ、ダメじゃん。
そういう人が脱MSで経費が浮いたとか言ってても信用できないわ。
Excelを使える自由は欲しいな。複雑な心中もあるがしかしExcelは便利だ。代替品でストレスが溜まるものもあるだろう。
まさに。ゴミのような「互換」ソフトの使用を強制される職員さんに同情。
WinやOS Xに束縛されたExcelをねぇ。バックドアの可能性(エニグマが突破されたドイツ人としては当然かと)や、ファイルシステムも公開していない危険性(ドライブが人(データー?)質に取られる可能性)は、人・組織によっては無視出来ないのでは?
たかだか市の業務程度にそんなのあるかよ馬鹿。OSにバックドアとかファイルシステムに何とかとか気にしなきゃいけないような組織だったら「外部ネットワークに繋ぐな」「物理的に媒体を持ち込ませない・持ち出させない」でファイナルアンサー、MS製だオプソだと騒ぐ時点で間違いだろうに。
> バックドアの可能性(エニグマが突破されたドイツ人としては当然かと)や、> ファイルシステムも公開していない危険性
バックドアに関して言えば、LinuxだろうとBSD系だろうと仕込まれる可能性は否定できないぞw 逆に言えば職権がある人物ならLinux等の方が遥かにバックドアを仕込みやすいんだけど、理解しているのかな?< WindowsとかOSXなら、カーネルにバックドアを仕込むのは会社の考えとして< 仕込まなきゃ出来ないから、ばれた時のリスクを考えれば普通やらないw
またファイルシステムについて言えば、そんな事を気にする必要がある人が解析できないとは思えないけど。< 体裁を考えなければ、簡単な解析でドキュメント情報は拾えるぞ。< 埋め込まれた図なんかも拾えるけど、終端が見つからない事はあったw
なので、的外れな危機意識だな。。
紫暗号を解読された日本は能天気ですが。
いやまて。パソコンをさわりはじめて数年、ある程度のレイアウトが自由で画像も貼り付けられる身近なソフトがExelという事実を知って唖然としなかったか?
なぜ表計算ソフトでそれを?というかパソコンってもっとすごいものじゃなかったの?え、印刷ずれるの?あれ、バージョンアップしたらインターフェイス変わっちゃったよ。あの機能はどこだっけ?もしかしてこれが「パソコンに詳しい」ってことなの?
知らず知らず受け入れていたが、普通に考えると恐ろしいクソをつかまされてると思う。
手段が目的になっとるんだな。
自由を求めるあまり、マイクロソフト製品を使う自由を捨ててしまったんだよ。今から何十年かしたら、「オープンソース界隈は自由じゃない!もっと自由な環境を!」って運動が起きてるかもしれないね。
いいんじゃないかな。それで。
欧州ではフツーに「地元産業を守るためには不便も辞さない」というのがずーーと昔から行われていて、それらの延長ですよ。少々一部が不便になったり高コスト化しても良いのです。最終的にトータルでプラスになりさえすれば。
これだって少々不便になった可能性は高いですが、その分、海外に流れていた予算が地元で還流する訳ですから、その不便がイコールのマイナスでは無いって事を考えないと。ライセンス料が浮いた分、労働コストが増えても良いんですよ。その結果として、産業が育ち税収を増したり、別部門での失業対策の負担が少しでも減ったりで、最終的にプラスなら。
一般企業では商機の点で難しいと思われますが、公共団体なら可能な話です。
政治的な意味で言うと、「Microsoftはアメリカの企業である」というリスクを考慮した結果ではないでしょうか。
今はそうではないのかもしれませんが、ある日突然アメリカという国家と敵対する事態に陥った場合、Microsoftのソフトウェアを通して機密を漏えいさせることも不可能ではないので、今のほとんどの企業のように「Microsoftが無ければ仕事ができない」状況ではなく、ある程度の距離を保っておく必要があるものと思います。
特に行政の扱うデータは、ことごとく機密に結びつきやすいものですし。
もちろんLinuxにも上記のようなリスクは同程度に存在するでしょう。
住民や、取引きのある企業や、他の自治体とのやりとりには不便は無いのだろうか。
事務仕事するなら「MSに束縛された、しがらみのある世界」の方がいろいろ便利そうだなあ。
行政としての取り組みだから意味あることだと思う。他国の企業に、行政の根幹?と言うべきシステムが牛耳られているのは、よろしくないと思う。それに、ただ単に、既存のLinuxのディストリビューションを使うだけというのではなく、そのために、独自開発したディストリビューションまで準備したのは、相当価値があると思う。何よりも、国内の税金が、国内の企業に落ちるシステムは、すばらしいと思う。これが、個人ユーザーなら、手っ取り早い方法を、臨機応変に考えた方がいいと思うけど。
大事なことだと思うけどな
ヨーロッパは反米国が多い特にアメリカの独占企業が嫌いな国が多い
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
何が何でも脱Microsoftってのは良くないんじゃないかな (スコア:1)
>しかしその道のりは険しく、同プロジェクトを率いたPeter Hofmann氏によれば、「経費が浮くから」という理由ではとても乗り越えることができなかったとのこと
ここまでして、脱Microsoftを進めるのが理解できない。
何でもかんでもMicrosoftってのはよくないのかも知れなけど、適材適所で選択すればいいと思うですよ。
>最大の理由は「しがらみを断ち切って」「自由」になることだったのだそうだ
脱Microsoftってしがらみに取り付かれてるようにしか見えない・・・
Re:何が何でも脱Microsoftってのは良くないんじゃないかな (スコア:1)
外国の一私企業に対するしがらみだから「脱マイクロソフトと言うしがらみにとらわれている」なんて言ってみたところで意味はないよ。
行政組織なら離脱を計るのはそんなにおかしな話でもないでしょう。
まぁ、そもそも「脱マイクロソフト」っていったい誰に対する「しがらみ」なのか気になるけど。
こだわりとしがらみは違いますよ。
これが、MSやめてMacにします、だったら本末転倒だとは思うけど。
Re: (スコア:0)
脱Microsoftに拘ってるわけでしょ、ダメじゃん。
そういう人が脱MSで経費が浮いたとか言ってても信用できないわ。
Re: (スコア:0)
Excelを使える自由は欲しいな。
複雑な心中もあるがしかしExcelは便利だ。代替品でストレスが溜まるものもあるだろう。
Re: (スコア:0)
まさに。
ゴミのような「互換」ソフトの使用を強制される職員さんに同情。
Re: (スコア:0)
WinやOS Xに束縛されたExcelをねぇ。
バックドアの可能性(エニグマが突破されたドイツ人としては当然かと)や、ファイルシステムも公開していない危険性(ドライブが人(データー?)質に取られる可能性)は、人・組織によっては無視出来ないのでは?
Re: (スコア:0)
たかだか市の業務程度にそんなのあるかよ馬鹿。
OSにバックドアとかファイルシステムに何とかとか気にしなきゃいけないような組織だったら「外部ネットワークに繋ぐな」「物理的に媒体を持ち込ませない・持ち出させない」でファイナルアンサー、MS製だオプソだと騒ぐ時点で間違いだろうに。
Re: (スコア:0)
> バックドアの可能性(エニグマが突破されたドイツ人としては当然かと)や、
> ファイルシステムも公開していない危険性
バックドアに関して言えば、LinuxだろうとBSD系だろうと仕込まれる可能性は
否定できないぞw 逆に言えば職権がある人物ならLinux等の方が遥かにバックドア
を仕込みやすいんだけど、理解しているのかな?
< WindowsとかOSXなら、カーネルにバックドアを仕込むのは会社の考えとして
< 仕込まなきゃ出来ないから、ばれた時のリスクを考えれば普通やらないw
またファイルシステムについて言えば、そんな事を気にする必要がある人が
解析できないとは思えないけど。
< 体裁を考えなければ、簡単な解析でドキュメント情報は拾えるぞ。
< 埋め込まれた図なんかも拾えるけど、終端が見つからない事はあったw
なので、的外れな危機意識だな。。
Re: (スコア:0)
紫暗号を解読された日本は能天気ですが。
Re: (スコア:0)
いやまて。
パソコンをさわりはじめて数年、ある程度のレイアウトが自由で画像も貼り付けられる身近なソフトがExelという事実を知って唖然としなかったか?
なぜ表計算ソフトでそれを?というかパソコンってもっとすごいものじゃなかったの?
え、印刷ずれるの?あれ、バージョンアップしたらインターフェイス変わっちゃったよ。あの機能はどこだっけ?
もしかしてこれが「パソコンに詳しい」ってことなの?
知らず知らず受け入れていたが、普通に考えると恐ろしいクソをつかまされてると思う。
Re: (スコア:0)
手段が目的になっとるんだな。
Re: (スコア:0)
自由を求めるあまり、マイクロソフト製品を使う自由を捨ててしまったんだよ。
今から何十年かしたら、「オープンソース界隈は自由じゃない!もっと自由な環境を!」って運動が起きてるかもしれないね。
Re: (スコア:0)
いいんじゃないかな。それで。
Re: (スコア:0)
欧州ではフツーに「地元産業を守るためには不便も辞さない」というのがずーーと昔から行われていて、それらの延長ですよ。
少々一部が不便になったり高コスト化しても良いのです。
最終的にトータルでプラスになりさえすれば。
これだって少々不便になった可能性は高いですが、その分、海外に流れていた予算が地元で還流する訳ですから、
その不便がイコールのマイナスでは無いって事を考えないと。
ライセンス料が浮いた分、労働コストが増えても良いんですよ。
その結果として、産業が育ち税収を増したり、別部門での失業対策の負担が少しでも減ったりで、最終的にプラスなら。
一般企業では商機の点で難しいと思われますが、公共団体なら可能な話です。
Re: (スコア:0)
政治的な意味で言うと、「Microsoftはアメリカの企業である」というリスクを考慮した結果ではないでしょうか。
今はそうではないのかもしれませんが、ある日突然アメリカという国家と敵対する事態に陥った場合、Microsoftのソフトウェアを通して機密を漏えいさせることも不可能ではないので、今のほとんどの企業のように「Microsoftが無ければ仕事ができない」状況ではなく、ある程度の距離を保っておく必要があるものと思います。
特に行政の扱うデータは、ことごとく機密に結びつきやすいものですし。
もちろんLinuxにも上記のようなリスクは同程度に存在するでしょう。
「自由」な世界の方が狭くね? (スコア:0)
住民や、取引きのある企業や、他の自治体とのやりとりには不便は無いのだろうか。
事務仕事するなら「MSに束縛された、しがらみのある世界」の方がいろいろ便利そうだなあ。
Re: (スコア:0)
行政としての取り組みだから意味あることだと思う。他国の企業に、行政の根幹?と言うべきシステムが牛耳られているのは、よろしくないと思う。
それに、ただ単に、既存のLinuxのディストリビューションを使うだけというのではなく、そのために、独自開発したディストリビューションまで準備したのは、相当価値があると思う。
何よりも、国内の税金が、国内の企業に落ちるシステムは、すばらしいと思う。
これが、個人ユーザーなら、手っ取り早い方法を、臨機応変に考えた方がいいと思うけど。
Re: (スコア:0)
大事なことだと思うけどな
Re: (スコア:0)
ヨーロッパは反米国が多い特にアメリカの独占企業が嫌いな国が多い