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誰が地図の内容に責任を持つのさ誰が更新を保証すんのよそしてそれを自治体が逃げ道用の地図として利用って、本当に先進的な取り組みなのかそれ?
安全のためなら金出して、定期的な内容更新を確保したほうが良くね?
そもそもハザードマップ自体に何も保証がない。地図だけに自治体が保証をつけてどうするの?
危険性のデータは都道府県や国交省,国土地理院のデータ。それも一度つくったらめったに更新しないもの(例えば東京の真ん中を流れる神田川の危険性情報は10年以上前のもの)。だから,地図ばかり更新されても「情報無し」の地帯が増えるだけ。
安全のためなら,地図データにお金を使うよりも,現地調査などにお金を使う方が基礎自治体の対応として有効だと思う。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
そもそも地図が無料であるほうが怖い (スコア:-1)
誰が地図の内容に責任を持つのさ
誰が更新を保証すんのよ
そしてそれを自治体が逃げ道用の地図として利用って、本当に先進的な取り組みなのかそれ?
安全のためなら金出して、定期的な内容更新を確保したほうが良くね?
Re:そもそも地図が無料であるほうが怖い (スコア:0)
そもそもハザードマップ自体に何も保証がない。地図だけに自治体が保証をつけてどうするの?
危険性のデータは都道府県や国交省,国土地理院のデータ。
それも一度つくったらめったに更新しないもの(例えば東京の真ん中を流れる神田川の危険性情報は10年以上前のもの)。
だから,地図ばかり更新されても「情報無し」の地帯が増えるだけ。
安全のためなら,地図データにお金を使うよりも,現地調査などにお金を使う方が基礎自治体の対応として有効だと思う。