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「お前がそう思うならいくらでもforkすればいいだろ」的な意味であって、誰でも仲間にしてやるって意味じゃないもんな。
プロジェクトオーナーの好きにすればいい話だし、また好きに出来るのがオープンソースのいいところだ。
> オープンソースの誰でも参加できるってのは
「職業選択の自由」みたいなものだと思った。「職業選択の自由は憲法で保障されている。だから俺はこの会社で働く権利があり、会社には俺の入社を受け入れる義務がある!」みたいな。
あるいは、SNSや現実の人間関係みたいなもの、と言ってもいいかも。「このSNSは誰でも参加できると謳われている。だからお前は俺からの友達(グループ参加)申請を受諾する義務がある!」みたいな。
そもそもフリーソフトというのが先にあって好きなものを使え、自由に使わせろ、そのためにソースを公開しろっていう趣旨だったろこの路線なら開発Gは面倒な参加者を受け入れる義務も責任もないし、送られてきたパッチを捨てるのも適応するのも後回しにするのも自由だった。利用者は開発Gに参加するのも自分勝手にフォークするのも自由だった。
ところが、オプソと呼ばれる代物では、貢献の義務があると暗に要求している。これはフリーライドするためには必須の要件なのだがこんなことを言うのだから糞貢献者を受け入れる義務があるのは当然であろう。
能力に見合った貢献を!なんて言い出すかもしれないが、分け前(つまりお金)ないのにそんなつまらない仕事するわけがない。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
オープンソースの誰でも参加できるってのは (スコア:1)
「お前がそう思うならいくらでもforkすればいいだろ」的な意味であって、
誰でも仲間にしてやるって意味じゃないもんな。
プロジェクトオーナーの好きにすればいい話だし、
また好きに出来るのがオープンソースのいいところだ。
Re: (スコア:1)
> オープンソースの誰でも参加できるってのは
「職業選択の自由」みたいなものだと思った。
「職業選択の自由は憲法で保障されている。だから俺はこの会社で働く権利があり、会社には俺の入社を受け入れる義務がある!」みたいな。
あるいは、SNSや現実の人間関係みたいなもの、と言ってもいいかも。
「このSNSは誰でも参加できると謳われている。だからお前は俺からの友達(グループ参加)申請を受諾する義務がある!」みたいな。
Re:オープンソースの誰でも参加できるってのは (スコア:0)
そもそもフリーソフトというのが先にあって
好きなものを使え、自由に使わせろ、そのためにソースを公開しろっていう趣旨だったろ
この路線なら開発Gは面倒な参加者を受け入れる義務も責任もないし、送られてきたパッチを捨てるのも適応するのも
後回しにするのも自由だった。利用者は開発Gに参加するのも自分勝手にフォークするのも自由だった。
ところが、オプソと呼ばれる代物では、貢献の義務があると暗に要求している。これはフリーライドするためには必須の要件なのだが
こんなことを言うのだから糞貢献者を受け入れる義務があるのは当然であろう。
能力に見合った貢献を!なんて言い出すかもしれないが、分け前(つまりお金)ないのにそんなつまらない仕事するわけがない。