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Flashを使ってないコンテンツも沢山あります
「過去のコンテンツにアクセスする手段」を求めるならFlashだけをオープンソース化しても意味がなくブラウザとかOSもオープンソース化して,誰かが保守しなければなりません
現実的な解としては,仮想マシンなり PCエミュレータを用意してその上で過去のバイナリをそのまま動かした方が再現性も高く,再現できることも多くなります
以上の理由から,私はこの提案は筋が悪いと思います.賛同できません.
いや、とっくにLinux系OS上でAdobe FLASH Playerは使われているのでLinux系OS向けに、OSS版FLASH Playerが完成すれば、なんとかなっちゃう。
ただ、既存のOSS実装は、互換性が不充分で、評価も低くGoogleやAdobeから提供されるプロプライエタリーのFLASH PlayerをLinux系OSでも利用するという状況がずっと続いている。
Linux系OSのX Window System向けのFLASH PlayerがARM向けは無いことがRaspberry Piでインターネット利用をする場合の問題点の一つになったりもしている。
プロプライエタリーソフトウェアでも、最近のLinux系OSでは導入はリポジトリーから指定すれば、自動的にAdobeなりGoogleなりのサーバーから自動取得してインストールできるようになっている場合もある。
だから、そこに完全なOSS版のFLASH Playerが成立するならそれがAdobeブランドを失ったAdobe版の後裔であってもAdobeの情報提供を受けて改良されたOSS実装でも、どっちでもいいんです。
やがては、それがWindowsやmacOSに移植されることもあるかもしれません。
でも、再現性が高いにしても、インターネットアクセスに対して安全性が失われていく古いプロプライエタリーOSやFLASH Playerを仮想マシン上で維持してもインターネット上のFLASHコンテンツ利用には、妥当性がありません。
問題の本質はFLASHコンテンツがインターネット上に置かれていること古いOSやアプリやFLASH Playerのセキュリティアップデートが打ち切られること
この2つの兼ね合いによって生じています。それを回避する一つの要素は、とっくにLinux系OSが担っていて残りのプロプライエタリーソフトウェアたるAdobe FLASH Playerの問題を解決するための取り組みをはじめようとしているわけです。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
仮想マシンなりPCエミュレータ使えばそれで済むような? (スコア:5, 興味深い)
Flashを使ってないコンテンツも沢山あります
「過去のコンテンツにアクセスする手段」を求めるなら
Flashだけをオープンソース化しても意味がなく
ブラウザとかOSもオープンソース化して,誰かが保守しなければなりません
現実的な解としては,仮想マシンなり PCエミュレータを用意して
その上で過去のバイナリをそのまま動かした方が
再現性も高く,再現できることも多くなります
以上の理由から,私はこの提案は筋が悪いと思います.賛同できません.
仮想マシンなりPCエミュレータ使えばそれで済む話じゃ無い (スコア:5, すばらしい洞察)
いや、とっくにLinux系OS上でAdobe FLASH Playerは使われているので
Linux系OS向けに、OSS版FLASH Playerが完成すれば、なんとかなっちゃう。
ただ、既存のOSS実装は、互換性が不充分で、評価も低く
GoogleやAdobeから提供されるプロプライエタリーのFLASH Playerを
Linux系OSでも利用するという状況がずっと続いている。
Linux系OSのX Window System向けのFLASH PlayerがARM向けは無いことが
Raspberry Piでインターネット利用をする場合の問題点の一つになったりもしている。
プロプライエタリーソフトウェアでも、最近のLinux系OSでは
導入はリポジトリーから指定すれば、自動的にAdobeなりGoogleなりの
サーバーから自動取得してインストールできるようになっている場合もある。
だから、そこに完全なOSS版のFLASH Playerが成立するなら
それがAdobeブランドを失ったAdobe版の後裔であっても
Adobeの情報提供を受けて改良されたOSS実装でも、どっちでもいいんです。
やがては、それがWindowsやmacOSに移植されることもあるかもしれません。
でも、再現性が高いにしても、インターネットアクセスに対して
安全性が失われていく古いプロプライエタリーOSやFLASH Playerを
仮想マシン上で維持しても
インターネット上のFLASHコンテンツ利用には、妥当性がありません。
問題の本質は
FLASHコンテンツがインターネット上に置かれていること
古いOSやアプリやFLASH Playerのセキュリティアップデートが打ち切られること
この2つの兼ね合いによって生じています。
それを回避する一つの要素は、とっくにLinux系OSが担っていて
残りのプロプライエタリーソフトウェアたるAdobe FLASH Playerの問題を
解決するための取り組みをはじめようとしているわけです。