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Free Surf Foundationという別団体の主張かと思ったですよ
FSFってこんなにアレな団体でしたっけ…?本気で二度見しました。
ストールマン追い出してプロ市民団体化が進んでるのかな?
元々RMS自体が自分でコードを変更出来ないソフトが蔓延する位なら、代替品を自分で全部組むって信条の人だから。彼が取りまとめてる時はプロプラはそもそも使うなって話だった。RMSが居た頃はプロプラ陣営に無償でソース公開しろって話はしてなかったんじゃ無いかな?
いや、RMS は最初に OS メーカーに、俺が直してやるからソースだせや!ってやった。そして出してもらえなかったのでプロプラは悪い文明と思った。その経験にもとづいて Free Software 運動を始めた。
筋は通ってるし、要求するのは自由。
EDSACを真似たコンピュータが作られた当初から、ソフトウェア(もちろんソースコード)を無料でシェアする文化があり、ソフトが金になることに気づいた連中がプロプラを始めたのはそのあとプロプラの権化に見えるIBMもユーザー会であるSHAREと協調してOSを開発したり配布したりしていたこういう流れがカウンターカルチャーやヒッピー文化と結びついたのがハッカー文化で、ストールマンやゴスリングやローゼンブラットは仲良くやっていたこいつらが理想のマシンとしてlispマシンを開発したのだが、ゴスリングとローゼンブラットが商売っ気を出して会社を作ってしまったので、原理主義者のストールマンがたもとを分かって政治運動をはじめたこれがFSFやGNU
ソフトウェアが金になるんじゃなくて、ソフトウェアには金がかかると理解されていっただけではないかな。ソフトウェアが複雑になってくれば手間がかかる≒金がかかる事は自明だ。
ただ、昔はハードが馬鹿みたいに高かったから相対的に価値を認められなかったとか、保守契約の一環に飲み込まれてしまった例も少なくなかったってのはあるだろう。そして、ソフトウェアの権利についての理解が浅い者も掃いて捨てるほどいた。(今でも居る)
根本的な所で金が掛かる資産なのだから、金の亡者が有償化したのではなく、無償労働を肯定できる一部の人間や、無償提供により利益を得られる者や、知能やモラルに欠ける者が、無償の物として取り扱っただけだろう。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
さすがにこれはひどい (スコア:4, おもしろおかしい)
Free Surf Foundationという別団体の主張かと思ったですよ
Re: (スコア:0)
FSFってこんなにアレな団体でしたっけ…?
本気で二度見しました。
Re: (スコア:0)
ストールマン追い出してプロ市民団体化が進んでるのかな?
元々RMS自体が自分でコードを変更出来ないソフトが蔓延する位なら、代替品を自分で全部組むって信条の人だから。
彼が取りまとめてる時はプロプラはそもそも使うなって話だった。
RMSが居た頃はプロプラ陣営に無償でソース公開しろって話はしてなかったんじゃ無いかな?
Re: (スコア:0)
いや、RMS は最初に OS メーカーに、俺が直してやるからソースだせや!ってやった。
そして出してもらえなかったのでプロプラは悪い文明と思った。
その経験にもとづいて Free Software 運動を始めた。
筋は通ってるし、要求するのは自由。
Re: (スコア:0)
EDSACを真似たコンピュータが作られた当初から、ソフトウェア(もちろんソースコード)を無料でシェアする文化があり、ソフトが金になることに気づいた連中がプロプラを始めたのはそのあと
プロプラの権化に見えるIBMもユーザー会であるSHAREと協調してOSを開発したり配布したりしていた
こういう流れがカウンターカルチャーやヒッピー文化と結びついたのがハッカー文化で、ストールマンやゴスリングやローゼンブラットは仲良くやっていた
こいつらが理想のマシンとしてlispマシンを開発したのだが、ゴスリングとローゼンブラットが商売っ気を出して会社を作ってしまったので、原理主義者のストールマンがたもとを分かって政治運動をはじめた
これがFSFやGNU
Re:さすがにこれはひどい (スコア:0)
ソフトウェアが金になるんじゃなくて、
ソフトウェアには金がかかると理解されていっただけではないかな。
ソフトウェアが複雑になってくれば手間がかかる≒金がかかる事は自明だ。
ただ、昔はハードが馬鹿みたいに高かったから相対的に価値を認められなかったとか、
保守契約の一環に飲み込まれてしまった例も少なくなかったってのはあるだろう。
そして、ソフトウェアの権利についての理解が浅い者も掃いて捨てるほどいた。(今でも居る)
根本的な所で金が掛かる資産なのだから、金の亡者が有償化したのではなく、
無償労働を肯定できる一部の人間や、無償提供により利益を得られる者や、
知能やモラルに欠ける者が、無償の物として取り扱っただけだろう。