アカウント名:
パスワード:
悪意ある人物がスパムや個人特定可能なように改変・編集して頒布されたらたまらない。
ライセンスとの整合性はどうなのかわからないが(Mozilla Public License Version 2.0はプロプライエタリなものも含まれていても大丈夫なライセンスということだが)
改変・編集したものを同じ名前で配布するのはマズいかもしれないけどなぜリバースエンジニアリングまで禁止しなきゃならないのかは不明。そういうものにMPL2.0を適用とか、昔ご連絡先の人がドキュメントかなんかをGPLで配布したのに改版だったか再配布に制限をかけたぐらいわけわかめ。
はっ、ごちうさ好きの殿がプロジェクトに関わっているんだろうか?
つーか、その利用規約でMPL2.0を満たせるんだろうか?
リバースエンジニアリングを禁止はMPL2.0ならば可能だし、明確にそれを狙ってMPL2.0なんじゃないかと思うよ。
理由はしらんけど。
たぶんそういうのはMPLと「リバースエンジニアリングを禁止したライセンス」のデュアルライセンスって扱いになるんじゃないかな(つまりリバースエンジニアリングは禁止できない)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
改変、編集は禁止にしないと危ない (スコア:0)
悪意ある人物がスパムや個人特定可能なように改変・編集して頒布されたらたまらない。
ライセンスとの整合性はどうなのかわからないが(Mozilla Public License Version 2.0はプロプライエタリなものも含まれていても大丈夫なライセンスということだが)
Re: (スコア:0)
改変・編集したものを同じ名前で配布するのはマズいかもしれないけど
なぜリバースエンジニアリングまで禁止しなきゃならないのかは不明。
そういうものにMPL2.0を適用とか、昔ご連絡先の人がドキュメントか
なんかをGPLで配布したのに改版だったか再配布に制限をかけたぐらい
わけわかめ。
はっ、ごちうさ好きの殿がプロジェクトに関わっているんだろうか?
Re: (スコア:0)
つーか、その利用規約でMPL2.0を満たせるんだろうか?
Re:改変、編集は禁止にしないと危ない (スコア:1)
リバースエンジニアリングを禁止はMPL2.0ならば可能だし、
明確にそれを狙ってMPL2.0なんじゃないかと思うよ。
理由はしらんけど。
Re: (スコア:0)
たぶんそういうのはMPLと「リバースエンジニアリングを禁止したライセンス」のデュアルライセンスって扱いになるんじゃないかな(つまりリバースエンジニアリングは禁止できない)