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無料、OSSなどが免罪符にならない事、どういう形でもソフトウェアを不特定多数に提供するのは、なんらかの責任が伴う事が明らかになったのだと思う。
人にとやかく言われたくないなら、ソフトウェアを不特定多数に提供しない、ソースコードは公開しないが良いと思う。
人にとやかく言われないソフトウェアを提供できる、人にとやかく言われても気にしないメンタルを持っている、そんな所がソフトウェアを公開する人の資格なのかかもしれない。
# 人にとやかく言われたので、公開はとうの昔に止めました
当該のOSSはMozilla Public License Version 2.0で公開されています。Mozilla Public License Version 2.0は無保証であり責任も限定的であることが明記されています。
英語で書かれてもわかんないので☆1つですって人いっぱいいるしね...
プロジェクトから厚労省にもMPLでライセンスされたんですか?
厚生労働省に対して別ライセンスで提供していたとしたら、その場合そのライセンスに従って保証と責任を求めることができるのは厚生労働省だけでしょう。
責任の有無の話であって、だれが問えるかの話はしていませんよ。
それで、プロジェクトと厚労省間でMPL以外の契約がなされたという根拠はあるの?
ないなら、それを元にした責任の有無の話は空想上のものでしかないし、少なくともプロジェクトも厚労省もそのような契約があっと発表していないのだから、外野にとっての問い合わせ先は厚労省では?
ここで良いかな。
まあ、非難を盛大に食らうのは、法的な責任とは別ものですしね。
さて、法的責任は無くても、道義的責任があるのではないか、という話ですね。ならば、ライセンスがどうのの話をしても無意味な訳です。
あちこちから「法的には問題はない」なんてのを聞かされ続けると、そういうもんなんだと思ってしまうんでしょうがね。「法的には問題はない」なんて言い方は、形式的法治主義を信奉する国家社会で通用するものです。例えば、中華人民共和国とか朝鮮民主主義人民共和国とか。日本がそういう国家と同列となりたいのであれば、そういう文言を唱え続ければ良いと思います。
与党の方々も、しょっちゅう「法的には問題ない」と言ってる気がするな(与党に限らないけど、与党は日本のために働いてる、野党は~と言う連中が結構いるので)
今回の話に限定していえば、道義的責任はそれを組み込んだ側の話では。
理由説明も書きましょう。書けるんであれば。
組み込んだ側とは、COCOA開発を受注したとされるパーソル&プロセステクノロジーやその下請けのマイクロソフトやFIXERを指すのでよろしいか?#何で曖昧な書き方しかできないんだろう。だとすれば、不出来なソフトを納品した訳だから、同義的責任ではなくて、民法上の法的責任があると考えるのがまともだがね。
同義的責任の意味、分かってる?
×同義的◯道義的
ちと変換ミス
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
ソフトウェアを公開する資格 (スコア:2, すばらしい洞察)
無料、OSSなどが免罪符にならない事、どういう形でもソフトウェアを不特定多数に提供するのは、なんらかの責任が伴う事が明らかになったのだと思う。
人にとやかく言われたくないなら、ソフトウェアを不特定多数に提供しない、ソースコードは公開しないが良いと思う。
人にとやかく言われないソフトウェアを提供できる、人にとやかく言われても気にしないメンタルを持っている、そんな所がソフトウェアを公開する人の資格なのかかもしれない。
# 人にとやかく言われたので、公開はとうの昔に止めました
Re:ソフトウェアを公開する資格 (スコア:0)
当該のOSSはMozilla Public License Version 2.0で公開されています。
Mozilla Public License Version 2.0は無保証であり責任も限定的であることが明記されています。
Re: (スコア:0)
英語で書かれてもわかんないので☆1つですって人いっぱいいるしね...
Re: (スコア:0)
プロジェクトから厚労省にもMPLでライセンスされたんですか?
Re: (スコア:0)
厚生労働省に対して別ライセンスで提供していたとしたら、その場合そのライセンスに従って保証と責任を求めることができるのは厚生労働省だけでしょう。
Re: (スコア:0)
責任の有無の話であって、だれが問えるかの話はしていませんよ。
Re: (スコア:0)
それで、プロジェクトと厚労省間でMPL以外の契約がなされたという根拠はあるの?
ないなら、それを元にした責任の有無の話は空想上のものでしかないし、
少なくともプロジェクトも厚労省もそのような契約があっと発表していないのだから、
外野にとっての問い合わせ先は厚労省では?
Re: (スコア:0)
ここで良いかな。
当該のOSSはMozilla Public License Version 2.0で公開されています。
Mozilla Public License Version 2.0は無保証であり責任も限定的であることが明記されています。
まあ、非難を盛大に食らうのは、法的な責任とは別ものですしね。
さて、法的責任は無くても、道義的責任があるのではないか、という話ですね。ならば、ライセンスがどうのの話をしても無意味な訳です。
あちこちから「法的には問題はない」なんてのを聞かされ続けると、そういうもんなんだと思ってしまうんでしょうがね。
「法的には問題はない」なんて言い方は、形式的法治主義を信奉する国家社会で通用するものです。
例えば、中華人民共和国とか朝鮮民主主義人民共和国とか。
日本がそういう国家と同列となりたいのであれば、そういう文言を唱え続ければ良いと思います。
Re: (スコア:0)
与党の方々も、しょっちゅう「法的には問題ない」と言ってる気がするな
(与党に限らないけど、与党は日本のために働いてる、野党は~と言う連中が結構いるので)
Re: (スコア:0)
今回の話に限定していえば、道義的責任はそれを組み込んだ側の話では。
Re: (スコア:0)
今回の話に限定していえば、道義的責任はそれを組み込んだ側の話では。
理由説明も書きましょう。書けるんであれば。
Re: (スコア:0)
今回の話に限定していえば、道義的責任はそれを組み込んだ側の話では。
組み込んだ側とは、COCOA開発を受注したとされるパーソル&プロセステクノロジーやその下請けのマイクロソフトやFIXERを指すのでよろしいか?
#何で曖昧な書き方しかできないんだろう。
だとすれば、不出来なソフトを納品した訳だから、同義的責任ではなくて、民法上の法的責任があると考えるのがまともだがね。
同義的責任の意味、分かってる?
Re: (スコア:0)
×同義的
◯道義的
ちと変換ミス