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無料、OSSなどが免罪符にならない事、どういう形でもソフトウェアを不特定多数に提供するのは、なんらかの責任が伴う事が明らかになったのだと思う。
人にとやかく言われたくないなら、ソフトウェアを不特定多数に提供しない、ソースコードは公開しないが良いと思う。
人にとやかく言われないソフトウェアを提供できる、人にとやかく言われても気にしないメンタルを持っている、そんな所がソフトウェアを公開する人の資格なのかかもしれない。
# 人にとやかく言われたので、公開はとうの昔に止めました
当該のOSSはMozilla Public License Version 2.0で公開されています。Mozilla Public License Version 2.0は無保証であり責任も限定的であることが明記されています。
プロジェクトから厚労省にもMPLでライセンスされたんですか?
厚生労働省に対して別ライセンスで提供していたとしたら、その場合そのライセンスに従って保証と責任を求めることができるのは厚生労働省だけでしょう。
責任の有無の話であって、だれが問えるかの話はしていませんよ。
それで、プロジェクトと厚労省間でMPL以外の契約がなされたという根拠はあるの?
ないなら、それを元にした責任の有無の話は空想上のものでしかないし、少なくともプロジェクトも厚労省もそのような契約があっと発表していないのだから、外野にとっての問い合わせ先は厚労省では?
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
ソフトウェアを公開する資格 (スコア:2, すばらしい洞察)
無料、OSSなどが免罪符にならない事、どういう形でもソフトウェアを不特定多数に提供するのは、なんらかの責任が伴う事が明らかになったのだと思う。
人にとやかく言われたくないなら、ソフトウェアを不特定多数に提供しない、ソースコードは公開しないが良いと思う。
人にとやかく言われないソフトウェアを提供できる、人にとやかく言われても気にしないメンタルを持っている、そんな所がソフトウェアを公開する人の資格なのかかもしれない。
# 人にとやかく言われたので、公開はとうの昔に止めました
Re: (スコア:0)
当該のOSSはMozilla Public License Version 2.0で公開されています。
Mozilla Public License Version 2.0は無保証であり責任も限定的であることが明記されています。
Re: (スコア:0)
プロジェクトから厚労省にもMPLでライセンスされたんですか?
Re:ソフトウェアを公開する資格 (スコア:0)
厚生労働省に対して別ライセンスで提供していたとしたら、その場合そのライセンスに従って保証と責任を求めることができるのは厚生労働省だけでしょう。
Re: (スコア:0)
責任の有無の話であって、だれが問えるかの話はしていませんよ。
Re: (スコア:0)
それで、プロジェクトと厚労省間でMPL以外の契約がなされたという根拠はあるの?
ないなら、それを元にした責任の有無の話は空想上のものでしかないし、
少なくともプロジェクトも厚労省もそのような契約があっと発表していないのだから、
外野にとっての問い合わせ先は厚労省では?