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無料、OSSなどが免罪符にならない事、どういう形でもソフトウェアを不特定多数に提供するのは、なんらかの責任が伴う事が明らかになったのだと思う。
人にとやかく言われたくないなら、ソフトウェアを不特定多数に提供しない、ソースコードは公開しないが良いと思う。
人にとやかく言われないソフトウェアを提供できる、人にとやかく言われても気にしないメンタルを持っている、そんな所がソフトウェアを公開する人の資格なのかかもしれない。
# 人にとやかく言われたので、公開はとうの昔に止めました
不良や脆弱性が発覚したら、それを修正する義務が多少なりとも生じるわけですね。そして修正する体力がなくなったら公開することを止めるのですね。
でも修正しないことを批判されるのならともかく、「何でこんなもん作ったんだ」なんて批判されるのは何か違う気がします。公開したアプリが「好きな人が使えばいい(嫌なら使うな)」のではなく、多くの日本国民が使うことを想定していたものだから批判も大きくなったのでしょうか?
# ライセンスの免責事項とは何だったのか。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
ソフトウェアを公開する資格 (スコア:2, すばらしい洞察)
無料、OSSなどが免罪符にならない事、どういう形でもソフトウェアを不特定多数に提供するのは、なんらかの責任が伴う事が明らかになったのだと思う。
人にとやかく言われたくないなら、ソフトウェアを不特定多数に提供しない、ソースコードは公開しないが良いと思う。
人にとやかく言われないソフトウェアを提供できる、人にとやかく言われても気にしないメンタルを持っている、そんな所がソフトウェアを公開する人の資格なのかかもしれない。
# 人にとやかく言われたので、公開はとうの昔に止めました
Re:ソフトウェアを公開する資格 (スコア:0)
不良や脆弱性が発覚したら、それを修正する義務が多少なりとも生じるわけですね。
そして修正する体力がなくなったら公開することを止めるのですね。
でも修正しないことを批判されるのならともかく、「何でこんなもん作ったんだ」なんて批判されるのは何か違う気がします。
公開したアプリが「好きな人が使えばいい(嫌なら使うな)」のではなく、
多くの日本国民が使うことを想定していたものだから批判も大きくなったのでしょうか?
# ライセンスの免責事項とは何だったのか。