アカウント名:
パスワード:
MSOfficeがもう死に体なので、GSuiteに競争をしかけて来たんだろうか。少なくともMSOfficeには大きな打撃を与えられるだろうけども。
ソフトウェアそのものを売るのはどうもトレンドでは無いので(MSOffceはこの戦略で大失敗)周辺サービスで収益を上げる必要があると思うんだが「Enterprise Edition」を出すとして、収益はどこから上がるようになるんだろう?
MSOfficeはかなりイケイケですよ。死に体なんてとんでもない。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-04-29/Q9KGJIDWLU6F01 [bloomberg.co.jp]詳しくはhttps://beikoku-stock.hatenablog.com/entry/2020/04/30/092102 [hatenablog.com]去年の第一四半期からずっと好調です。
死に体というなら、LibreOfficeのほうが、まだ死に体というほどにはなっていないと思うけど、あんまりユーザー数いなさそうですよね。ダウンロードして、ちょっと使ってみて、MS Officeとの互換性の低さに落胆して、結局使わなくなるという人がほとんどではないかな?
googleのオフィスサービスで満足している層なら、互換性や自由度はlibreofficeの方が高い印象です。むしろ存在を知られていないといった方が正しいかも。。。(/.erは大半知ってると思いますけど)MS Offfieは、バージョンごとにも違うので、互換性はどこまで求めるかかなと。。。#表示の互換性を言い出すなら、pdfにしてしまった方が
それよりも瀕死の OpenOffice に未だに多くのユーザを吸い取られている
MSOfficeは崖っぷちに立たされてますからね一歩先んじたいのでしょう
MSOfficeがもう死に体…?願望か何かですか?
自称事情通ってこの程度なんだなマイクロソフトは今やクラウド系(AzureとOffice365)で稼いでるってのは常識だと思ってたMSOfficeがもう死に体(笑)
参考https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2001/30/news068.html [itmedia.co.jp]
同じようなレスが山ほどついてるからここだけどっちも同じこと言ってるよね
クラウド系(AzureとOffice365)で稼いでる
売り切りのOffice(=Libreの競合)はすでに死んだってこと
多分、単に売り切りのオフィススイート市場がそのまま減っていくだけだと思うよ
>> GSuiteに競争をしかけて来たんだろうか。> 売り切りのOffice(=Libreの競合)はすでに死んだってことG Suiteは非クラウドな売り切りのオフィスだから競合になるだなんて知らなかったさすが事情通ですね
> ソフトウェアそのものを売るのはどうもトレンドでは無い様ですが、売り切りのオフィス市場(死に体)でせいぜい頑張って下さい
Office 365は、クラウドサービスじゃなくて、クライアント端末で動く従来通りのオフィススイートなんですけど、、、オフィスが売り切りのラインセンスじゃなくて、サブスクリプション契約になっていってるだけですよ?(そっちのほうが安いから)
Office 365がクラウドサービスだと思ってる人は、一定量いるんだよな。シェアポイントやメールサービスなんかのクラウドサービスもOffice365 の上位エディションには内包してるから Office 365の中にもクラウドサービスも含むけど、ビジネス用でも売れ筋はボリュームライセンスからの移行でクライアントアプリのサブスクリプションなんだよな。
そんなの知るわけないじゃん。アンチだから使わず知ろうともせず、自分の願望を事実と思い込んで文句言ってるんだから。
もしかしてストアアプリ版のOfficeを「Office 365の実態」だと勘違いしてる?Office 365はストア版OfficeやOffice 2019やOneDriveを一定量使い放題のサブスク契約だぞストア版はあくまで「365契約者に提供される使い放題サービスの一つ」でしかない
> 古き良き Microsoft Office の実態が、名前だけ Office 365 (今は Microsoft 365 Apps for business?) になったと思った人は…
名前だけじゃないですよ。MS Office 2013からで、その時代の最新のオフィス+αのサービス。クライアントのオフィスとして買い切りとの差は、自動アップデートされるので、旧版を使い続けられないってのと、2016 - 2019 への間は 2017/2018とも言うべき中間バージョンが適用されることですかね。
先入観でMSを悪く言う人は、ビジネスで成功できないよ。
先入観云々は別にしても、LibraOfficeがG Suiteの競争相手になってMS Officeに大打撃を与える存在だと思ってるセンスの持ち主だぞ?成功?どっちにしろムリムリ(ヾノ・∀・`)
スラドって間違ってても中々沈められないからわざとかってくらい事情に疎い人が増長しがち下手な皮肉を打つと容赦無くマイナスモデされて非表示になる海外の掲示板を見習って欲しいな
モデレーターも質が悪かったりする(間違った知識や思想的な偏り)ので、正しくても沈められたりします。まともにモデレート機能するようになってほしいと切に思うばかり
#とacで書き込む
そうそう、古い情報や間違った知識を披露するおじさんはそうやって特権階級に恨みを募らせるだけで、自分が間違ったとは認めないじゃん。モデレータの数が増えればそういう言い訳がしにくくなって治安が良くなるはず。
それにはヤフコメ並みのアクティブユーザー数が必要。ないものねだりはせずに「そこそこ」で満足するのが賢明。
あっちは集合知じゃなく、集合痴じゃないですかー。スマホユーザーなんて集めても、ゴミはいくら束ねてもゴミ。
ちゃんと使えるLibreOffice Onlineなら有料でもしょうがないhttps://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-online/ [libreoffice.org]
# 今のところはしない/できないって感じらしいですけど
MSOfficeが死んだら何が残るんだろう、と想像するのは面白いかもね。# 一太郎の復活、WordStarの復活、Mac Writeの復活…
Officeスイートという発想が無くなるのかもしれないですね。
Excelは残りそう。プレゼンも文書発行も、それぞれの目的に特化したシステムが伸びていくのかもしれません。MSOfficeが無くなる頃にLibreOfficeは生きていることは無いでしょうね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
勝機(商機)を見出したか (スコア:-1)
MSOfficeがもう死に体なので、GSuiteに競争をしかけて来たんだろうか。
少なくともMSOfficeには大きな打撃を与えられるだろうけども。
ソフトウェアそのものを売るのはどうもトレンドでは無いので(MSOffceはこの戦略で大失敗)
周辺サービスで収益を上げる必要があると思うんだが
「Enterprise Edition」を出すとして、収益はどこから上がるようになるんだろう?
Re:勝機(商機)を見出したか (スコア:1)
MSOfficeはかなりイケイケですよ。死に体なんてとんでもない。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-04-29/Q9KGJIDWLU6F01 [bloomberg.co.jp]
詳しくは
https://beikoku-stock.hatenablog.com/entry/2020/04/30/092102 [hatenablog.com]
去年の第一四半期からずっと好調です。
Re: (スコア:0)
死に体というなら、LibreOfficeのほうが、まだ死に体というほどにはなっていないと思うけど、
あんまりユーザー数いなさそうですよね。
ダウンロードして、ちょっと使ってみて、MS Officeとの互換性の低さに落胆して、結局使わなくなるという人がほとんどではないかな?
Re: (スコア:0)
googleのオフィスサービスで満足している層なら、互換性や自由度はlibreofficeの方が高い印象です。
むしろ存在を知られていないといった方が正しいかも。。。(/.erは大半知ってると思いますけど)
MS Offfieは、バージョンごとにも違うので、互換性はどこまで求めるかかなと。。。
#表示の互換性を言い出すなら、pdfにしてしまった方が
Re: (スコア:0)
それよりも瀕死の OpenOffice に未だに多くのユーザを吸い取られている
Re: (スコア:0)
MSOfficeは崖っぷちに立たされてますからね
一歩先んじたいのでしょう
Re: (スコア:0)
MSOfficeがもう死に体…?願望か何かですか?
Re: (スコア:0)
自称事情通ってこの程度なんだな
マイクロソフトは今やクラウド系(AzureとOffice365)で稼いでるってのは常識だと思ってた
MSOfficeがもう死に体(笑)
参考
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2001/30/news068.html [itmedia.co.jp]
Re: (スコア:0)
同じようなレスが山ほどついてるからここだけ
どっちも同じこと言ってるよね
売り切りのOffice(=Libreの競合)はすでに死んだってこと
Re: (スコア:0)
多分、単に売り切りのオフィススイート市場がそのまま減っていくだけだと思うよ
Re: (スコア:0)
>> GSuiteに競争をしかけて来たんだろうか。
> 売り切りのOffice(=Libreの競合)はすでに死んだってこと
G Suiteは非クラウドな売り切りのオフィスだから競合になるだなんて知らなかった
さすが事情通ですね
> ソフトウェアそのものを売るのはどうもトレンドでは無い
様ですが、売り切りのオフィス市場(死に体)でせいぜい頑張って下さい
Re: (スコア:0)
Office 365は、クラウドサービスじゃなくて、クライアント端末で動く従来通りのオフィススイートなんですけど、、、
オフィスが売り切りのラインセンスじゃなくて、サブスクリプション契約になっていってるだけですよ?(そっちのほうが安いから)
Re: (スコア:0)
Office 365がクラウドサービスだと思ってる人は、一定量いるんだよな。
シェアポイントやメールサービスなんかのクラウドサービスもOffice365 の上位エディションには内包してるから Office 365の中にもクラウドサービスも含むけど、ビジネス用でも売れ筋はボリュームライセンスからの移行でクライアントアプリのサブスクリプションなんだよな。
Re: (スコア:0)
そんなの知るわけないじゃん。
アンチだから使わず知ろうともせず、自分の願望を事実と思い込んで文句言ってるんだから。
Re: (スコア:0)
もしかしてストアアプリ版のOfficeを「Office 365の実態」だと勘違いしてる?
Office 365はストア版OfficeやOffice 2019やOneDriveを一定量使い放題のサブスク契約だぞ
ストア版はあくまで「365契約者に提供される使い放題サービスの一つ」でしかない
Re: (スコア:0)
> 古き良き Microsoft Office の実態が、名前だけ Office 365 (今は Microsoft 365 Apps for business?) になったと思った人は…
名前だけじゃないですよ。
MS Office 2013からで、その時代の最新のオフィス+αのサービス。
クライアントのオフィスとして買い切りとの差は、自動アップデートされるので、旧版を使い続けられないってのと、2016 - 2019 への間は 2017/2018とも言うべき中間バージョンが適用されることですかね。
Re: (スコア:0)
先入観でMSを悪く言う人は、ビジネスで成功できないよ。
Re: (スコア:0)
先入観云々は別にしても、LibraOfficeがG Suiteの競争相手になってMS Officeに大打撃を与える存在だと思ってるセンスの持ち主だぞ?
成功?どっちにしろムリムリ(ヾノ・∀・`)
Re: (スコア:0)
スラドって間違ってても中々沈められないからわざとかってくらい事情に疎い人が増長しがち
下手な皮肉を打つと容赦無くマイナスモデされて非表示になる海外の掲示板を見習って欲しいな
Re: (スコア:0)
モデレーターも質が悪かったりする(間違った知識や思想的な偏り)ので、正しくても沈められたりします。
まともにモデレート機能するようになってほしいと切に思うばかり
#とacで書き込む
Re: (スコア:0)
そうそう、古い情報や間違った知識を披露するおじさんはそうやって特権階級に
恨みを募らせるだけで、自分が間違ったとは認めないじゃん。
モデレータの数が増えればそういう言い訳がしにくくなって治安が良くなるはず。
Re: (スコア:0)
それにはヤフコメ並みのアクティブユーザー数が必要。
ないものねだりはせずに「そこそこ」で満足するのが賢明。
Re: (スコア:0)
あっちは集合知じゃなく、集合痴じゃないですかー。
スマホユーザーなんて集めても、ゴミはいくら束ねてもゴミ。
Re: (スコア:0)
ちゃんと使えるLibreOffice Onlineなら有料でもしょうがない
https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-online/ [libreoffice.org]
# 今のところはしない/できないって感じらしいですけど
Re: (スコア:0)
MSOfficeが死んだら何が残るんだろう、と想像するのは面白いかもね。
# 一太郎の復活、WordStarの復活、Mac Writeの復活…
Re: (スコア:0)
Officeスイートという発想が無くなるのかもしれないですね。
Excelは残りそう。プレゼンも文書発行も、それぞれの目的に特化したシステムが伸びていくのかもしれません。
MSOfficeが無くなる頃にLibreOfficeは生きていることは無いでしょうね。