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前回ここで話題になったときはまだ様子見でした。大きな問題もなさそうなので少し前に入れてみました。うんともすんとも言わないアプリなので使ってる感じはしないですが、だれかの助けになるのであれば。
すれ違い通信みたいに、何人とすれ違いましたとか出るとちょっとは楽しめそうなのに。
大手コンビニ、ファストフード、チェーン店、観光産業でCOCOA割引が広まればもっとインストールは増えるしGOTOしやすくなると思う。
一応位置情報かBT無効にすると、有効にしろって通知出るから一応動いてる感じはありますが、面白みはないですねw
すれ違った人数とか、n日連続であってる人がいますとか、グラフとか、たしかにほしい。どうせ著名で集めて14日は保存してるので、表示を追加してもプライバシー的な問題は増えないと思うし。
AndroidならAPIの呼び出し時の結果がわかるようですね、
[設定]→[Google]→[COVID-19の農耕接触可能性の通知]→[農耕接触の可能性の確認]→APIで確認をした時刻をタップにて、[キーの数]と[一致した数]を見ることができるようです(※Android 10の場合なので、他では異なる操作かもしれません)。キーの数がすれ違い通信の結果で、一致した数は「当たり」ということなのでしょうか。
ノーガード戦法な政権批判と、このアプリの使用推奨は別(開発費がどうなったかは別として)。スマホの動作に問題がなければ入れておくのがいいでしょう。警告通知が出たとしても、PCR検査の順番待ちの回避にもつながるかも。
ああ、農耕に精を出してしまいました。誤字申し訳ございません。
農耕接触
iOSにもありましたか。
「すれ違い通信」相手のキー(ハッシュ)とサーバー記録との突き合せ(サーバーに送る=リクエストする)でしょうから、感染者のキー情報だと何か違いそうな気がします。
Bluetooth通信は、近隣の機器(MAXアドレス)をリストアップできるわけですが、付近に山のようにあると(モノによって)検索打ち止めの上限数に達してしまうことがあります。# ってデバイスなら触ったことがある。
実装がどこまでプライバシーを守るようにできているのかはわかりませんが、とりあえず「接触ログをチェックするすべてのリクエストの記録」という理解しにくい言葉を使って担保している、とかじゃないといいですね(ぉぃ
色々いい情報をいただきました、ありがとうございます。
>すれ違い通信みたいに、何人とすれ違いましたとか出るとちょっとは楽しめそうなのに。楽しそうだけどダメじゃね。お出かけしたり人とすれ違わない方がいい状況で、感染予防を促すためのアプリなんだから。
いや、母数の話でしょこれ。
「0人でした」よりも「n人(の利用者)とすれ違ったけど感染者は0人でした」と表示するモードの方が存在感がある的な。
まあそんなんやってたら処理重すぎて無理だろうけどw
母数でもよろしくないのでは。>「n人(の利用者)とすれ違ったけど感染者は0人でした」のnの値の大きさを競い合ったりお楽しみにしたりするのは人との接触を促す方向になるんだから。あくまでも「方向」の話で合って「nの少なさを競う人もいる」という意見はあろう。でもnを大きくする方向に動く人が発生してほしくないんじゃないかね。
いろんな値が表示された方が見てて楽しいのは判る。
>「半径1m以内で、15分以上」おれ多分n=0だわ。そんな厳しい現実を見せつけられたいか?
逆数を「ソーシャルディスタンス」として表示すれば良いんだよ!
0で割ってはいけないって何度言ったら(ry
????母数警察だ!????
ARカメラで見ると感染者がモンスターになるアプリください
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
使ってると言うか (スコア:3)
前回ここで話題になったときはまだ様子見でした。
大きな問題もなさそうなので少し前に入れてみました。
うんともすんとも言わないアプリなので使ってる感じはしないですが、
だれかの助けになるのであれば。
すれ違い通信みたいに、何人とすれ違いましたとか出るとちょっとは楽しめそうなのに。
Re: (スコア:0)
大手コンビニ、ファストフード、チェーン店、観光産業でCOCOA割引が広まれば
もっとインストールは増えるしGOTOしやすくなると思う。
Re: (スコア:0)
一応位置情報かBT無効にすると、有効にしろって通知出るから一応動いてる感じはありますが、面白みはないですねw
すれ違った人数とか、n日連続であってる人がいますとか、グラフとか、たしかにほしい。
どうせ著名で集めて14日は保存してるので、表示を追加してもプライバシー的な問題は増えないと思うし。
Re: (スコア:0)
このあたりもプライバシーに関わるのでわからないようになってます。
発信される情報はハッシュ化されているので「以前に接触した人と同じ人か?」という判断ができません。
感染登録するとハッシュ元のデータがサーバーに通知され、そこからハッシュを計算して一致するかどうか判断するようになってます。なので、「いつ、どのくらい会ってたか」は、その人が感染登録しない限りわからないようになってます。
Re: (スコア:0)
AndroidならAPIの呼び出し時の結果がわかるようですね、
[設定]→[Google]→[COVID-19の農耕接触可能性の通知]→[農耕接触の可能性の確認]→APIで確認をした時刻をタップ
にて、[キーの数]と[一致した数]を見ることができるようです(※Android 10の場合なので、他では異なる操作かもしれません)。
キーの数がすれ違い通信の結果で、一致した数は「当たり」ということなのでしょうか。
ノーガード戦法な政権批判と、このアプリの使用推奨は別(開発費がどうなったかは別として)。
スマホの動作に問題がなければ入れておくのがいいでしょう。警告通知が出たとしても、PCR検査の順番待ちの回避にもつながるかも。
Re: (スコア:0)
ああ、農耕に精を出してしまいました。誤字申し訳ございません。
Re: (スコア:0)
農耕接触
Re: (スコア:0)
ただこの情報、単に「接触ログ」と書かれているのではなく「接触ログをチェックするすべてのリクエストの記録」とあるので、いわゆる「すれ違い通信の結果」なのではなく、サーバーから受信した感染者のキー情報なのか?とも思えます。
周りにどれだけこのアプリを使っている人がいるか、という事は、最近電子工作界でM5Stick-C等のデバイスで動く様々なソフトが公開されているので容易に確認できます。そして、明らかにアプリ利用者が近くにいても、このリスト上には全然出てこないんですよね。
Re: (スコア:0)
iOSにもありましたか。
「すれ違い通信」相手のキー(ハッシュ)とサーバー記録との突き合せ(サーバーに送る=リクエストする)でしょうから、
感染者のキー情報だと何か違いそうな気がします。
Bluetooth通信は、近隣の機器(MAXアドレス)をリストアップできるわけですが、
付近に山のようにあると(モノによって)検索打ち止めの上限数に達してしまうことがあります。
# ってデバイスなら触ったことがある。
実装がどこまでプライバシーを守るようにできているのかはわかりませんが、
とりあえず「接触ログをチェックするすべてのリクエストの記録」という理解しにくい言葉を使って
担保している、とかじゃないといいですね(ぉぃ
色々いい情報をいただきました、ありがとうございます。
Re: (スコア:0)
>すれ違い通信みたいに、何人とすれ違いましたとか出るとちょっとは楽しめそうなのに。
楽しそうだけどダメじゃね。
お出かけしたり人とすれ違わない方がいい状況で、感染予防を促すためのアプリなんだから。
Re: (スコア:0)
いや、母数の話でしょこれ。
「0人でした」よりも「n人(の利用者)とすれ違ったけど感染者は0人でした」
と表示するモードの方が存在感がある的な。
まあそんなんやってたら処理重すぎて無理だろうけどw
Re: (スコア:0)
母数でもよろしくないのでは。
>「n人(の利用者)とすれ違ったけど感染者は0人でした」
のnの値の大きさを競い合ったりお楽しみにしたりするのは人との接触を促す方向になるんだから。
あくまでも「方向」の話で合って「nの少なさを競う人もいる」という意見はあろう。
でもnを大きくする方向に動く人が発生してほしくないんじゃないかね。
いろんな値が表示された方が見てて楽しいのは判る。
Re: (スコア:0)
>「半径1m以内で、15分以上」
おれ多分n=0だわ。そんな厳しい現実を見せつけられたいか?
Re: (スコア:0)
逆数を「ソーシャルディスタンス」として表示すれば良いんだよ!
Re: (スコア:0)
0で割ってはいけないって何度言ったら(ry
Re: (スコア:0)
このシステムでは、感染者と接触したかどうかわかるのはあくまでも感染者が感染登録した時よりも前に発信された情報であって、仮に感染登録者をした人が街中を歩き回ったとしても、その人が発するパケットからはその人が感染者なのかどうかはわかりません。
Re: (スコア:0)
????母数警察だ!????
Re: (スコア:0)
ARカメラで見ると感染者がモンスターになるアプリください