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ラムレーズンと酒税法」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    工程上で処分すると決めていて実際に処分するのなら
    「飲用を目的とした混和」にあたる要素はどこにもないような……

    • by Anonymous Coward

      業務でラムレーズンを作ってる業者があるんだから、「捨てればOK」以外の解釈はできないような。
      それともラムレーズン業者は酒造免許をとっているのか?

      以下、オフトピ。
      ラムレーズンと言えば、今年ももうじきロッテRummyの季節だ。
      去年、見事なステルス値上げが敢行されちゃって、ちょっと購入意欲が減退したが代替商品も無いしなあ。

      • by Anonymous Coward

        消費者が自分で飲むために
         
        消費者が自分で飲むために
         
        消費者が自分で飲むために

        • by Anonymous Coward on 2021年09月13日 10時17分 (#4111315)

          消費者が自分で飲むために、の場合も漬け込み工程が入る場合は法令による規制があります。
          (混ぜてすぐ飲む場合はあまり問題にならないのですが)

          いろいろ細かいのですが、普通の人でうっかりしがちなのはこのあたりだと思います。
          ・米など一般的な穀物はだいたいアウト
          ・ぶどうもダメ、酒類の搾りかすもダメ
          ・アルコール分20度未満の酒類は使わないこと

          主に再発酵を防ぐための規定です。
          酵母を多く含む食材や、酵母へ連続的に糖分を供給するでんぷん質を入れてはいけないということですね。
          あと酵母はアルコール分20度以上の環境で失活するとみなされているので、それも守りましょうということ。

          親コメント

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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