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ビジネス

ソフトウェアの価格は最終的に0になる? 95

ストーリー by hylom
無料対有料の競争、 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

本家/.にIs Open Source Software a Race To Zero?という興味深い記事が掲載されている。

この記事のタレコミ主はオープンソースソフトウェアを開発し、そこから派生した商用製品で収益を上げていたそうだが、フリー版のソフトを拡張したり、ユーティリティを作成するオープンソースプロジェクトが登場し、そして最終的には(オープンソースプロジェクトによって拡張された)フリー版は5000ドルの商用版と同じくらい優れたものになってしまったそうだ。これによりタレコミ主のビジネスモデルは破綻してしまった、と主張している。

この記事のタレコミ主は、「オープンソースは最終的にはコストを0に近づける競争なのか? 10年後には(特定の用途に)カスタム化されていない有料のソフトは無くなってしまうのか? また、ソフトウェア産業はいまと同じように存在できているのだろうか?」などと疑問を投げかけている。

現状でも、OSを問わず無料のソフトが充実し、有料のソフトウェアを購入しなくともPCでたいていの作業ができるようになっている。また、OSについてもLinuxやそのGNOME、KDEといったデスクトップ環境を使えば、(慣れの問題はあるにせよ)WindowsやMac OS Xといった商用OSと大きな使い勝手の差はないように思える。その点では、ソフトウェア産業の収縮は避けられないのではないか、とタレコミ子は思ってしまうのだが、皆さんの意見はいかがだろうか。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 値段を付ける価値があるのはソフトが提供するサービスです。
    従って、ソフトをタダにするビジネスモデルは普通にありうるでしょう。
    • そうは言ってもソフトを作るにはコストがかかるし、ソフトだけあれば良いという場合も多い(俺で言えばgccとかoctaveとか)。
      そういうソフトだけ良い場合のソフトは全部タダだろという常識ができちゃうと、そういうソフトの生態系は全部ボランティアに依存することになる。
      そこにはそこはかとない不安を感じる。

      #と言いつつ寄付もしないでgccとかoctaveを使いつづける俺の矛盾のような何か

      そういえば、ソフト書いてるだけの人は金はもらえない時代がくるかも知れないというようなことをMatz氏から聞いたことがあったな。
      これからの時代、自分でビジネスモデルをマネージする、あるいはビジネスモデルをマネージしてくれる人・団体・サービスと組む必要があるのかもねん。
      iPhoneのソフトを書いている人たちは、アップルに収益システムを委託しているようなものか。

      #マーケティング用語「オープンソース」が騒がれ始めたときにかなり議論された話とも感じる。
      --
      妖精哲学の三信
      「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
      親コメント
  • 皆、クラウド・コンピューティングとか言いながら
    「ソフトは渡さん。
      そのソフトウェアを使ったサービスは有償で提供するサーバを動かしてあげる(広告掲載等のケースも含めて)」
    と言っているわけで。

    ものすごーくニッチで、オープンソースの人たちがぜんっぜん意識しないジャンル用のソフトをものすごく低コストで作れるとか(一部のプラグインってそういう種類だよね)、
    ものすごーく重厚長大で、オープンソースでは太刀打ちできないぐらい「コンテンツ」山盛りだとか(エロゲーとかね)、
    いやと言うほど業界標準と化してしまい、いくらオープンソースのバージョンがあっても大半の人は業界標準のものを使おうとするのでオープンソースプロジェクトが盛り上がらないとか(Adobe とか Windows とか)、

    そういうジャンルで勝負するか、

    「ハードウェアの一部としてのソフトウェア」という位置づけにした上で『あくまでもハードウェアとして売る』(メンテナンスなどのサービスも含めて)か、

    そういう価値のつけ方をしない限り、ソフトウェアだけでビジネスと言うのは難しいでしょう。
    --
    fjの教祖様
    • 価値と価格は違うよ:b
      親コメント
    • こういう話で、Adobeのソフトは「業界標準がそれだから、オープンソース(のソフト)が受け入れられない」ってカテゴリに入れられがちなんだけど、実はこれは間違ってると思うんだ。

      普段、それを職業にしていない人にはわかりにくいんだけども、実はAdobeのソフトって、かなり使いやすい。
      それを使って商売する人、例えばデザイナーだとかは、使いやすくてそれを使っている人が多いんだよ。

      なれているから、っていうのも多少はあるけれど、Adobe関連のソフトは、ちゃんと使いやすい機能が使いやすい様に出来てる。
      最終的には同じJPGが作れるけれども、それを出力するための手間が全然違う。

      つまり何が言いたいかというと、プログラムを売るためには、機能だけじゃなくて「やりたいことがやりやすいか」って言うのは重要だと思う。
      そして、「手間を省くために払う金額として適当か」っていうバランスと。

      その金額を払う意義を見いだせない人にとっては、Adobeのソフトなんて、高額なだけでいらない機能が満載のクソの様なソフトだろうけど、必要な人にとっては、必要な機能ばっかりなんだよね。

      今回の話になると、その5000ドルの商用版は、5000ドルの金額に合う使いやすさ、ユーザー体験(笑)を提供できなかったのだろう、と思う。
      もっと具体的に言うと、5000ドルかけても十分な見返りがある様な商売が出来たりとか、5000ドル分その人の時間が節約できたりとか。

      デザイナーのポジショントークじゃね? と言われちゃうとそれまでなんだけどさ。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2008年11月28日 3時25分 (#1463216)
        >Adobeのソフトは「業界標準がそれだから、オープンソース(のソフト)が受け入れられない」ってカテゴリに入れられがちなんだけど、実はこれは間違ってると思うんだ。

        ここまでは同意見。

        で、なんでそうなるかというと、
        「こういうソフトはオープンソースが苦手とする分野だから」
        だと思います。

        たとえば、
        ○UIの「操作性」の設計がバザール式開発と相性が悪い
        ○利用者が(相対的に)少ない。
        ○利用者が開発者ではない。大半の開発者にとって興味がない
        ○極論すればグラフィックツールは「安定性 << 操作性」で、サーバーOSなどとは正反対。

        安定性や信頼性をあげていくのに、みんなで使ってバグを虱潰しに潰していく
        バザール開発は相性がいいけれど、UIの操作性の「センス」とか「一貫性」に
        ついては、多数の開発者でワイワイやると統一性に欠けるものになりやすく逆効果。

        むしろ少数の人間で一気にビシッと割り切って要らない物は全部捨てるくらいの方が
        いいものができると思います。
        最近話題になったガメラポメラも、割り切ることで面白いガジェットになりましたよね。
        親コメント
    • by Anonymous Coward on 2008年11月27日 21時40分 (#1463074)
      2つほど抜けてますよ。

      ・仕様がカオスで互換品を使うとトラップがある
      (発動はごくまれで構わない)
      ・特許がてんこ盛り
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2008年11月26日 13時16分 (#1462114)
    フリー版を5000ドル相当のものに仕上げるまでに、
    何人の、何時間分の労力がつぎ込まれたかを考えると、
    暇人のパワーってすごいな、と思う。

    ただ、その暇人が、保守サポートにも同様の労力をかけてくれるかは不明。
    今後のソフトウェア産業は、コンサル面の仕事が増えていくんじゃないかなぁ。
    • by Anonymous Coward on 2008年11月26日 23時17分 (#1462494)
      >ただ、その暇人が、保守サポートにも同様の労力をかけてくれるかは不明。

      やらないでしょ。
      現在でも多くのプロジェクトにおいて人手が不足してるのは、ドキュメント整理とかサポート関連の、開発に直接結びつかない“雑用”じゃん。
      みんな、システム考えたりプログラム作ったりするのが楽しくてやってるだけで、後の面倒までやりたがらない。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2008年11月27日 19時06分 (#1463011)
      保守サポートどころか、ソフトウェアの作成そのものにだって、
      つぎ込まれるべき労力が今後ずっと維持され続けるという保証はないと思います。

      ソフトウェア開発が楽しいと感じる人がそれなりにたくさんいるのは、
      そういう社会状況があるからです。人の知的好奇心をひきつける別のものが
      現れれば、それだけ、ソフトウェア開発を趣味とする人は減るかもしれません。

      現に、オープンソースコミュニティは高年齢化が始まってるんじゃないですか?
      これじゃあ、将来はないですよ。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2008年11月27日 19時13分 (#1463013)
        > 現に、オープンソースコミュニティは高年齢化が始まってるんじゃないですか?
        > これじゃあ、将来はないですよ。

        俺らが永遠に偉そうにできる素晴しい将来にケチをつけないでください

        親コメント
  • 業務の部分が残る (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2008年11月27日 17時36分 (#1462956)
    オープンソースのは業務中立の「ツール部分」がほとんどなので、
    それを実業務に組み合わせる部分が必要になります。

    この辺は、純粋にソフトウェアの知識だけではどうにもならない部分なので、
    やはりコンサル的な(いわゆる上流工程の)部分は残りそう。

    # あとは保守要員かなぁ
    • で、新しい業務が出れば出たで新種のソフトウェアの需要が生まれて、この部分は最初はプライベートなプロジェクトでやっていくんだけどある程度以上の似た需要が出てくるとpublicにする必要が出てFLOSS化した方がいいよね。と言う話が進んでしまう。この閾値を定性化できるかどうかは微妙ですが。
      この場合にプライベートなプロジェクトの場合には開発コストを負担するのは社内が主になりますが、需要が多くなってくると多くの人や会社やサーバーにコスト負荷を分散させた方がいいよね。と言う事になる。

      個人的には基本的には全てオープンにしろ。と言う人ではありますが、運用ノウハウとか組み合わせ方とか、そういうフィットさせるロジックの部分はパッケージ化もオープンにも出来ないし、使う側の需要を開発にフィードバックする部分は企業や自治体の支援があって初めて成立することは否定できないと思いますよ。
      フルカスタムで何十人月もかけて一つのシステムを作るというやり方でのプログラマの仕事は激減するでしょうが、ゼロにはならないし、もっと幸運な事は需要のあるソフトウェアの場合にはエンバグや機能の拡張・改廃、新しいハードウェアやOSへの適応を行うための仕事と言うのは増えていく。問題は、そういう仕事が商業的に仕事の中身に見合った評価を大概の場合全く得ていないことではないかと思いますが。
      親コメント
  • それを言ったら (スコア:2, すばらしい洞察)

    by duenmynoth (34577) on 2008年11月27日 18時12分 (#1462975) 日記
    古くなったハードウェアなんて価値ゼロどころか処分費用でマイナスですよ
  • ミスリード? (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2008年11月27日 19時01分 (#1463006)
    「オープンソースソフトウェアを開発し、そこから派生した商用製品で収益を上げていた」
    というビジネスロジックが破綻しただけで、有料のソフトと無料のソフトの対決にはつながらないのでわ?
    • Re:ミスリード? (スコア:1, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2008年11月27日 19時34分 (#1463023)
      >> 「オープンソースソフトウェアを開発し、そこから派生した商用製品で収益を上げていた」
      >> というビジネスロジックが破綻しただけ

      オレもそう思う.そういう意味で,タイトルの

      「ソフトウェアの価格は最終的に0になる?」

      ってのはいかがなものかと思う.この問題に遭遇するのは,あくまでも「オープンソースな」という条件付きのケースでしょ.

      で,結論としては「それをビジネスにするつもりだったら,オープンソースとして公開する前によーく考えよう」としか言いようが無い気がする.
      親コメント
  • ソフトウェアに関して言えば、更に改良を重ねたり、よりわかり易いマニュアルを提供したり、サポートに時間を割いてユーザーに対応したり、というものが「ビジネス」なんじゃあないでしょうか。

    どの程度の規模のソフトウェアを指しているのかわかりませんが、フリーのソフトに追いつかれてる時点でビジネスになってない気がします。
    秀丸 [maruo.co.jp]とか、いまでもビジネスモデルとして成立していますよね)

    プロジェクトのマンパワーに負けた、という話なら別かもしれないですが……。
    • フリーのソフトに追いつかれてる時点でビジネスになってない
      ソフトウェアの性能とそれをビジネスの材料として使っていくということとはまた違う話だからなぁ.
      --
      屍体メモ [windy.cx]
      親コメント
  • by Anonymous Coward on 2008年11月27日 23時32分 (#1463135)
    マイコンが搭載される限り
    ソフトがタダになることは
    ありえないってば。
    • ハード屋はソフトが無料だと思ってたりして。
      無料はともかく非常に安く見られているような気はする。
      --
      TomOne
      親コメント
      • 本当にわかってないようですね。組み込みの仕事を。

        チップ組み合わせて、回路図設計して、FPGA設計実装して、ドライバを書く。
        UIはドライバへのシステムコールを駆使して作る。ツールキットは使うにしても。
        ドライバ以上がソフトウェアの領域かなぁ。

        組み込みでないとしても、htmlやflash書くだけでもソフトウェアと言えるから
        全然0円になんてなりそうもない。
        0円になる領域の仕事ってかなり少ないんでは。
        想像できないな。

        #もしくはもっと簡単な詐欺的な仕事が存在するのかな?
        親コメント
    • どこかの世界では、ソフトを売るためにスパコンが1円だったりした時代もあったようですが・・・

      制御な世界では、ハードを買ってもらうためにソフトは0円か、かぎりなく0円です。
      勿論、営業的な部分で0円にされているだけですが。

      最近はかなり是正されたと思いますけど、結構この世界は入る金と出る金でどんぶりになっちゃうことが多く、ソフトは社員がなんかしてればできちゃうものだから、外に出す金が無いので、こんなとんでもが成り立っちゃうんですよね。
      親コメント
  • オープンソースの多くは、商売・サービスの核心部分をパクって無償で公開されるのが最大の問題だと思う。
    ソフトウェアは著作物ですが、著作権だけで守り切れていないものがあるのではないだろうか?
    コンピュータソフトは音楽や映像とはまた少し違うように思うんです。
    だからゲームのようなものはオープンソースなどがあまり作られない、これはソースは別途用意できても核になるおもしろさをコピーするのが思いのほか難しいためだと思った。
    反面実用系のものは大事な物がまるで守れない。
    このような状態で無料で公開されたら殆どビジネステロだと思うな。
  • by Anonymous Coward on 2008年11月27日 17時28分 (#1462952)
    せっかく、ビルが作り上げた価値観をちっぽけな正義感で破壊。
    • Re:せっかく (スコア:3, 興味深い)

      by n_ayase (36873) on 2008年11月27日 17時57分 (#1462968) ホームページ 日記
      正義感、ともちょっと違うかもしれませんが……、

      MSなんかは「自社のツール便利だよ」とか「Windowsのバージョンアップは正しいことだ」とは言いますけど、「オープンソースを使うことは正義ではない」みたいな言い方はあまりしないんですよね。少なくとも目についたことはないです。

      でもオープンソース側は「プロプライエタリなソフトウェアは悪だ」みたいな人が居たりして、宗教じみている部分がたまに垣間見えたり。(もちろん、そんな人はごく一部なんでしょうけど。)

      その辺の差が、いま一歩オープンソースが受け入れられない原因になっている気がしないでもないです。

      #オープンソースを選ぶ自由(選択肢)を作ることは素晴らしいと思うけど、
      #プロプライエタリなソフトを選ぶこともまた「自由」だと思うんです。
      --
      神社でC#.NET
      親コメント
      • by sesame17 (12217) on 2008年11月27日 23時54分 (#1463149)
        >「オープンソースを使うことは正義ではない」みたいな言い方はあまりしない

        MSは企業イメージをコントロールするための部署を当然持っていて、表向きOSSを攻撃することがマイナスだときちんと計算しているでしょう。
        しかし内部では、どうすればOSSの発展を妨害できるか研究し、実際にそのように動いているわけです。
        MSも公判で認めているハロウィン文書 [wikipedia.org]なんて物もありますからね。

        企業の主たる目的は金儲けですから、計算機文化の発展や人類の幸福なんてものよりも自社の利益を優先するのは当然のことですね。

        # MSの場合は昔からやり方がエグい上にプロダクトの質が低くて多くが苦労させられ割に
        # 寡占状態が長く続いているのがヒールとしての条件を満たしすぎてるんでしょう。
        親コメント
        • Re:せっかく (スコア:3, すばらしい洞察)

          by Anonymous Coward on 2008年11月28日 9時14分 (#1463265)
          > MSは企業イメージをコントロールするための部署を当然持っていて、
          > 表向きOSSを攻撃することがマイナスだときちんと計算しているでしょう。

          違います。
          世の流れをちゃんと受け取り、どうやってOSSと付き合っていくか
          大人として考えているだけです。

          > しかし内部では、どうすればOSSの発展を妨害できるか研究し、
          > 実際にそのように動いているわけです。

          そんな「実際」はありません。
          MS自体もOSSをリリースしているし、利用もしています。

          妨害というより、MS製品のライバルに対する批判というものはあるかも
          しれませんが、それはOSSだからではありません。

          > MSも公判で認めているハロウィン文書 [wikipedia.org]なんて物もありますからね。

          論外。

          > 企業の主たる目的は金儲けですから、計算機文化の発展や人類の幸福なんて
          > ものよりも自社の利益を優先するのは当然のことですね。

          一部の「OSS信者」とも言われるような(例えばあなたのような)人が勘違いしている
          ことが多いのですが、資本主義経済社会に生きるコンピュータに関わっている人の
          全ては何らかのやり方で「お金」を得て、それでコンピュータに関われてるのです。
          OSSだから経済や利益とは無縁というわけではありません。

          ソフトウェアの値段をタダにする代わりにサポートでお金を得たり、逆にMSのように
          ソフトウェアには値段をつけて売る代わりにサポートはタダにするのもいいでしょう。

          本業は別に持っていて、それによって収入を得、空いた余暇にOSSを作るのも勝手です。
          この場合、事実上、その人がOSSの開発資金を提供しているのと同等です。

          企業がライバル会社の製品を妨害するため、社員をOSSプロジェクトに派遣・協力させる
          というのも、ややダンピング的ではありますが、経済競争の手段でしょう。

          つまり、完全にお金が関わっていないOSSなんて存在しません。
          OSSが目指しているのは計算機文化の発展や人類の幸福ではありません。
          かならずどこかでお金が絡んでます。

          最近話題になったMozillaの運営資金の多くは、どこから出ているのか考えて見ましょう。
          有志から集めた寄付金ではありませんよ。

          > # MSの場合は昔からやり方がエグい上にプロダクトの質が低くて多くが苦労させられ割に
          > # 寡占状態が長く続いているのがヒールとしての条件を満たしすぎてるんでしょう。

          この文を読むだけで、あなたが偏って間違った思想を持っているのが
          はっきりとわかります。

          昔は やり方がエグいこともあったかもしれませんが、考えてみると、当時は
          エグいといわれたやりかたも、現在では他社も多用していて一般的な手法になってるし、
          最近のMSは真摯に質の向上に努めていますよね。

          Windows Server の品質より上にあるLinuxディストリがどれだけしかなくて、
          質の低いライバル製品がどれだけあるのか、わかってるんでしょうか?
          MS-Office以上に優れたオフィススイートが存在するのなら、それを教えて
          見てもらえるでしょうか?
          値段がゼロというのは「質が高い」とは違いますよ、念のため。

          親コメント
        • Re:せっかく (スコア:1, 興味深い)

          by Anonymous Coward on 2008年11月28日 1時00分 (#1463181)
          > しかし内部では、どうすればOSSの発展を妨害できるか研究し、実際にそのように動いているわけです。
          > MSも公判で認めているハロウィン文書なんて物もありますからね。

          ハロウィン文書をちゃんと読めば誤解もとけると思うよ。
          http://cruel.org/freeware/halloween1j.html [cruel.org]
          親コメント
      • Re:せっかく (スコア:1, 参考になる)

        by Anonymous Coward on 2008年11月27日 18時20分 (#1462980)
        主義と商売の差じゃ無いの?
        OSSの変、もとい偉人はそれが主義だから自分の名前でそれ主張するけど、マイクロソフトの偉い人はそれが商売だから名前じゃなくてお金使ってそれをやる。
        ちょい前のタレコミで思い出したけど、こんなのとか。
        http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20064825,00.htm
        親コメント
      • Re:せっかく (スコア:1, 興味深い)

        by Anonymous Coward on 2008年11月27日 22時03分 (#1463082)
        MSのバルマーは割とLinux陣営を攻撃するような発言を繰り返してますが・・・

        #証拠を出さずに「Linuxは特許権を侵害している」と言ってみたり・・・
        親コメント
      • by johan (27535) on 2008年11月28日 12時32分 (#1463384)

        でもオープンソース側は「プロプライエタリなソフトウェアは悪だ」みたいな人が居たりして、宗教じみている部分がたまに垣間見えたり。(もちろん、そんな人はごく一部なんでしょうけど。)
        いや、むしろ「フリーソフトウェア(無料でなく自由の意味で)」という言葉に宗教的というか、イデオロギー的というか、思想的な意味合いが強かったので、出来るだけ「無臭」な言いかえをしたくて「オープンソース」という言葉が生まれたのですよ。
        親コメント
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

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