au one ラボの「にたうた検索」にCCの楽曲群が使われる 15
ストーリー by hylom
入り口 部門より
入り口 部門より
yukichi 曰く、
いくつかの ブログで取り上げられているが、auによる実験サービスであるau oneラボの「にたうた検索」というサービスで、検索用データにJamendoのデータが使われている。
Jamendoは、Creative Commons及びFree Art Licenseによってライセンスされた音楽を配信しているサイトで、現在1万以上のアルバムがある。このにたうた検索でデータを検索すると、実際にJamendoにある楽曲を数十秒ではあるが聞くことができる。
フリーライセンスのデータを利用した研究、実験サービスは多々あるが、音楽でもこうしたことが始まったことは非常に喜ばしいと思う。
何が… (スコア:3, すばらしい洞察)
# Open? Yes,open! By con.
全てが稚拙すぎる (スコア:0)
>CCのデータが使われたと言うだけで「非常に喜ばしい」なのかこれっぽっちも分からない
同意。
というか、どこかのベンチャー企業のラボのCTOがブログネタとしてやるなら「面白いねハハハー」だと思うんですな。
その代わり、コードをGithub、ライセンスをNYSLで公開してくれたりするから不満があれば言い出しっぺがやれとなる。
ラボが自己満足じゃないから宣伝材料になると思っている。
一方、auというリソースが恵まれた企業なんだからラボとかいいつつも、もっと夢とか実現性のある話を期待する。
これは、ただの「遊び」で「自己満足臭」充満、「実用性ゼロ」ではユーザーはフィ
Re: (スコア:0)
ヒント: タレコミ人の名前
単にCC言いたいだけだよ。
CCライセンス違反じゃね (スコア:0)
単にコストの問題 (スコア:0)
本当は皆が知ってるような曲を実験データに使いたいとおもうんだろうけど、CDは使う場所ごとに何枚も買え [impress.co.jp]ってくらいがめつい権利団体が管理している楽曲じゃ、いくらかかるか見当もつかないだろうw
Re: (スコア:0)
権利者に(高圧的に)話を通してくれるよ!きっと、
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
なにががめついのですか?
俺ががめついと思うからがめついですか?
Re: (スコア:0)
別ACですが。
個人の範囲内の利用ですら複数枚買わせるのが当然だというところ、です。
「俺ががめついと思うから」ではなく、そもそも著作権では個人利用内の複製はOKなんですよ。
つまり、自分で買ったCDをCD-Rに焼いてカーステレオで聴くのは、そもそも合法。
合法行為ですら否定し、それどころかマスターCDをカーステレオで聴くことすら否定するのが「がめつい」のです。
つーか「にたうた検索」って何だよ (スコア:0)
まあ調べたら予想通り「楽曲を選んで検索すると、システムが似ている楽曲を探し出します。」 [auone.jp]ってシステムだったが。こういうのは有名な楽曲もサポートしてたら面白そうなのにな。例えば
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
ではキャンペーンソングはThe Pirate Song [youtube.com]で。
Re:CCの楽曲群というと (スコア:1)
CCと聞いて飛んできました。
「扉をあけて」や「遠いこの街で」も好きですね。
あれ・・・お呼びでない?
CCといえば さくら だろう 常識的に考えて…
とか思うんだよ、おじさんは。
Re:CCの楽曲群というと (スコア:1)
オリジナルサウンドトラックだけと他数枚で蒐集止めてしまったヘタレです。