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ソフトウェア

GitHub 上で公開されているソースコードの半分はライセンス的に問題あり 50

ストーリー by reo
フリーライド 部門より

ある Anonymous Coward 曰く、

本家 /. 記事「Half of GitHub Code Unsafe To Use (If You Want Open Source)」より。

GitHub は偉大なオープンソースホスティングサイトだって? 違うね。GitHub 上のプロジェクトでは、著作権に関するライセンス条項を提供する必要はない。オープンソースライセンスを提示する必要すらない。そして、GitHub 上のプロジェクトのうちだいたい半分は「all rights reserved (転載禁止)」だ。これは、もしこのようなコードを使ったら、著作権侵害になる可能性があるということだ。GitHub の運営チームは、このような事態が発生していても問題無いと思っているみたいで、ライセンスを選ぶのは普通の開発者にとって難しいよね、なんて言っている。だけど、もしコードを使う許可を他人に与えたくないのなら、なんでそれを真っ先に GitHub に公開するんだい?

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  • by bero (5057) on 2012年12月04日 15時37分 (#2284139) 日記

    > GitHub 上のプロジェクトのうちだいたい半分は「all rights reserved (転載禁止)」だ。

    all rights reserved (著作権保有)だ。

    Githubをざっと調べると、
    プロジェクトの半分はライセンス情報がない。
    30%はソース内に書いてる。
    20%は明確なライセンスファイルがある。

    ベルヌ条約加盟国では何もしなくても著作権が発生し、コピーして使ったり改良したりするのは著作権侵害になる。
    著作権法ではデフォルトで著作物の権利は著作者が保有するので、ライセンスの無いコードは法律上共有できない。
    ライセンスの無いプロジェクト内のコードを使用すると、将来的に著作権侵害の訴訟になる可能性がある。

    だからオープンソースライセンスが考えられた。
    (訳注:オープンソースライセンスは著作者が著作権を保有した上で、著作者の権限で利用者にコードを共有する権利を与える。)

    Githubのプロジェクトをforkする人は、そのコードを使う権利があると思ってるが、そうじゃない
    pullリクエストをacceptする人は、そのコードを使う権利があると思ってるが、そうじゃない

    サービス利用規約で「Githubにコードを置いたら誰にでもviewとforkを許可するとみなす」っつてるけど、そんなん法的にあやふやで、いつか大問題になる "blow someone's leg off."。

    仲良く共有してる間はいいけど、
    PeopleSoftとTomorrowNowがそれぞれOracleとSAPに買収されて対立した結果、それまで権利があやふやなまま2社で共有されていたものが著作権侵害で訴訟になったように、同様のことがおきるかもしれん。

    Githubは、(訳注:コードを共有できるということを法的に明確にするために)デフォルトでApache V2かCC-BYライセンスにするように規約を変更するとか、OSIオープンソースライセンスから選べるようにするとかしたらいんじゃね。

    それまでは、ライセンスが無いプロジェクトは用心して避けろ。

    • 3行まとめ

      Githubのプロジェクトの半分はライセンスが無い
      著作権法では、ライセンスが無いものを使うと著作権侵害になる
      Githubはライセンスが無いものはデフォルトでApacheV2かCC-BY扱いにするとか何とかしろ

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      著作権はどんなライセンスにしてもあるだろう。All rights reservedが即、転載禁止になるのも違うが。
      「その権利で他人にどんなことを許すか」が書かれていれば問題ないんだろうが、それを一言で済ますのがCC。

      書いてないということは、禁止とも明記していないんだから必ず問題になるわけじゃない。
      「forkしていい?」と聞くこともできるだろう。(メッセージ専用の機能はGitHubにないけど)
      「法的に真っ白じゃないと使わない」という姿勢はどうなの。

      pullリクエストをacceptする人は、そのコードを使う権利があると思ってるが、そうじゃない

      そんなばかな。
      デパートの食品売り場で「どうぞ」と言われて貰ったカマボコのかけらでも請求されるかもよ???あり得ない。

      • >「法的に真っ白じゃないと使わない」という姿勢はどうなの。
        そのへんのニュアンスは誤訳してるかもしれないので原文を当たって下さい。
        俺は訳しただけなので本人の意図はわかりませんが、想像するに:

        RMS(ストールマン)はEmacsを開発していて、ゴスリング(Javaの作者)が拡張したのでメールで「取り込んでいい?」って聞いて了解もらって取り込んだのですが、後で「やっぱ売るからダメ」と言われたので書き直しました。
        これに懲りたRMSは後に(OSSLの中で最も厳しい条件のライセンスである)GPLを作ります。またGNU Softwareにcontributeするときは書面(紙)の誓約を求めるなど慎重にも慎重です。
        GNU GPL登場前夜 [osdn.jp] リチャード・M・ストールマン スウェーデン王立工科大学講演 [gnu.org]

        一方BSDはAT&T UNIXにcontributeしてましたが、UNIXが配布条件を変えたのでAT&T部分を捨てて書き直しました。が、AT&T部分が残ってるという裁判になります。
        UNIX:歴史 [wikipedia.org]

        かつてソフトウェアは、ビジネス面ではハードウェアのおまけ的な扱いで権利をうるさくいう言われることもなく、開発者同士の暗黙の了解や口約束で共同開発してたらしい。
        しかしソフトのビジネス面に着目されると、上記のような権利問題が起き、ソースは社内に秘匿され、共同開発もできなくなったらしい。
        そこでライセンスでビジネス社会と法的に折り合いをつけつつ、コミュニティによる共同開発を復活させようとしたのがフリーソフトウェア運動であり、後のオープンソース運動につながります。

        そういった過去の経緯を知る人からは、ライセンスなしで暗黙の了解や口約束に頼る昔のような状態は危うく見えるのかもしれません。

        著者のSimon Phippsを調べると元Sun MicrosystemsのChief Open Source Officerで、
        Java(OpenJDK)、NetBeans、OpenOffice、OpenSolaris、ZFS、MySQL等、
        オーブンソースとビジネスの境界に関わっていた人物であり、
        ビジネス視点からより慎重な態度なのかもしれません。

        親コメント
  • GitHubがライセンスを限定してないからオープンソースのためのリポジトリとはいえないよね、
    というのなら、オープンソース限定のリポジトリを作ればいいだけの話ですね。
    GitHubがライセンスを限定していないのは彼らの考え方とビジネスだから、文句をつけるのは
    筋違いですわな。

    # 出所不明の、やばそうなソースをぶちまけてる人も結構いるぞ、というのは置いておいて。

    あれこれ評論するのはいいけど、ごちゃごちゃ言い出す前に手を動かせのオープンソース精神は
    どこに行っちゃったんでしょうね。

    • > オープンソースのためのリポジトリ

      SourceForge.JP なら、Git でも CVS でも Bazaar でも、CVS でも Subversion でも
      使えるし、ライセンスは OSI 承認のものだから安心。

      無料ホスティングサイトって良いよね。
      無料の中では SourceForge.JP よいよね。

    • by Anonymous Coward

      ライセンスは別として、無料で使うためにはオープンソースにしないといけない。
      なので、オープンライセンスのためのリポジトリではないけど、無料に限ってはオープンソースのためのリポジトリと言えるのでは?

      ソースをオープンにするかどうかでライセンスも決まっちゃうのかな?
      ソース見せるけどおまえら使うなよ!っていうのもありだと思うけど。

      • by Anonymous Coward

        > ソース見せるけどおまえら使うなよ!っていうのもありだと思うけど。

        まさに、そう書きました。モノが検閲アプリなので、バイナリをばら撒かれる(=再配布される)と話がややこしいんだけど、私の与り知らぬところで使う(社内で従業員を監視するためとか)なら、まあいいかなぁ、と。フォークすればそっちの責任だと思いますし。サンプルコードや実装例ってそういうものでしょ?

        • by Anonymous Coward

          それは単なる言い逃れ

      • by Anonymous Coward

        ソース見せるけどおまえら使うなよ!っていうのもありだと思うけど。

        pixivあたりの絵がほぼそんな感じ。
        ソフトウェアにその流儀を持ち込んでほしくない。

    • by Anonymous Coward

      GitHubの言うオープンソースって、広義の方でしょう。広義の方だから、様々なライセンスのものを受け付けることができる。その広義のオープンソースに精神論を持ち出しても全く意味がない。

      手を動かす前に権利関連は整理しておこうな。

  • by Anonymous Coward on 2012年12月04日 15時25分 (#2284128)

    https://help.github.com/articles/github-terms-of-service [github.com]
    > By setting your repositories to be viewed publicly, you agree to allow others to view and fork your repositories.
    と書かれているから公開リポジトリに関しては少なくともGithub上での閲覧とフォークを許可しなければならない。
    オープンソースライセンスならば自動的にこの条項は満たすけど、厳密にはオープンソースでなければならないというわけではないようだ(Github上での閲覧とフォークに限定した許可でも利用規約には矛盾しないはず)。
    > We claim no intellectual property rights over the material you provide to the Service. Your profile and materials uploaded remain yours.
    とも書かれているから All rights reserved とも別に矛盾しない。

    • by Anonymous Coward

      バカが拾って勝手に使ったら、後から訴えて旨いしな。

  • by Anonymous Coward on 2012年12月04日 11時56分 (#2283884)

    なんで?

    • by Anonymous Coward

      G曰く「俺のものは俺のもの、GitHub 上のものも俺のもの」

    • by Anonymous Coward

      この「ライセンス的に問題あり」っていう表記は誤解を招きますよね。最初見たとき、Githubに挙げられているコード自体の半分が他のソフトウェアのライセンスを侵害している、という主張かと思いました。

  • by Anonymous Coward on 2012年12月04日 12時01分 (#2283891)

    all rights reserved=転載禁止なのか?ちょっと違うと思うけど
    もしそうなら全てのライセンスなんて無意味じゃん

    あと、なぜgithubかっていえば、話は単純で自慢するには都合いい場所だからでしょ
    プログラマには自己顕示欲を満たせる場所が必要でしょ
    じゃなきゃモチベーションあがらんし。崇高な理屈なんていらんよ

    • by Anonymous Coward on 2012年12月05日 11時06分 (#2284693)

      自慢するには都合いい場所だからでしょ。プログラマには自己顕示欲を満たせる場所が必要でしょ

      そんなバカな!
      本当に github で自慢できたり自己顕示欲を満たせるなら、俺のコードを誰かが見てくれてスターつけたりしてくれるはずなのに、
      誰もスターつけてくれないしフォークもしてくれないぞ!
      ほとんどのコードを MIT License で公開してるし、頑張って下手クソな英語で readme も書いてるのに!

      むしろやっててすごい寂しいから、誰か issue とか送ってくれて構わないよ?ぜんぜん構わないよ……。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        そこまで言うならリポジトリのURLはよ。

    • by Anonymous Coward

      > あと、なぜgithubかっていえば、話は単純で自慢するには都合いい場所だからでしょ

      加えて、「タダで使える」ってのも。

    • by Anonymous Coward

      単なる安上がりな遠隔バックアップ先にされているという可能性もあるのでは?

    • by Anonymous Coward

      github で公開するリポジトリは fork と view は許したものと見做すと利用規約で定めています。
      どうして公開するのかは問題ではなくて、なぜ github なのかです。
      規約上 All right reserved な形で公開できないというのに。

      • Re:転載禁止? (スコア:3, すばらしい洞察)

        by Anonymous Coward on 2012年12月04日 13時05分 (#2283985)

        All rights reserved って権利を放棄しないって書いてあるだけで、他者へのライセンスとは別の話ですよ?

        親コメント
        • by Anonymous Coward on 2012年12月04日 15時00分 (#2284105)

          ja.WikipediaにはAll right reservedを勘違いしている馬鹿が山のようにいて、Wikipediaへの転載を許可するためにはGFDLでライセンスしなければならないからAll right reservedを削除しなければならないとかほざくからマジで困る。お前らGFDLの文面にライセンサーの著作権表示はそのまま残さなければならないと書いてあるのを読んだことあるのかと。
          # 世界のほとんどすべての国が無方式主義になったから現実的には困らないかもしれないが

          親コメント
          • All rights reservedっていうのは持てる権利は全部要求しますよ放棄しませんよってことですよね、つまり「PDにはしないけど無差別な複製物をすべて許可済み扱いにする権利」とかもあるし、行使できるってことですよね。著作権者がどの権利を持っているかということと、それをどのように(GFDLの条件で、CCで、GPLv3で…)ライセンスしたいかっていうのは、直接関係ないってことですよね。だからAll rights reservedの表記がオープンソースライセンスの中にあっていいし、むしろないとライセンス条項の条件が適用できなくなる場合があると。

            # All rights reserved が良い表記じゃないみたいな話を実際どこかで見た気がするけど
            # 思い出せない

            親コメント
      • by Anonymous Coward on 2012年12月04日 12時35分 (#2283946)
        「All rights reserved.」が含まれる BSD License が fork や view の許可と矛盾するんですか?
        親コメント
    • by Anonymous Coward

      >all rights reserved=転載禁止なのか?ちょっと違うと思うけど
      >もしそうなら全てのライセンスなんて無意味じゃん

      all rights reservedだからといって転載禁止とは限らないけど
      all rights reservedだけ書いてあったら転載禁止だし
      転載等を許可するためにライセンスが必要になるんでしょ。

      • by Anonymous Coward

        惜しい。
        All rights reserved が書かれていようが書かれていまいが関係なく、明示的に許可されていなければ転載禁止だ。
        そして、明示的に許可されていれば All rights reserved が書かれていようがいまいが関係なく転載できる。

  • by Anonymous Coward on 2012年12月04日 12時12分 (#2283898)

    BSDライセンスのテンプレには普通はいっているよ。
    ライセンスがなんもかいていないほうが後で何が起きるか怖いとおもうけどなあ。

    • by Anonymous Coward on 2012年12月04日 12時39分 (#2283954)

      "all rights reserved" と書くのはアメリカが著作権の保護に方式主義をとっていた時代の名残ですからね.
      BSDライセンスが使われ始めたのはおそらくアメリカが無方式主義に移行したのの前後くらいだったと思いますが,
      これを書かなければ著作権が認められないので,そもそもライセンスすることすらできなかったわけで.

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2012年12月05日 1時05分 (#2284484)

        USではいまだにそれが書いてあると裁判の時に有利だとされています。
        権利について意識して管理していると思われるとかなんとかで。
        そういうこともあってひたすら使われ続けてるんですね

        親コメント
  • by Anonymous Coward on 2012年12月04日 12時32分 (#2283937)

    Q. なぜGitHubを使うのですか?
    A. 他に似たようなことが出来るサイトを知りません。

    Q. なぜ公開するのですか?
    A. 無料プランだと非公開が選べないからです。

    • by imunolion (39292) on 2012年12月04日 14時34分 (#2284078) 日記

      Q. 本当に分散開発環境が必要ですか?

      Q. 適当な非公開なFTPにでもリポジトリを置いてもいいんじゃないですか?

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      bitbucket つかえばいいのでは

    • by Anonymous Coward

      あと単に流行っているからってのもあるかも?

      どうせ自分が公開するようなソースは誰もみないだろうし・・・誰かが見て意見くれるかと期待してたけど、無名の開発者だと・・

    • by Anonymous Coward

      Q. 無料プランはFree for open source [github.com]なのにオープンソースでないライセンスで公開していいんですか?

      • by Anonymous Coward

        A. SourceはOpenです。 LicenceはOpenではありません。なにか問題が?

    • by Anonymous Coward

      もっとセンターリポジトリ構築の簡単なの使えば良いじゃん。Mercurialとか。

  • by Anonymous Coward on 2012年12月04日 12時36分 (#2283947)

    >もしコードを使う許可を他人に与えたくないのなら、なんでそれを真っ先に GitHub に公開するんだい?
    適当なバージョン管理システムを置くレンタルサーバが無料ではないからじゃない?

    ローカル環境下なら自分でサーバの用意は容易だけど
    外部に出す必要がある場合、セキュリティーを考えで外部にはローカル環境を出したくない。
    そんな時には、レンタルサーバとなるだろうけど無料のレンタルサーバでバージョン管理システムが使えるところってある?

    • by quaternion (18655) on 2012年12月04日 13時54分 (#2284036) 日記
      BitBucketは?
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2012年12月04日 15時04分 (#2284114)

      > 適当なバージョン管理システムを置くレンタルサーバが無料ではないからじゃない?
      Githubはオープンソースを条件に [github.com]無料なのだが。嫌なら金祓えマジで。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        ここでいうオープンソースはOpen Source (tm) とは別物ですよね

      • by Anonymous Coward

        Q 何故githubを使うのか
        A 通常のレンタルサーバを借りると有料だから(無料のgithubを使う)

        って流れで「githubは無料なのだが」とか言われても意味不明。
        しかも何故かプラスモデまでついてるし。

    • by Anonymous Coward

      ファイルベースのリポジトリを作って、DropboxのPublicフォルダにでも置けばいいんじゃないの。

      • by imunolion (39292) on 2012年12月04日 14時38分 (#2284081) 日記

        D: Dropbox
        A: マシンaに存在するDからimportされた作業リポジトリ. Dと勝手に同期しないディレクトリにある.
        B: マシンbに存在するDからimport(略

        という構成ならその方式で凡そ問題ない.
        Dで直接作業すると, 割と簡単にリポジトリが壊れる.

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        出先でDropbox内のソースを編集すると、自宅のサーバが変更を検知してリビルドしてくれて便利

  • by Anonymous Coward on 2012年12月04日 17時22分 (#2284204)

    GitHubが技術的な側面で簡単にfork出来るシステムである事は否定しない。
    でもそれは黙ってforkしなければならないというものではない。

    >もしこのようなコードを使ったら、著作権侵害になる可能性があるということだ
    そんな事言う前にまずはforkしたい作品の作者に問い合わせればええやん。
    相手が理解してくれれば極端な話GPLな作品をBSDライセンスでforkする事だって
    可能かもしれないんだぜ? 問い合わせなきゃ絶対に不可能な技だ。

    # そんなアホな事を許可するRMS教の信者が存在するかどうかはまた別の話w

  • by Anonymous Coward on 2012年12月05日 11時46分 (#2284741)

    > もしコードを使う許可を他人に与えたくないのなら、なんでそれを真っ先に GitHub に公開するんだい?

    GitHubが便利だからだよ

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物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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