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2019年11月のオープンソース人気記事トップ5
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オープンソース

オープンソースへの貢献、メリットはある? どうすれば良い? 59

ストーリー by hylom
人それぞれ、ソフトウェアそれぞれ 部門より

Anonymous Coward曰く、

オープンソースのPDF操作ツール・ライブラリQPDFはPDFの分割・結合やパスワード設定・解除などができるのでタレコミ人は重宝している。先日、QPDF 9.1.0がリリースされたので、早速リリースノートを読んでいたら貢献者の名前が書かれていることに気が付いた。1人の人物が2か所に書かれているようだ。

リリースノートにすべての貢献者名を入れるオープンソースプロジェクトもあるがQPDFの場合はかなり珍しいように思う。QPDFの過去のリリースノートを見てみたが、名前が書かれているものはほかに見つけることができなかった。

オープンソースプロジェクトに対して、名前が載るような貢献をしたことがある方はいるだろうか。それによって何かメリットを得られたことはあっただろうか。また、こうした貢献をしたいと思っている方はいるだろうか。そのためにはどうすればよいだろうか。

14038585 story
中国

Notepad++、「フリーウイグル版」と称したバージョンをリリース 79

ストーリー by hylom
意思表示 部門より

Anonymous Coward曰く、

オープンソースで開発されているテキストエディタ「Notepad++」の開発者が、「Free Uyghur(フリーウイグル)」エディションと名付けられたバージョン(Notepad++ v7.8.1)をリリースした。

開発メンバーであるDon Ho氏はブログで、「ウイグル人に関する抑圧的な行動や犯罪を止めるよう中国政府に圧力をかけることができれば幸いです」と書いた。しかし、それは中国人の怒りを買うことにつながった。

GitHubのNotepad ++のページには中国語で書かれたスパムが殺到することとなった。現時点では中国関連の話題については削除が行われ元に戻っている。それだけでなくGitHubやDon Ho氏のブログにもDDoS攻撃が行われているようだ。

Don Ho氏は「一般的には、ソフトウェア/ビジネス営利企業は政治を混ぜることを避けようとする」と述べ、この事態を予測したうえでとにかく一歩を踏み出すことにしたと語っている(The VergeSlashdot)。

14036979 story
Windows

Windows 10向けPowerToys v0.12.0リリース、一括リネームツールが追加 40

ストーリー by headless
一括 部門より
Microsoftは10月30日、Windows 10版のPowerToys v0.12.0を公開した(リリースノートREADME.mdSoftpediaの記事On MSFTの記事)。

v0.12.0では最初のプリリリースバージョン(v0.11.0)から搭載されていた「FancyZones」と「Windows Key Shortcut Guide」に加え、一括リネームツール「PowerRename」が搭載されている。また、v0.11.0のバイナリにはJanea Systemsが署名していたが、本バージョンのバイナリにはMicrosoftが署名している。

PowerRenameはシェル拡張としてインストールされ、エクスプローラーのコンテキストメニューから呼び出して使用する。リネームは現在のファイル名から置換する語句を指定する形で、正規表現を使うことも可能だ。フォルダーを選択した場合、フォルダー内のファイル・サブフォルダー、サブフォルダー内のファイル・サブフォルダーを含めて一括リネームすることもできる。デフォルトでは拡張子を含むファイル名全体が置換対象となるが、ファイル名本体部分のみ(Item Name Only)または拡張子のみ(Item Extension Only)を置換対象にするオプションも用意されている。リネーム処理自体はエクスプローラーが行うため、Ctrl+Zでアンドゥ可能になっている。なお、FancyZonesとShortcut Guideの2本はPowerToysのメインプログラムが常駐していなければ利用できないのに対し、PowerRenameはメインプログラムの常駐なしで利用可能だ。

FancyZonesはエディターがマルチモニターに対応したと記載されているが、メインディスプレイ以外のレイアウトはv0.11.0と同様、旧エディターを使用しなければ編集できなかった。旧エディターはオプションで「Use new zone editing experience (Preview)」をオフにし、ホットキー(Win+~)を押すと表示される。本バージョンではこのホットキーも変更できるようになっている。
14057944 story
アメリカ合衆国

RISC-V Foundation、地政学的リスクを避けるためスイス法人設立・移転へ 52

ストーリー by hylom
今の状況だと仕方が無い感じもする 部門より

headless曰く、

RISC-V Foundationがスイスで法人を設立し、米国から移転するそうだ(RISC-V HistoryReutersThe Register)。

スイスでの法人設立は、地政学的な不確実性を軽減するためだという。RISC-Vはオープンソース・オープンスタンダードであり、RISC-V Foundationは現在のところ米国の輸出制限の影響を受けていないが、オープンなコラボレーションモデルが政治的に中断されることへの懸念が出ていたそうだ。そのため、既存の制限を迂回する目的でスイスに法人を設立するわけではなく、特定の企業や国、政府、出来事のためでもないとのこと。

RISC-Vアーキテクチャーはカリフォルニア大学バークレー校で開発され、米国防高等研究計画局(DARPA)の支援を受けていた時期もある。そのため、米共和党の国会議員からは米国がRISC-Vアーキテクチャーへの影響力を失うといった意見や、米国の資金で開発された技術を中国の加盟団体が使い続けられるようにするための移転だ、といった批判も出ているようだ。

一方、DARPAではRISC-V開発への資金援助について、世界中の企業や研究所が自由に利用できるようにすることが目的だったと述べているとのことだ。

14058560 story
Android

Google Playで多数のクローンが公開されたオープンソースのTorrentクライアント、本家がコピーアプリとして削除される 20

ストーリー by hylom
Googleらしい出来事ですね 部門より

headless曰く、

オープンソースのAndroid向けTorrentクライアント「LibreTorrent」はGoogle Playで10万回以上インストールされている人気アプリだったが、広告を追加してコンパイルしただけのクローンが多数公開され、さらにオリジナル版は「スパムアプリ」と誤解され削除されてしまったそうだ(TorrentFreakAndroid Police)。

Google Playのデベロッパープログラムポリシーでは、「ユーザーに迷惑メールを送信するアプリや、別のアプリを複製したアプリ、低品質のアプリ」などを「スパム」アプリと規定している。オリジナル開発者のYaroslav Pronin氏によれば、Google PlayではLibreTorrentのクローンが2016年以降多数公開されており、その大半がソースコードに手を入れることなく広告を追加しただけのものだったという。こういったクローンは昨年、Pronin氏の要請により多数削除されたが、削除されても新たに公開される状況が続いていたようだ。その結果、Pronin氏はLibreTorrentがスパムポリシー違反で削除されたとの通知を10月8日に受けることになる。

Pronin氏は自身がオリジナルの開発者だという証拠などを示して反論したが、Google側はそれでもLibreTorrentはスパムだと主張。選択可能なオプションは名前を変えて再公開することのみだと説明されたそうだ。Googleの返答はその1回だけであり、状況を理解しようとせず、悪意あるソフトウェアは苦情が出るまで放置するGoogleの姿勢にPronin氏は落胆しているという。フリーソフトウェアを支持するPronin氏にとって問題はそれだけではなく、LibreTorrentが削除されることでフリーソフトウェアを知る機会が減ることの方が重要とのことだ。

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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚

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