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論説

意味が違うのに混同してしまいやすい言葉は? 1

タレコミ by headless
headless 曰く、
言葉の誤用は許せないと考える人もいれば、実際に人々が使っている言葉はすべて正しいと考える人もいる。しかし、意味は異なるが混同しやすい言葉は多く、賢い人の中にも混同して使う人がいる。Forbesの記事では、こういった混同されることの多い20(10組)の英単語を解説している。

取り上げられている10組の英単語は以下の通り。
  • Accept と Except
  • Affect と Effect
  • Lie と Lay
  • Bring と Take
  • Ironic と Coincidental
  • Imply と Infer
  • Nauseous と Nauseated
  • Comprise と Compose
  • Farther と Further
  • Fewer と Less

これらの単語は発音が似ているものや、意味に関連があるもの、自動詞と他動詞を混同しやすいもの、動詞の変化により紛らわしくなるものなどとなっている。日本語でも混同しやすい言葉があると思われるが、皆さんの場合はいかがだろう。つい間違って使ってしまう言葉や、よく聞く間違いなどはあるだろうか。また、なぜ間違ってしまうのだろうか。

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  • 前者が英語表現で時間空間的隔たりほか、後者がどちらかというと米語表現で抽象概念的量的隔たりとかいう説明が最初に講義されるはずだがその比喩的表現がどうとか、空間の隔たりも量だとかいろいろごっちゃになっていてカオスだと言う理解を個人的にしている。いや、ちょっとひねくれた高校受験用参考書に書いてたかもしれない。
    fewer/less は高校では可算名詞/非可算名詞で使うのが原則だとおそわったんだったかな。
    accept/except, affect/effect は主に米語で発音がほとんどいっちだからなんだとか大学受験予備校で教わった気がするが会話や相手が一方的に話すだけの生の機会が少ないのでまだであったことはない。
    他は日本国内から出た事がないとほとんど混同する機会以前に紛らわしいと気がつく契機もなかったりする。

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物事のやり方は一つではない -- Perlな人

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