アカウント名:
パスワード:
Gmail であってもクライアントサイドのメーラーとしてブラウザーベースの MUA 等を使っている状態であって、クライアントサイドのメーラーを使っていない人っていうのはかなりのレアな人 (POP3/IMAP4 等を telnet でしゃべる人?) だと思います。
個人的には Gmail にあるメールを IMAP4 でアクセスしてローカルのメールサーバーへメールを "移動" しようとしたら、Gmail 側で削除に対してエラーが出たっぽくて失敗する、なんていうのを見て萎えていたわけですが。
送受信処理のマルチスレッド化は、通信に時間がかかる (Gmail を含む!) 時に Sylpheed でメールを書いていると編集インターフェースが固まっていたりしたため、この点は大歓迎ですね。 Gmail が落ちている時に「別のアカウントから送る」メールを書こうとする→自動受信で Gmail にアクセスしに行ってタイムアウト待ちの間固まる、なんてのは色々と不便すぎますから。
# GTK+ for Win で Win 対応した結果、挙動がおかしい点を直そうとしたら GTK+ のバグだったのでパッチ投げ # なんてのを何度か踏んでたりするのが面白いですね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
クライアントサイドのメーラーを使っている人って今どれくらいいるの? (スコア:0)
それとも、インターフェースだけSylpheedなりを使う人が多いのかな?
Re:クライアントサイドのメーラーを使っている人って今どれくらいいるの? (スコア:1)
Gmail であってもクライアントサイドのメーラーとしてブラウザーベースの MUA 等を使っている状態であって、クライアントサイドのメーラーを使っていない人っていうのはかなりのレアな人 (POP3/IMAP4 等を telnet でしゃべる人?) だと思います。
個人的には Gmail にあるメールを IMAP4 でアクセスしてローカルのメールサーバーへメールを "移動" しようとしたら、Gmail 側で削除に対してエラーが出たっぽくて失敗する、なんていうのを見て萎えていたわけですが。
送受信処理のマルチスレッド化は、通信に時間がかかる (Gmail を含む!) 時に Sylpheed でメールを書いていると編集インターフェースが固まっていたりしたため、この点は大歓迎ですね。
Gmail が落ちている時に「別のアカウントから送る」メールを書こうとする→自動受信で Gmail にアクセスしに行ってタイムアウト待ちの間固まる、なんてのは色々と不便すぎますから。
# GTK+ for Win で Win 対応した結果、挙動がおかしい点を直そうとしたら GTK+ のバグだったのでパッチ投げ
# なんてのを何度か踏んでたりするのが面白いですね。